フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ゲスト投稿参加者(2005年04月23日 21時19分46秒)
とうとうSH11スレで、正解に近いと思われる空耳が出ましたね~Chrono Venies! Vidies! Velesa!
くろのふぃーねす!ふぃーでぃす!ふぇーろっさ!
ラテン語でVelesa、すなわち死神がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! という意味のようです。
ゲスト投稿参加者(2004年11月16日 21時15分14秒)いろいろと調べてみました。
聖戦のバックコーラスは英語のようです。
英語でしか調べていないので不安ですが…。バックコーラスが入るのは「銀色の死神」と「聖戦と死神」。
これも微妙に歌い方が違いました。
「銀色の死神」→Grand finesse finesse finesse
「聖戦と死神」→Grand finesse Grand finesse Grand finesse finesse finesse発音に少し無理があるところがあるんですが、歌うと発音変わる箇所もあるんじゃないかと…。
直訳すると”壮大な策略”ですが、これが軍歌だったら不自然ではない気が…。
ゲスト投稿参加者(2004年11月14日 00時44分15秒)うーん。すいません。お手上げです。私にも166で玉川さんが書いていたように聴こえます。
>ぐらんどふぃーれす ふぃーりす ふぇーろっさ ってカンジ?
歌っていたご本人達なら当然判ってらっしゃるんでしょうが
是非、明文化してほしいです・・・(。。;)
劇団●季楽曲のようにSHの曲もカラオケ化されれば、ここらへんの
疑問は明かされるのでしょうか
コーラスの歌詞は無かったりし・・・て・・・(´・ω・`)
ゲスト投稿参加者(2004年11月14日 00時39分38秒)
やっぱりその二個所気になりますよねえ。
征戦の方、微妙に拾えるようなでもやっぱ分からにゃい(´・ω・`)ぐらんどふぃーれす ふぃーりす ふぇーろっさ
ってカンジ? 公式掲示板生きてる内に質問しときゃよかったか。
ゲスト投稿参加者(2006年08月28日 04時43分29秒)
初めて書き込みしますがどれを見ても莫迦な自分には理解できず悩んでいましたが
黒猫さんの fade out のとこなんかは似てる感じがしてSUGEEEEEEと思ってしまいましたアメリカ人の叔父に期待
ゲスト投稿参加者(2006年08月06日 12時25分32秒)
似た意味では、’faux law’より、
・単語の一般性と耳的には’foul law'(ふぁうるろー、ないし、ふぁうろー?)が、
・使用率的には’fault law'(ふぉーるとろー)が、
よりよい気がして来ました。
ということで個人的には音的に不満の少ない’foul law’説に訂正。
ゲスト投稿参加者(2006年08月27日 23時17分26秒)
英語は2歳からやっていますが…
I want true fade out panic chronicle,
where re face true fare well panic chronicle
…って聞こえました。文法はあまりやっていないので文がおかしいかもしれません…今度アメリカ人の叔父に聞かせてみます。
ゲスト投稿参加者(2006年08月05日 03時01分27秒)魔獣前半のコーラスの、わたしの英語説です。
魔獣A1:”I want you “failure”. Vary Chronicle!”
魔獣A2:”Where to face to you ‘faux law’? Vary Chronicle!”文法的にアレな気もしますが、お気に入り(?)はfaux(=まがい物みたいな意味らしい。発音は「ふぉう」に近いらしいのですが…)。意訳すると
「失敗作」たる書よ、貴方を探しているんだ。歴史(貴方)を書き替えるんだ!
「偽りの法」たる書よ、どこへ行けば会える?歴史(貴方)を書き替えるんだ!コーラスで、ここだけロック(?)なのがどうしても引っかかっていて、やっぱりここだけ「流れるラテン語」じゃなく「ビートがある英語」が自然な気がしてます。4拍子、5拍子の違いもですけど、アクセントの扱いがラテン語は長音化、英語は強音(?)化するという話もあります。
イメージですが、
ラテン語は「たらららー、たらーらーらー」
英語は「ぱーんぱんぱーん、ぱーんぱーん」微妙な説明でごめんなさい。
ゲスト投稿参加者(2006年08月05日 02時28分25秒)
改めて何十回聞きなおして、「書の囁き」のCHRONICOの前の音について1)女声は「常に」「ろに」と聞こえる発音をしている。
2)男声は「常に」「らに」と聞こえる発音をしている。と思いました。
これは、わたし的には「じまんぐ声がaに聞こえるのはイギリスとかニュージーランド英語っぽいoの発音をしてるせいに違いない。」
という話になるのですが、
「これはpolytextureであって、沈んだ歌姫等のように別々の歌詞を歌っている」
という判断もできそうな気がして来ました。「男声の子音が微妙に遅れてたりする」ようなので、これは、前に子音が入っているとかいう解釈も?
ゲスト投稿参加者(2006年08月03日 05時19分01秒)
初めての書き込み失礼致します。
最近になり、Choronicle 2ndを聞き始めたのですが、
このスレをみるまで、「書の囁き」と魔獣のコーラスが違うことを知りませんでした。
議論が両方ともラテン語だとして落ち着いている中、自分なりの意見を投下します。まず書の囁きのほうについてですが
上でVeles様が記述している通り、こちらはラテン語で正解だと思います。
理由としては、記述されているカナを合わせても外れた部分が少ないのと、
発音も同じように聞こえたからです。一方書の魔獣に関しては、英語派を支持します。
この曲は、とても発音が速く何度聞いても聞き取れなかったので、
「エンコーダ」と再生ソフトと言う文明の利器を用いて、曲の速さを0.75倍にして聞いて見た結果===
I want to way law by chronicle.
may I facet true found law by chronicle.となり、これを直訳すると
私は、年代記(予言書)で法が欲しいと道まで思います。
年代記によって本当に見つかった法律に一面を作るかもしれません。 となりました。速度を落す前は、高橋様が上に記述したとおり
Mere repeat way law by chronicle.だと思っていたのですが、
“way”の前に”f”のような発音があり、それを聞き詰めるとFoundに聞こえ、
Repeatの”re”の発音が聞き取れず、逆に”F”の発音が聞こえたため、意味から考えて”facet”にし
その後にtoと言う発音が聞こえました。
ですが、”facet”と”to”の間に”r”のような発音が聞こえ、”true”を疑い
その上で意味を調べると
Facet (名) (物事の)一面・表情
True (形) 本当の、真実の、誠実な
found (動) ~にもとづく
と、意味が繋がりそうな予感がしたので、trueにしました。上の和訳は直訳としたのですが
下のfacet true foundのtrueがfacetを修飾していると考えるのなら
「書によって定められた法律の本当の側面を見つける」のような意味になるのでは、と解釈しています。一文目のほうが意訳できていないために、意味が通じないのですが
コーラス解読に一歩前進できればと思い。書き込みをさせて頂きました。 -
投稿者投稿