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ゲスト投稿参加者(2006年06月29日 02時55分03秒)
ヘッドフォンなりイヤフォンなりを中途半端な状態でつけて聞くと、ボーカルやベースが小さくなってコーラスがよく聞こえるようになります。
(今うちのイヤフォン壊れてて常にこの状態ですが;
これで聞くと天秤のさよならの後ろだけ聞こえたり…で、これで予言書を聞くと「やさしい子守唄」の後やシアワセカイだけが結構目だって、この状態で聞くと私の耳には「似たようなやつ~…」です。
後、ハジマリのサビで何か言ってるなと思ったんですが「アルヒノ~(?」「アーラロロ~(?」な感じで意味があるのか無いのかわからない状態です;
以上、失礼しました。
ゲスト投稿参加者(2006年06月28日 17時16分23秒)
書の魔獣は個人的には匿名希望サンの意見とほぼ一緒。黒の予言書は、
前に「似たような奴はどこにでもいるさ」と言ってる(と思ってる)所から見ると、『激しい恋心~…』のあとは、
「似たような奴は何人もいたよ」かと思います。
ゲスト投稿参加者(2006年06月27日 19時05分07秒)
自分は「似たようなやつは何人もいたよ」と聞こえます。
正解はどうなんでしょう。
ゲスト投稿参加者(2006年06月25日 22時24分25秒)
初めての書き込みに、緊張しています。それはおいておいて、ワタシには、
「激しい恋心・・・」の後の囁きは、『ボクの翼は 何のためにある?』
というふうに聞こえてならないです。思い込みでしょうか。
では、失礼しました。
ゲスト投稿参加者(2005年04月29日 00時34分57秒)
「優しい子守唄…」の後は
「似たようなやつはどこにでもいるさ」「激しい恋心」の後は
「似たようなやつは何人もいたよ」という説が大勢を占めているようです。
ゲスト投稿参加者(2005年04月28日 23時31分00秒)
初めまして。
私も強弱様と同じく、黒の預言書の囁き部分が凄く気になってました。
それで、このたびじっくり聞き直してみたのですが。
“激し恋心”の後の囁きは
「(右)…な奴が (左)何を言ってる?」という風に聞こえるのですが如何でしょうか。無いにも等しいヒアリング能力なので、信憑性は薄いのですが…。
皆様のご意見もお聞きしたいです。
ゲスト投稿参加者(2005年04月27日 17時18分23秒)
いや、むしろ否定されてよかったです。
Chrono Velesa! Chrono Velesa! Chrono Venies! Vidies! Velesa!
(訳:死神が(今)! 死神が(今)! さあ時間だ、来たぞ! 見ろ! 死神だ!)
まさにいるはずのない敵兵が現れて混乱してる戦場という感じですね。こっちのほうが根拠が確かでつじつまも合う。正解が出てきてうれしいです
ゲスト投稿参加者(2006年08月03日 23時58分46秒)こちらは英語だとおもいこんでいました。
Luck of Venus! Venus! Venus!(女神の幸運を)
勝利の女神の祝福を、みたいなかんじで。
ラテン語かっこいいですねぇ。眼から鱗です!最近クロセカきいたので各所にコーラス考察を残していてもうしわけありません。
ついでに「蒼い眼の海賊」の海賊コーラス
♪ほーらふらふーほらふらふ うほうほー
は
Ho! Laugh laugh! Ho laugh laugh, Ho! Ho!
ですかね?ディズニーの某海賊ソングもYo Ho Yo Ho!なので。
ゲスト投稿参加者(2005年04月26日 23時53分29秒)
えー、初めまして。
聖戦のコーラス部分で「Chrono Venies! Vidies! Velesa!」という説を提唱させて頂きました、某スレ280です。
敢えて追記する必要も無いかとも思ったのですが、Grasmereの戦いの際に入るコーラスに関しましても、
Chrono Velesa! Chrono Velesa! Chrono Venies! Vidies! Velesa!
で、音的にも問題ないかと思われます。
(訳:死神が(今)! 死神が(今)! さあ時間だ、来たぞ! 見ろ! 死神だ!)
否定的な意見は心苦しいのですが、上述されている強弱さんの説では英語の後にラテン語という訳の解らない事になってしまいますしね(;´Д`)さて、ついでと言って何ですが、少し。
依然物議を醸している「アイリウォス~クロニクル」の部分ですが、どうもこれもラテン語ではないかと愚考した次第。
記憶頼りで訳が甚だ曖昧なのですが、
ailvos(英語のIやyouに当たるvosの変化で、アイリウォス=我ら)やflam me(フラム・ミ=囚われる)など、どうも音的に重なる箇所が有るようですので……。
もともとChronicleという単語もギリシア語起源のラテン語が、英語にもそのまま流用されているものの一つですし、「書の魔獣」に於いては魔獣=Bestia(ベスティア)仕組=Systema(システィマ)とどちらもラテン語で発音されていますので、件のコーラスに関しても全文ラテン語である可能性は高いかと。
時間が取れ次第、自分で調べてみようと思っておりますが、単なる勘違いで実は英語だったという事も充分に有り得ますので、余り期待はしないで下さい(;´Д`)
勿論、もしもラテン語で全文が判明するようでしたら、こちらにも書き込ませていただくつもりですが。
ゲスト投稿参加者(2005年04月25日 17時51分10秒)
SHスレは見てないのでここの書き込みからの推理をば
ここの書き込みみてから改めて聞き直すと
Grasmereの戦い直前の不吉なコーラスは
ぐろー ふぃねっせ ごーふぃれんつぇ
くろー う゛ぃーねす びーでぃす ばーれっさ
という風に似たようで違う文をリピートしてるように聞こえました
Grand finesse! Goes in Florence.
Chrono, Venies! Vidies! Velesa!
壮大な策略! フィレンツェを行く!
恐るべき死神がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
になるのかな?
良く聞くとAragonの戦いとGrasmereの戦いのコーラスが違うような?
Aragonの戦いは、「全軍突撃!」の後に死神が来たぞ~! とコーラスが。
Chrono, Venies! Vidies! Velesa!
だけ歌っているように聞こえます。
Grasmereの戦いは、上記の通り発音や紛らわしいけど、違う文がリピートされてるような。そして、コーラスは戦いが始まる前にかかります。
Aragonの戦いでの戦果で『Belgaの死神』の名が付いたであろう事を考えると妙にしっくり来るような。
先の方の戦いの後『死神』のあだ名が付き、Grasmereの戦いで「あの『死神』がなんでこんなところにいきなり出てくるんだ!」という表現なのかも。でも戦場がフィレンツェに縁があるかはわかんないな…。地図帳もう捨てちゃったよ
舞台がまったく見当違いなら全くの誤訳ですので…
(策略~ のあとは日本語を適当に英語にしてみたのからこじつけたので…言語違うよね) -
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