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ゲスト投稿参加者(2006年07月11日 21時28分21秒)
Diska様、今羽様ご意見有難うございます。
英語かと思っていたらとんだ検討違いでしたね(汗そういえば
「未だ時代も場所さえも正確には特定できていない」
ってことはどこの言葉かも特定されていないって事で
この言語創作語ということも考えられますよね。汗Diska様の考察を見たところ
ルールがありそうですが・・・。
ゲスト投稿参加者(2006年07月10日 15時35分13秒)
はじめまして。
いま唐突に思ったのですが、SHお得意の逆再生の可能性は無いでしょうか?
ゲスト投稿参加者(2006年07月11日 02時09分12秒)
auとかeiとかの前にfが来ることがすごく多いみたいなので、「fは語頭に来易い」という仮説の元に「fau, fai, fei」という単語があると仮定して、単語の区切りを直したりしてみました。
あと、歌い手が強調してる気がするところを大文字に、長音の表記を母音重ね書きに、それから、似たパターンが繰り返し登場するように。書きなおしてみました。
とりあえず、わたしが「意味がわかってると見せかけて歌う」ためにはほぼ満足です。
長音を重ね書きにしたことで、逆転再生読みもしやすくなったと思うのですが、うーん。少なくとも英語や日本語ではなさそうな感じがしてます。
Ai fau Stuullii, Ai fau nTulait.
foo Loftihain, zaatuu fai nDielmous.
kuuz el Fiinoos, Stillii eraiz.
Noo wez wii, en Fiiloo Stullii.
Sui weez da Kralfai, Nan wiiz a Feirou
En wiiz da Liiliis, Mei faar da Daunrous
Dei tyuu da Fyuudei, Dei tyuu da Fyuudei
Dei fiir a Faltes, Nan fiiz da Flaurou.
de elee Stulluu, Viam eli saa wiloo
de aluu fau Stullii, Me a eli fei Stuullii
mowa Leilood fii, zias eli fai nTulaa
zewa Liison, Me Liizenaloon.長めの、「似たフレーズ」で繰り返されてる
ai fau Stullii->eli fei Stullii
ai fau nTulait->eli fai nTulaa
の対比が目を引く気がするですが…。これ以上の分析はムリかなぁ。
ゲスト投稿参加者(2006年07月08日 08時50分39秒)
ごめんなさいもういっこだけ。上で挙げた「単語」の前後に注目すると、冠詞とかbe動詞のように「見えてくる」パターンがあるようです。
活用語尾とかである可能性もありますが、注目する意味がありそうです。
そこで、「母音で始まる短い単語が何度も登場してる」と仮定して単語の区切りにある程度見当をつけて、ちょっと整理して書きなおしてみます。
[aif][au STILLI:], [aif][au NTULAIT]
[folofti:hain], [za:t][uf][ai NDIELMOUS]
[ku:zelfi:no:s], [STILLI:eraiz]
[no:ezwi:], [enf][ir][o STULLI:]
[swiw][ez][da KRALFAI], [nanw][iz][a FEILOU]
[enw][iz][da LI:LI:S], [meif][ar][da DAUNROUS]
[deit][yu][da FYU:DEI], [deit][yu][da FYU:DEI]
[deif][ir][a FALTES], [nanf][iz][da FLAULOU]
[dear][e: STULLU], [viam][eris][a:wiro:]
[dear][uf][au STULLI:], [mea][erif][ei STULLI:]
[mow][ar][ei RO:DFI:], [zias][erif][ai NTULA:]
[zew][ar][i:son], [mer][iz][enaro:n]単語と思われるものは大文字にしました。
ちょっと言語っぽくなって来ました(?)が、音はぜんぶ日本語ローマ字読みの要領で読みます。
一行目の単語の区切りはかなり自信があります。
勉強したことがないのですが、f音で終わる単語がいくつも出てくるあたりドイツ語にちょっと似てません?
ゲスト投稿参加者(2006年07月08日 06時26分13秒)
単純な引用だと具合が悪い気がしたので分析を加えておきます。発音表記に一貫性がないので、あくまで参考ですが、文字の登場回数を調べて、etaoin shrdlu(=英語によく出る文字の上位)あたりを念頭に分析してみます。最後のlanlanlan…は除きました。
母音。
・母音の[i]がとても多いです。(i=44,a=36,e=27,o=14,u=22)。英語と比較した場合、英語は[i:]をeeと表記したりtheとかは[e]の音にならなかったりするので単純に比較はできませんが、[i]の多さは特徴的と思います。
・印象ですが、二重母音と長母音という概念がありそうな気がします。
・印象ですが、母音は英語の使う母音の範囲に収まってる気がします。子音。
・舌系の音がとても多いです。(n=16,t=16,d=16,l=16,r=20)。l,rの聞き取りは怪しいですが、まんべんなく多い印象です。
・唇系の音で、[f]の登場回数が特徴的です。あと、p、bが出てこないのも特徴みたいです。(f=20,v=1,m=6,p=0,b=0)
・のどの奥系の音が少ないです(k=2,g=0)。
・その他の子音では(s=14,z=11)が比較的多いです。
・母音っぽい子音は結構出てくるようですが、これは表記の問題かも(w=8,y=5)。
・(c=0,j=0,q=0,x=0)は表記の関係で出てこなかったような気がする文字です。単語切り出し。
取りだせそうなパターンは「すとぅーりー」があります。これに似たパターンは同じ語と考えることもできるかも知れません。「すてゅーりー」、「すてぃるりー」、「すとぅりー」などですこれがこの詩のテーマと仮定することはできそうです。これらを同じ単語とした場合、ひとつの単語の発音のブレの許される範囲とか(無声化とか、音便とか)が少し見えるかもしれません。
中盤の××da○○という歌詞が多発してるとこは、バックコーラスが「らん・ららら・○○」となっていることから、少なくとも○○は単語ないし熟語と考えてよいような気がします。
そうして仮に取りだせる語は、「くらるふぁい」、「りーりーす」、「だうんろーず」、「ふゅーでーい」、「ふらうろー」。あと、同じメロディの区切りに当てはまる「ふぇいろー」、「ふぁるてーす」も語として取りだしていいかも知れません。長くなりました。書の落書きの方がよかった…かな?
ゲスト投稿参加者(2006年07月08日 03時40分50秒)
以前、
・「大昔に公開されてた試聴曲Ver(1,566,535bytes)」を、
・意味の解釈をを放棄して、
・目標を「じぶんが歌えること」として、
聞き取ってみたときのメモが出て来ました。
失われし詩は、「独自の謎言語」とされてるらしいのですが、単語を拾っていく足がかりにでもなればさいわいです。あーいふぁうすてゅーりー
a-i.faus.tyu-li-
あいふぁうんとぅらーいと
ai.faun.tula-it
ふぉろふてぃーはーいん
folof.ti-hain
ざーっとぅふぁーいんでぃえるもぅす
za-.tu-.fa-indi.elmousくーぜるふぃーのーす
ku-zel.fi-no-s
すてぃるりーえらーいず
sti-l.li-.era-iz
のーえずうぃー
no-.ezwi-
えんふぃーろーすとぅりー
en.fi-ro-s.tuli-すぃーうぇーずだ・くらるふぁい
swi-we-z.da.kralfai
なんうぃーざ・ふぇいろー
nan.wi-za.feirouえんうぃーずだ・りーりーす
en.wi-z.da.li-li-s
めいふぁーるだ・だうんろーず
mei.fa-r.da.daunro-zでいてゅーだ・ふゅーでーい
dei.tyu-.da.fyu-de-i
でいてゅーだ・ふゅーでーい
dei.tyu-.da.fyu-de-iでいふぃーら・ふぁるてーす
dei.fi-.ra.falte-s
なんふぃーずだ・ふらうろー
nan.fi-z.da.flauro-でーれーすとぅるー
de-.re-s.turu-
ヴぃあめりさーうぃろーず
via.merisa-.wiro-zであ・るーふぁーうすとぅりー
dea.ru-faus.tuli-
めあ・えりふぇいすとぅーりー
mea.erifeis.tu-li-もわ・れいろーどぅふぃー
mowa.reiro-d.fi-
じあ・せりふぁいんとぅらー
thia.serifain.tula-ぜわりーそん・め・りーぜなーろーん
thewa.ri-son.me.ri-zena-ro-nらんらんらんらん
lanlanlanlan
らんらんららん
lanlanlalan
らんらんらんらん
lanlanlanlan
らんらんらんららんらん
lanlanlanlalanlan
ゲスト投稿参加者(2005年04月27日 22時48分47秒)
陰はおそらくは“シェイド”で正しいかと。
庭舞台は“テラス”で正しいと思います。シェイド、というのは歌詞カードに書いてあるとおりの陰(ものかげ)という意味だけでなく、“亡霊”を意味する言葉を指すのであろうと。
“ゴースト”と“シェイド”の違いは、前者がどこの誰かはっきりわかってる幽霊で、後者は正体がつかめない怪異のことを指します。
一方、セイレンというのは、元々は嵐の日に海に出て死にそうな目に遭ってるときに聞こえてくる歌声という現象の事らしいです。
(さらに言うと、歌声の聞こえる方に向かって行くと船は確実に沈んでしまう=死)
もうほとんど説明し尽くされた感があるけど、上記でTーヤマダさんが指摘してる点にシェイドの解釈を足して考えてくれればよろしいかと。
ゲスト投稿参加者(2005年04月25日 18時21分30秒)
ちなみに、やすろー(Yasrow)と言うのはクロ2で参加してるゲーフェンバウアーの声のおかただったはず。
うさんくさい髭の男は……言わずもがな。
作中ではィアスロ、と発音してるのかな~、と思ったけど歌詞カード見て謎が解けたのですよ
船長もなんか隠れた名前だったりはしないよね…言語についての豆知識ですが、当時の上流階級の人は一応ヨーロッパ中の言語を一通り習得してて当たり前、とはいきませんがある程度は喋れるような高度な教育を受けていたらしいです。
意味をかけたりするとき、違う国の言葉だけど意味が似通ってたりする言葉を使うとか。
“雫”と“シェイド”のように、言葉の美しさを取ってあえて一つの言語だけにしないのも、歌姫らしいイメージを深めるためにRevoさんが知恵を絞ったのかな…
ゲスト投稿参加者(2006年05月10日 00時58分59秒)
こんばんは
檻の中の花のフランス語の歌詞ですが「陶酔感(ゆめ)」を覗きすべてフランス語ですよ♪
他に何を言っているのかは、ここのサイト様を見て貰えると宜しいかと思います↓
ゲスト投稿参加者(2005年04月25日 18時12分37秒)
霜月はるか様の日記Maple Leaf4/9にありましたけど、シモーヌ→霜月
マリーア→あらまり …らしいです。 -
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