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ゲスト投稿参加者(2006年11月07日 02時44分24秒)
おじゃまします。
>ころすけさん
私は、「殺す相手を~」のところは、「誰」の言葉、ということではなく「皆がそう思って戦っていた」いわば、「兵士たちの心の声」だと思っていました。いくつのも悲惨な戦場をくぐりぬけてきた兵士たちが自分に「目を背けるな」と言い聞かせながら戦ってきて、「これが<聖戦>だ」と次第に虐殺へと変わっていく様子・・・そんなビジョンを浮かべていたのですがどうでしょうか・・・?
駄文失礼いたしました。
ゲスト投稿参加者(2006年11月06日 16時26分37秒)
分かりにくい質問に答えていただき、
ありがとうございます(・u・)
確かに声がじまんぐサン(アルベルジュ)ですね!!
ゲスト投稿参加者(2006年11月06日 18時48分07秒)
いや・・・・・((汗
合っているかどうかわかりませんし、
先ほども書きましたが私も知りたいと思っています・・・・((苦笑
確証はありませんのでご了承を・・・・・・((汗
すみません・・・・・・。
ゲスト投稿参加者(2006年11月06日 11時28分24秒)
私ゎアーベルジュだと思いますね・・・・。
声がアーベルジュだと・・・・((汗
これ実ゎ私も知りたいんですよね((笑
すみません・・・・・答えになってなくて・・・・((汗
ゲスト投稿参加者(2006年11月19日 02時36分54秒)
あくまで個人的な解釈なのでハッキリそうとは言えませんが、私はクロニカの言う「彼女」が「ルキア」なのではないかと思います・・「終焉」をノアの手によってさせまいとルキアが反抗(?)するものの、「終焉」が予言書によって決められているので改竄する事が出来ずルキアも終焉に巻き込まれたのではないかと・・・
「書の魔獣」の最後の「あの音が・・・」の「あの音」でコーラスのある曲が逆再生で順番戻ってきているので(書の魔獣~辿りつく詩)それ自体がどういう意味を表すのかはあまりハッキリとはわからないんですが新世界へと導く音があるということは「終焉」を迎えたということになると思うので
予言書通り「終焉」が起こってしまったのかと思います・・
「ルキア」が「終焉」を止めようとする事も予言書に決められていて「運命の手から逃げられなかった」・・・・・と
以上が私の思う解釈です・・・でもそうなると「今度はボクがキミを・・・」のボクとキミが一体誰なのかわからなくなってしまいますし・・・(なんとなくボク=ルキア キミ=???です・・)
あと「黒の予言書」の二人はルキウスとイリアだと私も思いますすみません私も最近ようやく購入できたところなのでとてもあやふやです
アカヤイ 様に同じく私も皆様の解釈をお聞きしたいです・・
ゲスト投稿参加者(2006年07月12日 14時38分39秒)
こんにちは。
個人的なトンデモ意見なのですが、
私の中のAlessandro一世のイメージが、暴君ネロタソでした(;´Д`)んで『新約聖書のヨハネの黙示録に見られる、獣の数である666はネロの別名である』という記事を某所で見かけたのですが、コレが歌詞に出てくる
獣(ベスティア)と関連してたら面白いな・・・なんて妄想してみました。歴史にうといので詳しく解りませんが、聖戦と死神の舞台からの時間の流れ
的には合わないかしら・・・。
ゲスト投稿参加者(2006年07月15日 20時13分48秒)
>アナゴ様
はじめまして!レスおそくなりましてごめんなさい・・・・。獣→666→暴君ネロですか(@_@)。ヨハネの黙示録にある記述、666(616説もあるようですね)は獣の数字、までは聞いたことがありましたが、暴君ネロのことを指す、まではアナゴさんの書き込みを読んで調べるまで知りませんでした。貴重な知識をありがとうございます!
確かに、歌姫の物語は予言書内の中盤以降あたりのようなので、暴君ネロの時代とすると少し時代が異なるかもしれませんが・・・始め、私の中では「予言書の獣=定められた運命の象徴」のような認識だったので、その辺りから予言とも解釈される黙示録と関連づけた想像も面白いかもしれないですね!
ありがとうございました!
ゲスト投稿参加者(2006年07月12日 12時50分35秒)
こんにちは、吟遊詩人Pです。
パソコンの状態が悪く(汗)ちょっと来ることができませんでした。レス遅くなってごめんなさいm(_)m。皆様の様々な考察、とても興味深く読ませて頂きました(^^)ありがとうございます!!
>こういち様
「宰相galeazzo」ですか!それは考えてもみませんでした(@_@)!!確かにgaleazzoが真の黒幕で、前王Moutefeltrando4世を暗殺し、政治能力のない「若き王太子」を王座に据え(Alessandroがどのくらい若かったのかは想像するのみですが、政治能力がないほど若かったor政を行える能力を持った人物ではなかった、とも仮定できますね)、思い通りに国の内部が争うのを嘲笑しながら見ている・・・・。新しいビジョンが見えてきました。
新鮮なご意見をありがとうございました^^。>管理人ぐっこ様
ご登場ありがとうございます!光栄でございますwm(_)m。この話題は教ぴこでオッケーということで良いのですね、安心致しました^^。
ぐっこさんは、「Alessandro一世」説なんですね!
自分は「Alessandro陛下」は生まれつきの王で、富も権力も何もかもに恵まれた幸せな人物と勝手に想像していたのですが・・・・確かに、だからこそ、その生まれ持った運命を忌み嫌い憎み、国を混乱させる狂ったシナリオを書いた、ということは充分考えられますね!(・・・というよりそのほうがSHっぽいですね^^;)Alessandro一世いう人物についても、受け取り手の人によって様々な解釈ができそうで面白いですね~。ありがとうございます!>りゅー様
「ゲーフェンバウアー、Alessandroへ転生」説(@_@)!?これもとても新鮮でした!争いに魅入られた魂が、転生を繰り返し、新たな争いを生み続ける・・・・。うーん・・・凄いです!Alessandroが前王の愛人の子で、正妃との間の子より先に生まれたため王位についたが、それ以前は愛人の子として肩身の狭い思いをしていて「世界に」恨みを持つに至った・・・なんて想像もいいですね!ありがとうございます!皆様のご意見を読んで、自分の「妄想SHワールド」(笑)がさらに広がりました!色々な方の意見の方がいて・・・それを聞くのはホントに楽しいですね^^。
ところで・・・サンホラーの友人に同じ話題をふってみたのですが、あのセリフは「書の魔獣」のものなのではないか?という意見が飛び出しまして・・・・。
1.歌詞に「獣(ベスティア)」という言葉が多用されていること。2.「生み堕とした」という表現・・・・が根拠なのですが、そうすると、『「書の魔獣」は人語を喋るものなのか?』という新たな疑問が生まれてしまい収拾がつかなくなりそうなのですが^^;・・・・そういう意見もありました、ということで、皆様のSHワールドがさらに広がることを願いつつ、載せておきます。長々と失礼いたしました。
ゲスト投稿参加者(2006年07月11日 00時06分50秒)
皆さんの考察を見て私も考えさせられました。
てっきり私は『Alessandro陛下=Gefenbauerの生まれ変わり』だと思っていたのでこの世界を恨んでいると考えていました。「ゲーフェンバウアーは故郷が滅ぼされたことがショックで世界に恨みを持っており、そしてAlessandro陛下という権力者になったことで”争い”に何らかの魅力を見出したのでは」と勝手ながらに妄想しています。
もちろん、ぐっこさんの考察を模倣して「Alessandro陛下が王太子のころから『運命付けられた自分』などに嫌気がさし、世界を恨んでいた」という考えもありますので何とも言えません。
『生み堕とした』なんて書き方をしていることから前王(Montefeltrano4世)の愛人の子だったのかも(!?)>こういち様
歌詞カードによると『共謀』だそうです。寵姫と宰相が一体どうやって通じたんでしょうね(苦笑)
ゲスト投稿参加者(2006年07月08日 16時11分35秒)
はじめまして・w・)ノ「ちょうき(漢字わからない)ベアトリーチェ、宰相ガレアッゾラの共謀により、歴史の闇に沈む」とあるように、Roberiaもまた策略に飲まれてしまいました
「宰相」は王族の補佐という事から以下の仮説が立てられます
1.ガレアッゾラは何らかの理由によって世界に対して怨恨を持っていた
2.そこで数ある方法の中で「国(貴族)を破滅させる」という方法で復讐を決意
3.モンテフェルトナーノ(綴りワカンネ)4世が崩御した後に、貴族達が争いを起こすように、Alessandro一世の王妃を決める方法を提唱
(突然の~、という部分から暗殺が推定されます)
4.貴族達は策略どおりに殺し合い、国は混乱する
5.最終的に残ったRoberiaはベアトリーチェとの共謀により抹消こんなところじゃないかと・・・
(歌詞カード無くしたので競合か共謀かはワカリマセン -
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