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(2006年12月09日 20時44分44秒)
そうだったのですか！？
まさか逆再生とは知らなかったです。
コメントありがとうございます。

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(2006年12月09日 20時14分20秒)
「書の魔獣」の最後の部分は、それまでのトラックを連続で逆再生したものです。
雑音に聞こえるのは、全てを飲み込む洪水の音ですね。
収録曲の逆再生バージョンは以前のCDにもボーナストラックとして収録されていましたが、
「Chronicle 2nd」ではそれが初めて物語的に意味を持って収録された形になります。

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(2006年11月10日 22時35分23秒)
このあたりは明言されていないので、あれこれ参考にしつつ妄想しまくるほかないのですが…
クリミナルサマのおっしゃる「戦場」は、『聖戦と死神?第1部』の最後で歌われる「戦場」で合っているでしょうか？それならばアーベルジュは、シャルロッテさんが既に亡くなっている事をわかっているはずです。
シャルロッテさんは多分もっと以前に、プロイツェン軍によるベルガ侵攻の時に亡くなられたと、私は考えています。当時のアベさんも頑張って戦ったんだけど圧倒的な数の敵にかなわず、護るべき「女性」も「祖国」も失って自分だけ生き残ってしまった、と。

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(2006年11月11日 16時00分23秒)
その部分のコトです！
すごく分かり易いお答えありがとうございました！
そう考えると、全ての歌詞と合いますね！
分かりにくい質問でしたが
答えてくださってありがとうございました！

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(2006年11月20日 16時27分05秒)
かなり遅くなってしまいました・・・。
すいません。。。
ベル専さんどうも答えていただき、本当にありがとうございます！！

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(2006年11月11日 00時44分31秒)
こんばんは。
私は最初聴いた時、影＝黒の教団（の人）だと思っていました。だからつまり…ノアですね。
今は、書の魔獣の事かなと思います。これは、『未来へ駈ける白馬を追い駈ける影』にも対応すると思っています。
白馬とか地図とかは、こう…「未来への願いや期待や希望」を目に見える形に具現化した言葉だと思うので、なんにせよ、それらを壊すような存在が当てはまるのでしょう。
…なんだかうまく言えてない気がしてならない…(;´_｀)お力になれなかったらすみませんです

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(2006年11月10日 13時15分15秒)
いきなりですが失礼します。
ころすけさんに悪気はないのかも知れません。
しかし、もちろん他の書き込みにおいてもそうなのですが、特に他の方に対しての質問で、『どぉ思いますか？？』と問われては、答える気も失せるというものです。
書き込みをする際にそれにふさわしい言葉遣いをすることは、守るべきマナーだと思います。

管理人の立場にいるわけでもないのに、でしゃばってしまって申し訳ありません。
私は、ここに集うSHファン全員が気持ちよくすごせたら良いなと思います。

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(2006年11月10日 18時25分23秒)
たしかに少し軽はずみに聞いてしまったかもしれません。
本当にスイマセンm（_　_）m
これからは言葉遣いに気を付けて書き込みたいと思います。

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(2006年11月09日 18時41分39秒)
返事遅くなってすいませんｍ（_　_）ｍ
＞Diska様
もしも、アーベルジュが言ったとしたら、その後のゲーフェンさんとのやりとりがおもしろいことになってしまいますね（（ヮラ
個人的にはアーベルジュであってほしくないです（（汗
自分の中の勝手なイメージからですが・・・（・ｖ・；）
＞No　name様
なるほど!!『兵士の心の声』ですか!!!
そこまで思いつきませんでした（＞u＜）
＞答えてくれた皆様
こんなもの知らずな私に丁寧に教えてくれて本当にどうもありがとうございました♪

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(2006年11月07日 01時29分26秒)
わたしも、曲の流れ、声、内容や言葉遣いから判断して、Alvarez卿の言葉と思います。

ただ、「『殺す相手に～』がAlvarez卿本人の言葉である」という前提のに立つと、

げーふぇん「小娘といえど邪教の使徒、情けを掛けてやる必要などありわ(は)せぬ」
あるばれす「道を踏み外すな目を醒ますのだ」
げーふぇん「貴様にだけは言われたくないわ！偽善者(以下略)」

というやり取りが、

げ「皆殺しはAlvarez、『さっきあんたが出した指示』だろう！」
あ「Gefenbauer…お前はなんてひどいやつだ…」
げ「貴様が言うか！(そもそも、シャルロッテって誰よ。身内なら俺なんかどっかの死神に中略でもその方がおおっぴらに復讐が以下略)」

に見えて来て、これではあんまりGefenbauerが可哀想に思えたりもします。
あんまりGefenbauerが可哀想に見えてくると、Alvarezがとてもひどいやつに見えてくるので、その辺のフォローをする異説を考えてみるのもいいんじゃないかと思います。
「元は皇帝じきじきの訓示で、Alvaerzが引用した！」とか
「昔のAlvarezの死神ぶりを見習ったGefenbauerの言葉だった！」とか
いくつか考えてもみたのですが、果てしなく長くなりそうだったのでここまでにしときます。

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