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ゲスト投稿参加者(2005年04月10日 23時45分45秒)
はじめまして。この歌、めちゃくちゃイイですよね。
僕は3つの願いのうち、確実にいえることは「そして、彼は願った」という部分だけだと思っております。
魔神が登場するのは、「懐かしい声」の後です。懐かしい声というのは昔失った恋人のことでしょう。恋人は主人公に対して「こっちにきてはいけない」という内容のことを言います。主人公は崩れてゆく洞窟の中で、恋人と会えないならいっそ死んでしまって彼女の元に行きたいと願ったのかもしれませんが、それは当の彼女によって拒まれてしまいます。「まだここに来るべきじゃないわ。やり残したことがきっとあるはず」。恋人は愛ゆえに主人公を拒んだはずですが、その後に魔神が登場します。この解釈が正しければ(あくまでも正しければです)、魔神と恋人は同一人物ではないということになります。恋人との邂逅は死のイメージ、魔神との邂逅は生のイメージだからです。
魔神(アラビアンナイト風にジンニーということになると思われます)は3つの願いをすべてかなえるとランプに逆戻りだということが歌詞で明らかにされております。
その後に、「そして、彼は願った」。最後に明らかになるのは主人公とラクダと黒髪の少女が一緒に旅をしているということです。3つ目の願い事を言ってしまうと黒髪の少女は主人公の旅に同伴することができません。
以上のことから僕は、黒髪の少女を自分の同伴者に願った、そのひとつだけしか願っていないと考えます。一個は確実に願っておりますが、2個以上の願いは名言されておりません。3つ願うと魔神を同伴させることはできないわけですから。
口はばったくて申し訳ございません。僕の解釈を皆様にも吟味していただきたくて書き込みさせていただきました
ゲスト投稿参加者(2005年02月09日 21時04分38秒)
横からすみません。どこまで質問に添っているかはわかりませんが、私たちの間では、恋人=魔神説となっております。
すなわち、失われた恋人=願いを叶えた魔神、というわけですね。それ故に彼はランプを求めた。恋人を甦らせるためにではなく、恋人その人に会うために。という仮説です。
どうでしょう?サンホラ的ロマンチックじゃないですか?
ゲスト投稿参加者(2005年02月08日 21時14分52秒)
Xavuerさんはじめまして。魔法使いサラバントの願い事、私も気になって何度か友人と考察したのですが……前提として、恋人の声が聞こえたのは単なる奇跡だったと片付けることにして(むしろ臨死体験?)、以下のような願い事じゃないかという提案がでていました。
1.とりあえず助けてもらう
(恋人は死んでいるので、さすがに助けてもらえない→でも「あなたは生きて」的なことを恋人に言われている)2.自分を騙した男をラクダに変えてもらって仕返しする
(歌の最初と最後でラクダの数が増えているのは、そういうことじゃないのかと言うことで……)3.保留、もしくは少女を人間に変える
(何となく某ディズニー映画の連想から、彼女が解放されたんじゃないかという印象が強いです)サラバントの利益になる願い事がないという辺り、何ともアレなのですが……でも「怪しい男→ラクダ」説は妙に個人的に好きな意見だったりします。
他の皆さんのご意見も是非聞いてみたいです。
ゲスト投稿参加者(2006年08月29日 19時33分07秒)
はじめまして、Arkから完全にSHにはまったGWWです。よろしくお願いします。
さて、いろいろま議論が展開されててイマイチ自分の意見に自信を持てないのですが、私的な意見を。まず、「場所」なんですが、街中(村の中央広場みたいな)と仮定します。この魔物(あなた)は街(村)を襲いに来たが、わたし(彼女)を見てわずかに理性を取り戻し、硬直状態に←空。歌のはじめの『弓がしなり弾けた焔』~『凛と仰ぐ別れの歌を』という歌詞。これは伝説の魔物(あなた)を倒すための『儀式』だったのではないでしょうか?『夜空を凍らせて』はその儀式の最初の矢で、街(村)の空気(雰囲気)が凍りつく、ということ。そして最初の『あなたを堕ち落とす』ですが、魔物(あなた)を殺す覆らない『事実』、これを先ほど述べた儀式と照らし合わせ、「この儀式が『あなたを堕ち落としてしまう』」ということになります。
『呪われし約束をその胸に宿して』『抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ』はそのまま「魔物になる呪い」でしょう。『避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で』なんですが、「その手で」というのが謎なんですが、彼女(わたし)は彼(あなた)から弓の技術を学んでいたのではないでしょうか?だから「避けられぬ終焉(あなたが魔物になってしまう)はせめて愛しい(あなたから教えてもらった)その手(技術)で」となった。
『歪む世界』は「彼女(わたし)の瞳が涙で濡れて前が見えない」という意味だと思っています。『螺旋の焔』『輪廻を貫いて』は魔物(あなた)から見て「四方八方から来る『焔の矢』=『螺旋の焔』が魔物(あなた)=呪いという『輪廻』を貫く」ということでは?彼女(わたし)は涙で前がよく見えないといってますので、焔の矢が『螺旋の焔』という言葉になっているのにもうなずけます。
続いて『凛と紅く血塗れ口づけ あなたを堕ち落とす』について、僕はこう思っています。まず『凛と紅く血塗れ口づけ』ですが、「彼女(わたし)が口づけ(ここで血が出ます)した矢が紅く塗れている」という表現であると。つまり彼女が放つ『矢』を指している、ということです。そしてその血で塗れた矢が魔物(あなた)を打ち抜くということを語っている。『あなたを堕ち落とす』に繋がる、というわけです。
まだまだ歌はあるわけですが、とりあえず1番(?)の部分を書いてみました。
キチガイな意見ですいません・・・orz
ゲスト投稿参加者(2006年08月30日 23時50分48秒)
AERサマのおっしゃる「この歌がサラバントと一対」というのには、異説があります。
歌詞16スレ(サラバントのスレ)でも指摘されていますが、『楽園への前奏曲』に収録となったこの曲は元々、SH「第三の地平線」であるCD『Lost』にて発表されていたもので、
「忘レ物ハ在リマセンカ…」
というフレーズはCDを象徴するものとして、CD内の他の曲にも入っていた様です。
ので、少なくとも「一対」という表現は、正確ではないと思います。GWWサマが謎とおっしゃった「愛しいその手」は、歌詞カードを見ると
「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」
の部分はカギカッコで囲ってあり、「彼」のセリフであると考えられます。
あと、「凛と仰ぐ別れの歌」とおっしゃっていますが、凛と「蒼く」が正しい様ですよ。
ゲスト投稿参加者(2006年01月21日 21時58分36秒)
普通の弓だと思ってた…「月を抱いた」って表現も、引き絞った弓に三日月を重ねた表現でしょ
クロスボウのクロスに惑わされすぎ
ゲスト投稿参加者(2006年08月24日 15時00分31秒)
初めまして、AERと申します。
新説というかまさしくぶっこみなのですが……;;まず「弓」か「クロスボウ」かという議論ですが、どちらかといえば弓だと思います。『どちらかといえば』ですが。
さて、本当にどちらかなのでしょうか? この歌に出てくるのは決して『弓矢』では無いとおもいます。
結論から言うと、『わたし』の放つある種の魔法。極端な話、矢の形をした炎(?)ではないでしょうか。
【弓がしなり弾けた焔】、【歪む世界螺旋の焔】、【月を抱いた十字の焔】という歌詞にも説明がつきます。そしてその焔が回転しているならば、炎は螺旋状に広がるでしょう。しかもこれならば自身への攻撃としても使えますよね。炎ではないにしても、魔法の類の象徴だと考えます。(魔法なら炎でも人を貫ける!……はず)何故、魔法が出てきたのか。何故なら、私はこの歌が「魔法使いサラバント」と一対であると考えるからです。(魔物=魔人、彼=サラバント)
「忘れ物はありませんかというフレーズ。恋人という表現から、魔物は人型だと考えられます。サラバントの出だしには「領分を侵すものに降りかかるのは厄災のみ」という語りがありますし、「彼が彼女を助けたとき」というのも崩れた洞窟と重なります。『輪廻』や『茨』は【彼女を縛り続けている古の罪】
彼と『わたし』を殺すことでそれは断ち切られる。
『歪む世界』は涙、若しくは炎による陽炎。
助けてくれた彼を苦しめ、殺めてしまう事への罪悪感が読み取れます。
『月を抱いた十字の炎』
両手を水平に伸ばして立つ人。それはまさしく十字。自ら放った炎に焼かれながら、巻きつけた【茨】ごと最後の止めを刺す。とまぁ色々と飛んでいるところもあるような無いような拙……いや説ですがいかがでしょう?
余談:「出会いは喪失への約束」だと思います。
ゲスト投稿参加者(2006年01月21日 15時10分12秒)
弓説、クロスボウ説、二説ありますが私は弓説に一票。クロスボウだと確かに十字のイメージはつきやすいでしょう。
しかし、いわゆる通常の弓についてですが、女性でも扱える弓があります。
弓道における弓だと絵になるといえばなりますが、コレはありえないので却下。
半弓、アーチェリーの弓のガイドの部品をはずした物を想像してもらえれば判りやすいです。
あとは最後に「凛と白く最後の弓矢」ですね、ボウガン、クロスボウの類であれば「石弓」か「弩」とか「弩弓」とかまぁ余談ですが、あまり筋肉が無くても弓は押(ひ)けます(弓道の場合は)。
さて、ここから歌詞に照らし合わせます。
「弓がしなり弾けた焔」
引いても放っても弓はしなりますね。クロスボウもまたしなるものですよね。
「歪む世界 螺旋の焔」
涙で視覚が歪みぼやける様だと心に響き渡る絵ですね。
矢は放つと回転し、螺旋運動を持って飛んでいきます、それを表現したものかと。
「輪廻を貫いて」
彼の人生を射抜き殺す事そのものかな、と。「歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて」
この事から螺旋の焔が輪廻を貫く事、「凛と緋く血塗れくちづけ」
この時はまだ彼に理性があり、多かれ少なかれ吐血しながらも彼に口付けをした表現か?セリフ「銀色に輝く矢を放つ」
この件は多分銀製の鏃を使っているのか、もしくは月光を受け反射している様。
銀製の鏃の理由としては、オカルトですが魔物討伐の道具に銀が有効というその一点です。
略式でも教会の洗礼を受けた銀は退魔や破魔の効果があるそうですよ。「月を抱いた十字の焔」
弓で十分な威力を持つぐらいにひくと、ちょうど半月の様なしなり具合になるのでその表現か。
あるいは、引く途中に鏃(ヤジリ:矢の先の刺さる所)が月光を反射したシーンの表現、十字については鏃の形状かと。
「茨を巻きつけて」
弓弦を茨と喩えた方がいますが、同じ印象を受けております。「凛と白く最後の弓矢 私を射ち堕とす」
途中にセリフが入る意味なども考慮すると、彼女にとってはそれ相応の時間が経っていると思います。
30分では長く1分では短い、それぐらいの時間でしょうか。
それほどの間「彼だった物」と対峙し続けた彼女のココロはどれほど強かったのか。
おそらくは彼女自身の心が折れたその表現だと考えてます。またも余談ですが、「出会いは喪失の~~」は「出会いは喪失の合図」と聞こえます。
ゲスト投稿参加者(2005年12月28日 15時51分35秒)
Caladbolgでしょうか?
カラドホルグで検索しても出てこなかったです…わたしは、螺旋は矢の運動だと想いました。
ライフルに溝が刻まれているように
飛び道具は回転させたほうが弾道は安定し貫通力が増しますので。その後の『貫いて』がありますし
元々矢は回転して飛ぶものですので矢の回転に1票です。
茨、十字とくればキリストが想像できるのは
わたしがザビエルだからでしょうか。
ゲスト投稿参加者(2005年12月29日 08時15分21秒)
はい、カラド『ボ』ルグです、濁点をつけていませんでした すみません、さて『螺旋』が『矢』の回転のことを示す、確かにそういう解釈もいいと思いますが、それだと『螺旋』の動きが小さくなってしまうような気がします、まあせっかくの動作が小さくなるのがイヤだという子供のような貧乏性なんでしょうね、最後に 濁点をつけていないという初歩的なミスをして迷惑をお掛けし 本当にすみませんでした。 -
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