いろいろな説があって頭に叩き込むのも大変です;
とりあえず私が思った範囲の解釈を書き込もうと思います。
まず、メインの「黒の凶弾」が何かについてです。
私は比喩表現でも実際に弓矢でもナイフでもいいと思うのですが、
銃そのものに関しては無かったと考えたいです。
あんまり銃には詳しくないですが、
アルヴァレスやらの騎士が剣や槍を使ってる時期は
銃は無い、あるいはまだ世に出て間もないちゃちなものだと思うんです。
確かフランス革命あたりは確実に普及してたと思うのですが…。
あと、パーシファルの槍ですが、
「閃き」としか言ってないので投げたとも限らないのでは…。
宮殿とはいえ、端から端までは投げるまでもない距離の
廊下だと思いますし…。
あるいは投げたとしても、とっさに投げつける
程度の距離ぐらいは飛ぶのではないかとも思います。
槍の振るい方も知らないのですが、
槍は中間距離用の武器なので、
剣よりは射程が長いはずです。
こんな感じですが…。
長文すいません;