フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ゲスト投稿参加者ちょっと題から外れているのを先に謝りますね。
どこかのサイトで恋人を射ち堕とした日はギリシャ神話のアルテミスがモデルとあったのですが
そうすると最後の愛する人を失った世界にはの件に説明がつきます。アルテミスは一生の処女です。各説ありますが。
花という件を子供、もしくは性行為を暗示しているなら
愛する人を射ち殺してしまった自分は誰も愛さない(愛せない)ということじゃないかなと。
これは恋人を射ち堕とした日で語られる彼女は自殺していないとの裏づけにもなります。
ゲスト投稿参加者すみません;;
よく確認したら「石畳の緋き悪魔」「侵略する者される者」はまだ配信されていました。
歌詞はやはり未完成のままです。
早とちりで本当にすみません。ちなみに9/30 17:18現在「約束の丘」18396票・384位です!!
ゲスト投稿参加者だいぶ前のことなのですが、カラオケJOYSOUND系列の歌詞サイト「デジ歌詞JOY」にて、配信されていた「クロセカ」及び「石畳の緋き悪魔」「侵略する者される者」の歌詞が配信されなくなりました。
読み仮名が未完成になっていたので、それでかなあと思っていたのですが、「約束の丘」のリアルタイムリクエストへのエントリー、イベリアの残りの二曲の配信決定など、「これはもしや・・・」と思わせることが続いたので報告させていただきます。
もし「約束の丘」が短期間で200位以内に入れば、クロセカ全曲配信もありうるかも!?などと勝手に期待しています笑9/29 22時現在、「約束の丘」は16725票・398位!!
今月中はないとしても、この調子なら来月にはTOP200入りできそうですねw
ゲスト投稿参加者日刊スポーツ、陛下サインプレゼントの応募数が多すぎて、
陛下のご厚意で3人から15人に増枠されたそうです!!
さらに、サプライズとしてそれぞれ○○ローランへ、と名前を…!!1200通の応募があったそうで、日刊スポーツのスタッフも困惑してたようです。
応募した方は、「もしかして…」という希望を持ちましょう!!
ゲスト投稿参加者はじめまして
遊弦ともうします
最近SHに嵌ったばかりの弱小者の解釈ですが月を抱いた十字の炎
これは月に映る「アナタ」だと思うんです
射ち落す 少なくともアナタは浮かんでいると思います荊を巻きつけて
荊は、そのままですが荊によって「アナタ」は「彼女」に動けなくされているのではないでしょうか最期に 私を打ち落す
これは「彼女」からの視点ではなく視点変換をして
「アナタ」からの視点ではないかと私は思います荊によって動けなくなった彼は彼女によって射ち落される
それを彼の視点から書いているのではないかと思いました
ゲスト投稿参加者ちょっとパソコンをつけられない日が続いてたので、なかなか返信(レスというのでしょうか?)
できなくてすみませんでした。丁寧に教えて下さってありがとうございました!
なるほど、歌詞カードのことだったんですね。知らなかった…。
今、妹に取られてるので、取り返して頑張って探してみます。
本当にありがとうございました。
ゲスト投稿参加者はじめまして
皆様の意見を見ていて、確かにそうだなと思いました。
そして、意見を書くのが遅いなと・・・
もっと早く気づけば良かったなと改めて思いました・・・私は、最後の「愛する人を失った世界はどんな色の花が咲く?」のところは
「Lost」の「緋色の花」の花だと思うのですが。
「血」と「花」だけで思っただけなのですが・・・。
同じ「Lost」の中に入ってるので関係あるかなーと思った次第です。
「緋色の花」の中にも「輪廻」と入ってるので。
それに、「緋色の花」のところにも「『私』が『ワタシ』を踏み潰しにくる」とあるので似てるかなと。
あくまで私の考えなのでまったく違うと思いますが・・・。「十字の焔」は皆様が言っている事だと思います。
月を背に彼が死んだって感じですかね。
「茨」については私もわかりません。
「茨」で「ワタシ」を傷つけているのではないかと自分は思うのですが。話がまとまってなくてすみません・・・。
前半の意見は間違ってると思うのですが・・・。
参考にならなかったらすみません・・・。
ゲスト投稿参加者ボーナストラックの3曲目、とのことですが、これは隠してある2曲(屋根裏とtruemessage)へ辿り着くまでの方法が3つ、ということなのでは…?
Another Romanというのがあるそうですが、それは『Roman』の初回限定版にのみついているとか。
私も一般の方なので良く分かりませんが;;あんまり関係ないのですが……『Saint』は(確か)、『聖なる』とかって意味があるそうです。
しかしこれを知ってもあんまり謎解きには役に立ちそうもないようです;;『彫像』や『葡萄酒』・『見えざる腕』等に出てくる『Laurant』は、このStoryCDからの登場かと。
『朝と夜の物語』を謡っているのも(事実上は)『Hiver・Laurant』ですし。
でもこの『Laurant』同士の繋がりが分からない…(もだもだ)>13人の少年達、これは…
とのことですが…そんなに少年出てきてましたっけ…えと、もう一回聞いてみます;;終端の王・神々の愛した楽園は『StoryCD』という概念では括れないかと;;
ゲームだったかに使われた音楽ですので…。んーと…何だか箇条書きですいません;;
ゲスト投稿参加者初めて書き込みさせてもらいます。
ウルトラジャンプの公式サイトで桂遊生丸先生書下ろしのライブレポートが更新されていました。
ゲスト投稿参加者前から3曲目があるという噂があったので気になっていたのですが、本当にあるんですか?
あったとしたら一大事!Roman聴きなおさなくては(ぉそうですね、屋根裏ロマは檻の中の花と繋がっていると見て間違いないでしょう
RouenについてはRomanとかけたというのもありますが、フランスに同じ地名の場所があるのでそこがモデルになった可能性も犯罪心理学者の名前はChristophe Jean-Jacques Saint-Laurent 、確かにLaurentとつながりがありそうですね
ちなみに喜びと哀しみの葡萄酒の主人公はLoraine de Saint-Laurent ですので、犯罪心理学者と同じ家系では、という考察がよく出ますあと
>緋色の風車の少年と終端の王と異世界の騎士の少年が同一人物であるという説もあるので、Romanの中に檻の中の花に登場する人物がいる可能性も十分あります。と
>暗号の答えとなる11文字は、「嘘をついているのは誰か」の答えになるのだと思います。といった部分が上手く飲み込めなかったので、是非そこの部分のららさんの詳しい考察を教えてください^^
-
投稿者投稿