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    終端の王のラストは高いですよね・・・私も本当に調子のいい時でないと出ません;
    ただ、正しい声の出し方で鍛えれば高音は出るようになります。
    喉に力を入れると声帯に負担がかかって次の日とかに声がつぶれてしまうんですが、むしろ喉の力は抜きお腹に力を入れて高音の練習をしていると声帯が鍛えられて次第に出るようになります。声楽の歌い方はこっちですね。
    まぁREMIさんほどきれいに出すには長期間練習し続けないといけないんですけど^^;
    カラオケの前に高音を出して喉を慣らしておくと出やすいかも知れません。

    私は声楽を少しかじっているので葡萄酒や宝石など裏声は得意なんですが、地声で高音を出してるパレードは本当に難しいです;あらまりさんはすごいなぁと日々感心してます(笑
    ちなみに2つ上のドまで出ますが、終端の王のラストはほとんど金切り声なので練習中です;;
    頑張って→歌唱征服完了しましょう!

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #5209

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    約束の丘がエントリーされているのは散々言われてますが
    リヴァイアサンから召還という儀式と死刑執行が歌手名Aramaryで
    ポカフェリからはヘンリエッタ(南里侑香)、クラエス(小清水亜美)、トリエラ(仙台エリ)の曲もエントリーされています!
    今は約束の丘に投票するのが一番ですが11月に突入したらこれらに投票してみるのはどうでしょうか?

    返信先: アイクさんの英語… #5208

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    沢山の書き込み、有難う御座います!
    皆さんが教えて下さった所を聴きましたが、確かにそう聴こえます~!
    私が無知過ぎるのもありますが、本当尊敬します…
    私ももっと頑張って聞き取りをしてみますね
    他に気づいた所があれば、宜しくお願いしますっ


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    はじめまして、有象無象と申します。

    REMIさんの曲はみんなキーが高いですよね…終端のラストなんて、特にきついですよね><きついと分かっているのに毎回チャレンジしてしまいまうんですが(苦笑)
    私見なのですが、お腹に力を入れて思いっきり歌うと、あの高音の部分もいくらか歌いやすくなるような気がします。でも、その声の出し方は、やりすぎるとしばらく声が出なくなります;日ごろから歌っていると、随分歌いやすくなるんですけど…特にREMIさんの曲は、普段の生活中に歌ったりとか出来ませんよね(泣)
    いっぱい練習して、目指せREMIさん!目指せ→歌唱征服完了しましょう!!私も頑張ります…。
    ちなみに私(女です)は、本当に調子がよければ高いラ♯の音まででます。けど、普通のときは高いソもままなりません;
    それでは、長文乱筆失礼しました;


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    割とどうでもいいですが、喉の奥をぐっと下げる感じで歌うと高い声、それも裏声よりのが出やすくなると思います。私は普段そうやって葡萄酒やパレードを切り抜けています。
    でも歌うのは人それぞれで異なるので、くれぐれも無理はなさらぬようお気を付けて下さいね。
    …過去にこれをしすぎて風邪にかかったように喉が腫らしたことがあるのでご注意を!(ぇ

    終端の王ラストは流石にきついですよね…;; 少しずつ練習して憧れのREMI様パートを → 歌唱征服完了しましょうね!!

    返信先: アイクさんの英語… #5205

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    失礼します。
    アイクの英語じゃないですが、

    【答えは馴染みの無い異国の響き】

    の後のシャイターンの台詞は、ライブで聞いたところ、

    「Ishat(イシャート) malik(マレク)」

    の様に聞こえました。ただ、読みは
    Ishat→イシャット
    malik→マリク
    かもしれません・・・
    意味はIshatが炎、malikが王だったはずです。

    返信先: アイクさんの英語… #5204

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    失礼します。

    『争いの系譜』

    「流浪の三姉妹」に該当する部分は「gitana sisters(ヒターナ・シスターズ)」です。
    gitanaは流浪民族ロマ(ジプシー)のスペインでの呼称です。
    確か、掲示板の方にありましたね、これは。

    あと、「父と母」に該当する部分、「Moors and Iberian」とありますが、
    こちらもスペインでの呼称に変換した「Moro and Ibero(モーロ・アンド・イベロ)」が
    正解だと思われます。

    ついでに細かい事言うと、
    「chronicle ⇒ chronicles」 「it is ⇒ it’s」 (ともに『歴史は駈け廻る――』より)

    では、失礼しました。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #5203

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    今日発売の三才ブックス『同人音楽を聴こう!』というムックに、Sound Horizonのちょっとした特集が載っていました。後ろの方3ページに載っていただけですが、音楽スタイルなどについてかなり詳しく説明されていたり、伝説的扱い?になっていたので、機会があればどうぞ。
    ちなみに同人音楽を集めた本なので、紹介されているのはクロセカまでです。
    (前ページの歴史やディクショナリにもちょろっと出てます)

    返信先: アイクさんの英語… #5202

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    私が分かるのは『争いの系譜』の【書ハ物語ル】と、【昏き冷雨の牢獄】~【凛として怯えなかった・・・】しか…;;

    【書ハ物語ル】
    →『Double textmants storys…』
     (ダブル テステメンツ ストーリー…)

    【昏き冷雨の牢獄 朽の眠りに囚われし男】
    →『A cold dank dungeon. A man in the grip of a coma.』
     (ア コールド ダンク ダンジョン…ア マン インザ グリップ オブ ア コム(が繋がってグリポファコムに聞こえますが))

    【奪われし焔を取り戻し 緋き瞳を静かに開いた】
    →『The lost flame revealed in his soul. He awakened with ruby eyes.』
     (ザ ロゥスト フレィム レヴューレッド イン ヒズ ソウル…ヒィ アウェイケンド ウィズ ルビーアイズ)

    【男は少女に問うた 少女は《美しき夜》の名で応えた】
    →『He asked the girl.』 (–“ma smu-ki?”–)
     (ヒィ アスクト(トは小さく)ザ ガール)(マ スムキ?)
    →『The reply was ‘Layla’.』( –“‘ismii Layla.”– )
     (ザ リプライ ワズ “ライラ”(レイラに近い))(イスミー ライラ)

    【少女も男に問うた 答えは馴染みの無い異国の響き】
    →『She returned the question.』( –“maa ‘ismuka?”–)
     (シィ リトゥーンド ザ クエスチョン)(マ イスムカ?)
    →『His reply was cryptic.』( –“Shaytan”–)
     (ヒズ リプライ ワズ クリプティック)(シャイターン)

    【少女は男を《悪魔》と呼ぶことにした 男は奇妙に嗤った】
    →『She calls claim for a ‘demon’.』( –“Shaytan?”–)
     (シィ コールズ クレィム フォー ア “ディーモン”)(シャイターン?)
    →『 He laughed mysteriously.』
     (ヒィ ラフト(トは小さく)ミステリアスリィ)

    【少女は生死を別つ淵に立ちながらも 凛として怯えなかった・・・
    →『Hurted upon the precipice, she shows no fear…』
     (ホーンテッド アポゥン ザ プレシィピスィ…シィ ショウ ノゥ フィア…)

    といったところでしょうか…。
    余り力になれなくてすみません;;

    返信先: アイクさんの英語… #5201

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    争いの系譜です。
    発音には詳しくないので載せてません。
    間違ってたらすいません。
     
    神よ(Dios)
    再征服(Reconquista)
    お別れだ(adios)
     
    【書ハ物語ル】(The Old Testament’s Story.)
     
    『歴史は駆け廻るーーー』(The Chronicle of history. It is as rapid as a blink of an eye)
     
    離散の老預言者と流浪の三姉妹(The diaspora ancient oracle and…sisters.)
    父と母を両皿に乗せ傾かざる少女の天秤(The scales of Layla influenced by Moors and Iberian.)
    昏き冷雨の牢獄 朽の眠りに囚われし男(A cold dank dungeon, a man in the gravel cocoon.)
    奪われし焔を取り戻し(The lost flame revelad his soul.)
    緋き瞳を静かに開いた(He awakened with ruby eyes.)
     
    男は少女に問うた(He asked the girl.)
    “Como te llamas?”
    少女は《美しき夜》の名で応えた(The reply was Layla.)
    “Anaa ismii Layla”
    少女も男に問うた(She returned the question.)
    “Ma-smuka?”
    答えは馴染みの無い異国の響き(His reply was cryptic.)
    少女は男を《悪魔》と呼ぶことにした(She proclaimed him a demon.)
    “Shaytan?”
    男は奇妙に(He laughed mysteriously.)
    少女は生死を別つ淵に立ちながらも(Perched upon the precipice.)
    凛として怯えなかった……(She showed no fear…)

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