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ゲスト投稿参加者はじめまして。
私も、「嘘をついているのは私」は聞こえない派です。
なぜなら、yaneuraromanで「嘘をついているのは誰と誰と誰と……」と聞こえる様に思うからです。
嘘をついているのは複数人いるのではないでしょうか?
ゲスト投稿参加者くらげ様、書き込みありがとうございます!
「肖像」のかきてにはいろいろな考察がありますよね…
私もエリスがタイトルを書いたんだと思ってます。確かに禁忌の子供でしたら表立っては育てられませんもんね…
それはそれで納得してしまいます。
「side:E」との関連もあって深いですね…元々力のある家系ですか…確かに有り得ますね。
容姿も、こんなに似るか普通(私情)ってほど似てますし…クロセカは話に聞くだけで詳しくは知らないのですが、オルドローズさんも他の曲との関連が考えられているんですね…
うーん、奥深いですねー。
サンホラはまだまだ初心者ですが、芋づる式にハマってしまいそうです。くらげ様の考察も含めてまた考えてみます!
ありがとうございます!
ゲスト投稿参加者ガブリエルは聖母マリアに神の御子、つまりイエス・キリスト―神の一部だとか、聖霊だとかって説もあります―が『貴女のお腹に宿りましたよ』と告げに来た天使のことです。
メッセンジャーといいましょうか…んで、何故サクリ妹に関係してくるかといいますと、(お分かりの方もいらっしゃるかと思いますが)村の男達は、建前上はサクリ妹を美味しく頂いちゃったりはしていない、となっています。
でもサクリ妹は妊娠している。
じゃあ誰の子供?
処女だというのならば、もしかしたら神の子供かもしれない。でも、[b]誰もガブリエルを見ていない。[/b]
じゃあ悪魔と契約したのかもしれない。
→火炙りじゃー
という流れかと。
どうもこの村は宗教色が強いようなので、普通に魔女狩りとか魔祓いとかで火炙りにしてたんだと思われます。
ゲスト投稿参加者すみません!書き込んだ後にトピックがあった事に気付きました!!! わざわざ丁寧に教えていただき、本当に有難うございますっ!!
ゲスト投稿参加者すみません!書き込んだ後にトピックがあった事に気付きました!!! わざわざ丁寧に教えていただき、本当に有難うございますっ!!
ゲスト投稿参加者過去のトピックスにあります。
https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=261
もしくは「ソラミミ質問~ELYSION編~」→「 魔女とラフレンツェの、「オノレラフレンツェ」の前の部分」というトピックスがあるので、そちらをご覧下さい。
ゲスト投稿参加者ほぼ解決しているところを横から失礼します。
ラフレンツェ考察ということで、少々私の考えを述べさせていただきます。
この「魔女とラフレンツェ」のラフレンツェですが、おそらく「エルの肖像」のエリスの子供ではないかというのは、皆様すでに確信状態にあるのではと思うのですが、私は更に、ラフレンツェはエリスと父親の子供ではないかと思っています。
といいますのも、「肖像」で「幼い筆跡の署名 妙に歪な題名」とあることから、「最愛の娘エリスの八つの誕生日に・・・」はエリス自身が書いたものであり、彼女の願望だったと考えています。つまり、エリスは親に愛されていなかったというもので、少々飛躍しますが、性的虐待を受けていたのではないかと考えています。
所謂「親の愛」を知らないが故に、アビスから親としての愛情を貰い、「エルの楽園【E】」で「愛を知った日の温もり忘れない」が出てくるのではないでしょうか?
そんな禁忌の子供であったが故に、ラフレンツェは父親に「人目を憚るように捨てられていた」のだと思っています。
また、「魔女がラフレンツェを産んだのか~」の部分から、エリスを「魔女」といっているので、元々何らかの特異な能力をもつ家系であり、その能力を冥府の番人であったオルドローズが冥府の番人として利用したのかなぁ?と思っています。(私なりにどるふぃ様のご質問に答える部分はここですね)
歌声はその能力を発揮する為の手段みたいなものでしょうか?
オルドローズさんに関しては色々な考察がありますね。
一説にはクロセカの「聖戦と死神」に出てくるローザの叔母、「冬薔薇」が関わるのではないかとも言われています。「王国」「追われる」「クリムゾン」からの連想ですね。
では、長々と拙い駄文を失礼しました。考察の一助となればいいのですが・・・
ゲスト投稿参加者失礼します。
確かに、赤ちゃんが生まれてから直ぐに母親が亡くなったのではないかもしれません。
朝に子供が産まれ、その母親は夜に死ぬ。
事実として、それはあったかもしれませんが、注目すべきは『昨日のことのように』の部分。普通、『昨日のことのように覚えている』といえば、『今となっては遠い昔のことだけれど、まるで昨日のことのようにはっきりと覚えている』というような意味になります。
つまり、この場合、『昨日』という『単純な時間的括り』ではないと思うのです。何だか語り口が偉そうですが、お許しください…。
ゲスト投稿参加者Air様、お返事ありがとうございます!
丁寧にありがとうございます…!
鼻で笑われるんじゃないかと内心びくびくしておりました;オルドローズが元々冥府の番人で、ラフレンツェを跡継ぎにした…
考えてみれば簡単なことでしたね!
「ラフレンツェの歌に特殊な力がある」というのも納得です。
そう考えると歌詞のあちこちに合いますしね!オルドローズについても分からないところがあったのですが、よくわかりました。
「王国を追われた隻眼の魔女」からもいろいろ読み取れるのですね…
私の想像力なんてまだまだでした…蛇足だなんてとんでもないです、興味深かったです。
丁寧にわかりやすくありがとうございました!
支離滅裂じゃないですよ、わかりやすかったです。これからもくだらない質問をするかと思いますが、その時はまたよろしくお願いします…。
ゲスト投稿参加者こんばんは。ちょっと失礼しますね。
私はラフレンツェが冥府の番人になった原因は、彼女を拾い育てたオルドローズが関係しているのではないかと思います。
妄想ではありますが、もともと冥府の番人はオルドローズであり、跡継ぎのようなものとしてラフレンツェを冥府の番人になるように育てたのではないのでしょうか。
オルドローズは「王国を追われた隻眼の魔女」とも言われ、冥府の番人として特異な力を持ってる彼女を、人々は魔女、と称し、忌み嫌ったのかもしれません。
これらの理由よりオルドローズが特異な力を持っていることは多分間違いないと思います。そしてオルドローズは声からしてかなり老齢であることが伺えます。
もう先は長くない、と察していたオルドローズは、拾ったラフレンツェが冥府の番人となるように、死者の魂を鎮める方法を教えたのではないのでしょうか。そして蛇足ですが、ラフレンツェの能力について。
どこかの考察でもあったのですが、ラフレンツェの歌には魔力がこめられていたのではないか、という考えがあります。
「歌うラフレンツェ死者のために」や「少女は裏切りの代償として残酷な呪いを歌った」などと、歌に何らかの能力があったことと思われます。
ラフレンツェはこのような特異能力を持っていることを親がおそれて、赤ん坊だったラフレンツェを捨ててしまったとも考えられます。
オルドローズは、ラフレンツェの能力を死者の魂を鎮める方法として使用したのかもしれません。長くなりましたがこれが私の考えです。文章が支離滅裂ですみません・・・。言葉がまとまらないorz
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