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  • 返信先: 彼女たちについて #5385

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    私はただ『人を殺したこと』が共通点だと思いました。
    単純に『殺人=奈落に堕ちる資格、アビスがパレードに誘う対象』だと思ったんです。
    強いて言えば『愛に飢えてる』かなぁ、と思いました。

    でも、確かにサクリ姉以外は愛してる故に人殺しちゃってるわけですし、ちょっと引っかかりますよね。
    それを基にするなら、サクリ姉は広い意味で村人全員を愛していたのではないでしょうか。
    家族は勿論、仕立て屋の若女将や男達も優しくしてくれたし、女達は離れていったけれど仲良くしていた過去は変わらない。
    なのに一番大切な妹を犠牲にされた!裏切られた!お前ら全員灰に還れ!!みたいな。

    あと、彼女はアビスがエルかなぁ、と思った、エルに似ているパレード参列者だと思うので、エル=サクリ姉は当てはまらないと思います。

    返信先: 見えざる腕の台詞 #5384

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    初めまして。

    今回の件ですが、「退けよ」から高笑いの一連の台詞は保志さんの可能性が高いです。
    個人としてはちゃんとボンソワー、オルボワーは保志さんに聴こえます。

    曲から大塚氏は語り部、若本氏は赤ローラン、飛田氏は金ローランと言うことは判ります。
    そうしますと残るは保志さんとSublimeさんのみですが、Sublimeさんは「葡萄酒…発泡葡萄酒…~」と語っている方なのでこの方も除外されます。(賢者でも「『風車』が~」のジマング氏の語り部分で仏語を語っています。声が同じ、かつ保志さんが出ていないので確かかと)

    それを踏まえて考えますと、やはり該当するのは保志さんのみですね。さすがに能登さんとかガヤでとかではないでしょう。

    返信先: 朝と夜の物語の中盤の語りについて #5383

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    割り込み失礼します。
    確かにまさきさんの説は考えもしていなかったので、私にとって新しい解釈となりました。そんな解釈もあるのかと感心しております。
    私の場合は、どこかのサイト様で見た「嘘を吐いているのは11文字の母」説が大変説得力があり、それを前提に考えていたので、やはりみゆん様が始めにおっしゃっていたような(多少違いますが)、

    太陽の風車~ ⇒ 通常ジャケット(CDのRoman全体)
    壊れた人形~ ⇒ yaneuraroman と Another版ジャケット

    と概ね考えていました。
    太陽の~はもちろん、双子がイヴェールの生と死を求めて彷徨っている物語、対して壊れた~は時を騙られたがゆえの結末ではないかと思っています。
    つまり、時を騙っているのは、イヴェールが「嘘を吐いているのは誰だ?」と言っている、嘘を吐いている人物というものですね。私の解釈では、イヴェールがその人物に「生まれてくるべき時を騙られた」為に、人形は壊れ、彼は骸となってしまったということを、壊れた~の部分が指していると思っていました。
    まだまだ色々な解釈が出てくるRomanは面白いですね。

    返信先: 美しきもの #5382

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    はじめまして、くらげと申します。
    私は、「ロラン」が男の子だと思っているのでジャケットのハーモニカを吹いているのはモニカだと思っています。
    曲中ではロランは既に亡くなっており、大空へ響けと歌っているのがモニカであることと、ジャケットでの立ち位置が朝側であること、つまり、生へ向かう存在であると推測できること、名前を似せていることからモニカと推測しているのですが・・・
    ただ、ロランが男の子と考えるのにはさしたる根拠はありません。「ロラン」という名前が女の子にも使える名前だとするなら、可能性はあるかと・・・
    私の場合はロランが女の子だとしても、やっぱりジャケットの子はモニカだと思いますが・・・

    返信先: 朝と夜の物語の中盤の語りについて #5381

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    >>まさき様

    丁寧な返信、本当にありがとう御座います。

    正しくは
    >彷徨える《焔》の物語
    >時を騙る《幻想》の物語
    だったのですね。
    CDが手元に無いので、すぐに確認できませんが、出来る限り早急に確認したいと思います。
    今後の投稿の際は、まさき様の仰るとおり、確りと確認してから投稿したいと思います。

    正解のようなものは無かったのですね。
    無知まる出しな書き込みをしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
    皆様の様々な解釈を参考にしたいと思います。

    なるほど!
    >太陽の風車~⇒生きている今⇒定まらない人生⇒彷徨える~
    >壊れた人形~⇒死んでいる今⇒死を認めたくない⇒『今』という現実を受け入れられない⇒時を騙る
    この解釈はすごくシックリくるなーと思います。
    生きているから彷徨えて、死を認めたくないから時を騙る。
    曲全体のイメージを踏まえると、更にピタッと嵌るような気がします。

    この解釈を聞いて、今までのもやもや感がすっきりした気分です。
    分かりやすい解釈と、的確な指摘をしてくださり、ありがとうございました!

    返信先: 朝と夜の物語の… #5380

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    言葉が足りてませんでした
    1、2回目は夜の物語、3回目つまり最後がLaurantの物語と私は聞こえます

    返信先: 澪音の世界(※一応旧作扱いです)の意味 #5379

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    >>黒猫様
    確かに「輪廻の砂時計」は連想できますが、SHの世界全体で「命」=「焔」、「命の経過」=「銀色の砂時計」としていると思います。「天使の彫像」(彼に用意された銀色の砂時計 残された砂はあと僅か・・・)もそんな感じですから。
    自分で「最期」と言っていることから、この時すでにプルーは瀕死の状態で、それでいて「良かった」といえるのですから、エト母にとって「良かった」と言える状況=エト生存、と考えています。
    地平線を飛び越えて荒野を駆けに行ったのは・・・結局「黒銀の毛並みの犬」だけでないかとも考えています。音が四つ足の足音1つだけなので・・・

    あー・・・書いてて今思いついたのですが・・・
    「最期」かつ「良かった」かつ「エト死亡」の状況・・・死んだエトワールを再び自分が産むっていうのも有りでしょうか?黒銀の犬=エト説。
    それなら黒銀の犬の飼い主が不鮮明になるので、地平線飛び越えて澪音のとこに行っても・・・おまけに母親が命を懸けて子供を産む話になるのでRomanに合うかな?「黒銀」=「星屑」にすれば「生(愛)は星屑の~」も説明つきますかね?
    ここで話を澪音にして、澪音は、私はじまんぐの長い語りから、意図せずに生きたまま人の心を壊していく存在だと思っているので、孤独な存在でもあると思うのです。
    で、さらに「澪音」=「プルー」にして、自分を助けてくれた母親を今度は自分が助けたいみたいな感じで黒銀の犬は澪音の世界へ・・・

    すみません・・・またもや飛躍してますが・・・やっぱりエトには生きててほしいなぁ・・・自分の中ではどちらもあり得るとは思い始めちゃいましたが(汗)難しい・・・
    では、だらだらと拙い考察ですが・・・何かの足しになれば幸いです

    返信先: 題名の読み方 #5378

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    風車が初出だった一次領拡のタイトルコールでは「ムーラン・ルージュ」で出ていた気がしますが、発売前だし無効でしょうか。私自身はどっちでもいいと思ってますが……。
    あとはロマンとメッサージュ以外は漢字で読んでました。
    まあこれも公式発言が出てから変えたんですけどね。

    石畳~に関しては、発売日前インタビュー動画で
    陛下が「石畳の緋きシャイターン」って言ってたのでおそらくそっちかと
    まだ見れるみたいなので一応おいていきます
    [url]http://www.barks.jp/watch/?id=1000019312[/url]

    それでも私はずっとあくまあくま言ってます。呼びやすいので。

    返信先: 澪音の世界(※一応旧作扱いです)の意味 #5377

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    僕は澪音は『星屑の革紐』のエトワールが転生した姿ではないかと思います

    エトワールは歌中で死んでおり
    銀色の~零れた砂が巻き戻る~のくだりから
    『輪廻の砂時計』に出てくる銀色の砂時計が連想でき
    『輪廻の砂時計』では生まれ変わりがテーマになっているように思うからです
    この歌には『星屑』という単語も出てきて、『星屑の革紐』とも少しリンクしているんじゃないかなと・・・
    『星屑の革紐』の最後では地平線を軽々と飛び越え~とありますし

    名前の違い、犬の正体、といろいろまだ考察が足りませんが
    歌詞を読み直して思いついたので書いてみました~

    返信先: 題名の読み方 #5376

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    私は【あさとよるのろまん】・【11もじのめっさーじゅ】派です。
    (それ以外は日本語読み…でも時々「あんじゅのちょうぞう」とか言います)

    カラオケは間違い多いですよね。
    前に『石畳の~』入れたときに『石畳の緋き(あかき)悪魔(シャイターン)』となっていて、友達と「いやそれは普通に日本語だろう!」とツッコんでましたが…
    そしてその次入れたときは『石畳の緋き(あかき)悪魔(しゃいたーん)』に…何故平仮名…(←悶々)

    結局、その人その人の慣れなんでしょうかね;;

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