はじめまして、まさきと申します 私が聞いた限りでは 『ゆりかごに抱かれるような 忘却の眠りを』 だと思います ゆりかごが我が子の死を認められない母の歌ですから 母も何も考えずにすんだ子供の頃に帰って全てを忘れてゆりかごに抱かれて眠りなさい そんな意味が込められてるのかなぁと思いながら聞いてました
本当ですね、ありがとうございます。
コーラス部分は分かりませんが、「突然の閃光…」の部分は「眩い環状の終端(ループエンド)」かと思います。
はじめまして。 未熟者ですがコメントさせていただきます・・
お姉さま・・の部分、わたしは「イヴェールさま」に聞こえました。 ちなみに「嘘を吐いているのは私」は聞こえない派です。
「イヴェールさま」はオルタンシアの方が言っているように聞こえたんですが、これは2人で言っているんでしょうか?
失礼しました。
トピック(イヴェレヴォ通信アナザーデスティニー)立てたにも関わらず此方に書き込むべきだったのでは?と判断し書き込みさせていただきます。
遠征にイヴェール君が出演したからだと思いますが、文面が変わっておりました。 以前はイヴェール君とジェダさんのと思しき文章でした。 内容から考え、征凱旋の後に更新したのではないしょうか。 イヴェレヴォ通信アナザーデスティニーのアドレスは↓
http://sound-horizon.net/HiveRevoAD.htm
判断ミスで知らせるのが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
URLを書き忘れていてユーリ様と青鳥様にお手数をかけてしまいすみませんでしたっ!!
かなり勝手な解釈で恥ずかしいのですが…。 これは遠征に参加出来なかったローラン達にも向けられた言葉なのかなぁと思います。 あの時は行けなかったけれど、繋がることの出来た今。 何だかとても暖かい気持ちになりました。
行けなかった私の、そうであって欲しい がかなり出てますね。 というかこれはもしかしてタレコミに書くべきだったやも? 出直してきます。。。。
初めまして真空さん。 一つお尋ねしたいことがあるのですが、真空さんの聞いたこのArkとStardustはCDで聞いたものですか?ライブ(またはDVD)で聞いたものですか? ちょっと其処の所を詳しく教えていただけると嬉しいです。
ライブDVDでは、確かに同じ曲調だったと思いますよ。
ミシェルが宝石を持っていて、13人の少年事件のときに一緒に発見され、 それでミシェルの名前が宝石の銘になったのではないでしょうか? 宝石のモデルと思われる「ホープ・ブリュ」もホープさんが最初の持ち主だったわけでもありませんから。 ミシェルは宝石に魔力を感じて、何らかの儀式を行おうとしたのかな?
マー様のレスとは別の箇所だけ…
「サランダ…トゥリン…エニャ…」 「神への供物…地の実り…羊の初子…血の贖罪…怒り憎しみ…芽生えた殺意…即ち、兄弟殺し…」
“西進すること幾星霜…果てしなき流浪の旅路…” “今は聖戦のイベリア…争いの歴史をしっかりと見ておきなさい…” “サランダ…テュリン…エーニャ” “蛇の甘言…楽園を追われ…人は荒野に…子を為した” “神への供物…血の匂い…羊の初子…地の食材…怒りの目伏し…生まれた殺意…すなわち…兄弟殺し…” “悪魔が去りて後…カスティリヤを中心とした啓典連合王国の成立は…” “イベリアにとって、長き聖戦の終止符と成りえるのだろうか…?” “故郷を失った我らは流浪の身…ただ歴史を見守り…歌い継ぐことしかできん…” “願わくば…彼方より来たる軍馬の嘶きが…堅牢なる国境、ピレネーの頂を越えんことを…”
こんな感じだったと思いますですー 問題があったら消して下さいな