フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ゲスト投稿参加者前の投稿で「ラフレンツェは若本さんの声に聞こえる」と書き込みましたが、
よく考えたらアナロマの大塚さんかじまんぐさんの声じゃないかなあと。
もし、双子が「ねえ、サヴァン」と言っているのなら…と。これだけです、すいません…
ゲスト投稿参加者割りこみ失礼します。
このスレを見て、私も気になって聴いてみたのですが、
「嘘をついているのは誰だ」の「誰だ」にかぶって
かすかに「たし」って聴こえました。
「嘘をついているのは」の部分にも、女性の声がかぶって聴こえたきがします。
そんなに音質の良いものではないので曖昧ですが・・・
ゲスト投稿参加者こんばんわ! 皆様コメントどうも有難うございました?? 「褪せている」!! なるほど、アンエフェ笑!全然考えもしませんでした。 白抜きでもよさそうですが、やっぱりElysionとかぶる様な仕様にするなんて事は考えにくいですね・・・・・。多分。 何にしても、とても参考になります!! 有難うございます?
ゲスト投稿参加者こんばんわ! 皆様コメントどうも有難うございました?? 「褪せている」!! なるほど、アンエフェ笑!全然考えもしませんでした。 白抜きでもよさそうですが、やっぱりElysionとかぶる様な仕様にするなんて事は考えにくいですね・・・・・。多分。 何にしても、とても参考になります!! 有難うございます?
ゲスト投稿参加者こんばんは、茶小屋と申します。
雪野様のおっしゃっていることと似ているのですが
ブックレットの色は「時の流れ」を表しているのかなあと思いました。
ブックレットの一番下の絵が、生まれてきて死んでゆくことを描いていますよね。
本を表わしているのか、ノートか便箋のようにも見えます。生まれたときは真新しいページが、時を経て古びてゆく様子は
人生を象徴しているようにも思えます。個人的にはこのように感じていますが、いかがでしょうか…?
ゲスト投稿参加者こんばんは。
サンホラの考察はまだまだ未熟な者ですが、一つ思ったことを書き込みます。確かに癒音様のおっしゃるように、黒の紙に白抜き等にした方が分かりやすいかな、と思います。
ですがそもそもRomanというのは、もとはミシェルという一人の少女の絵からつくりだされた『物語』であること、そして『移り変わる』ことを表現していると考えると、もしかしたらこのブックレットは『本』のようなものを表しているのかな、と思いました。つまり、これは汚れているのではなく褪せているのではないかと。本というものは移り変わるにつれてこのブックレットのように『褪せて』いきますので。
あくまで未熟者の意見ですので、説明があまり確立されていませんが、一つの考えとして呈示しました。スルーして下さってもいいですので…。(ついでに、そしてこれはどうでもいい考えかもしれませんが、どうしても白黒だとエリ組を想像してしまいます…ι)
では、乱文失礼しました。
ゲスト投稿参加者こんばんわ。 あくまで私の意見なのですが、朝から夜にうつるのを表しているなら、最後のページは黒の紙に白抜きとか、そういう風な仕様の方が解りやすいのですが・・・。 いや、あくまで私の意見なので、スルーして下さい笑
ゲスト投稿参加者こんばんわ。 あくまで私の意見なのですが、朝から夜にうつるのを表しているなら、最後のページは黒の紙に白抜きとか、そういう風な仕様の方が解りやすいのですが・・・。 いや、あくまで私の意見なので、スルーして下さい笑
ゲスト投稿参加者そうですねぇ、買って眺めてるときに私も気付いたんですが…。
「Roman」は「11文字の伝言」の最後のピアノと、
「朝と夜の物語」の最初のピアノが繋がってるので、
ページも朝から夜に変わっていってるのかな?…とか思ったのですが…。
皆さん如何でしょう??
ゲスト投稿参加者[QUOTE][u]Quote by: 黒猫[/u][p]私もラフレンツェ(?)、聞こえました。
聞くたびに違うことを言っているように聞こえるのですが…
私は若本さんが言っているように聞こえます。ちなみに「嘘をついているのは私」聞こえない派です。[/p][/QUOTE] 私も「嘘をついているのは私」は聞こえない派です。 「嘘をついているのは私」ではなく「嘘をついているのは誰だ」としか聞こえません。
-
投稿者投稿