フォーラムへの返信

10件の投稿を表示中 - 2,011 - 2,020件目 (全4,232件中)
  • 投稿者
    投稿

  • ゲスト投稿
    参加者

    再び古い記事を掘り起こして申し訳ありません、うぃっち。と言いますm(_ _)m

    皆様がお話しの部分、私には
    『既に充分すぎる程いただいております、どうせ彼は此処でサヨナラ』
    と聞こえてました。(彼は此処でサヨナラなんだから船賃は充分、みたいな感じに)

    盲信って怖い…


    ゲスト投稿
    参加者

    現。さま、こんにちは。
    最近サンホラーになったばかりの新参者です。
    私もクロセカをずっと探していたのですが、
    今日立ち寄ったとらのあな池袋店で偶然発見することができました!
    クロセカは三階の同人誌売り場にひっそりと並べられていました。
    私が買った時点でまだ四枚店頭に並んでいました。
    在庫は未確認なので、まだ購入されていないならすぐに行ったほうがよいと思います。
    では、健闘を祈ります!

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #5543

    ゲスト投稿
    参加者

    とらのあなにて、Chronicle 2ndの頒布が再開されています。
    手に入れたい方はお早めに!

    返信先: 少女人形について… #5527

    ゲスト投稿
    参加者

    くらげ様

    返事有り難うございます!
    サンホラワールドがあまりに素敵過ぎで現実に帰ってこれなそうです。
    (`・ω・´)

    「少女人形」が「Thanatos」の曲では無いとの事で、教えて下さり有り難うございます!
    友達からプレゼントに貰ったMDに入ってたのですが、どうも間違って曲目書かれたみたいですね;;

    歌詞サイト探してみます。

    色々有り難うございました!!

    返信先: 少女人形について… #5542

    ゲスト投稿
    参加者

    はじめまして、くらげと申します。
    サンホラワールドへようこそ!!
    「少女人形」ですが、これは「Thanatos」の収録曲ではありません。
    少女人形は「Chronicle」の収録作品です。Chronicleは、1stストーリーCDであり、まだ歌姫がおらず、音楽のみの作品となります。
    詳細な物語は、CDの中に画像データとして短い小説のようなモノが入っていました。音楽に合わせて物語を読んでいくのが正確な楽しみ方ではないかと・・・
    どういう経緯で「少女人形」のみ入手されたのかは解りませんが、詳細な物語が知りたい場合は、そのデータをくださった方にお願いしてみるか、歌詞を掲載しているサイトさんを探してみるといいと思います。どこかのサイトさんにあったはずです。

    返信先: 澪音の世界(※一応旧作扱いです)の意味 #3661

    ゲスト投稿
    参加者

    すみません、ちょっと疑問だったので・・・
    皆様やはり、「澪音」=「人の命を奪う死神」とお考えなのでしょうか?
    ここで見る限りでは皆様そのような考えの様ですので・・・
    ちょっと前にも書いた気がするんですが、私には澪音は「命を奪う」のではなく、「生きながらに精神を壊す」存在に聴こえるのです。
    といいますのも、澪音の世界のじまんぐ氏の長い語りの部分(前半)を要約すると、

    「死」とは、精神より先に肉体の感覚の方が朽ちていくもの。
    だからこそ人は「死」を忌避しながらも耐えられる。
    しかし、「恐怖感が絶え間なく降り注ぐ幻想」は生きながらに精神を壊していく(殺していく)苦痛を与える。

    というものと解釈しています。
    この解釈で見ると、肉体の感覚の朽ちていく「死」よりも、生きたまま精神を壊していく「幻想」の方がより残酷であると捉えられます。
    「硝子玉のように透き通った永遠の合わせ鏡」を澪音の瞳と相対する者の瞳が合っている状況と考えます。
    その下の文は「憐憫や侮蔑、的外れな嘲笑をされるもの。自分に降りかかるまでは、その立場がどれ程の苦痛を伴っているか解らない。しかし自らに降りかかった(自らが憐憫や侮蔑される立場となった)時には手遅れである。」ということと解釈していみます。
    そして最後に「誰もが澪音の世界に囚われうる罪人たり得る」と・・・

    以上の事をふまえた上で、わざわざ歌詞中で澪音を「残酷な死神」としているのですから、澪音は目を合わせた相手に残酷な幻想を与え、「精神(こころ)」を生きたまま壊すことの出来る存在であり、「精神」を壊される条件、つまり、罪人たり得る条件が憐憫や侮蔑等の他者を貶める?ような心をもっているかどうかなのではないかと・・・
    また、「世界」=「精神」とできるかと思われます。所謂、「内側の世界」です。自分が存在しなければ(自分にとっての)世界は存在しないみたいな感じで・・・そうすると、世界が幻想しうる最悪の狂夢を見るのも、それぞれにとっての最悪というので解りやすいかと思います。

    あくまで憶測・・・というか私が感じただけですが、澪音の考察では澪音がどういう存在かも重要だと思ったので書き込ませていただきました。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #5541

    ゲスト投稿
    参加者

    ファン待望の夢のCollaboration LIVEが遂に実現!!
    Revo&梶浦由記が贈るSpecial Holiday!!

    ====================================================
    ● Revo&梶浦由記 Presents『Dream Port 2008』
    ====================================================

    出演:Sound Horizon/梶浦由記(FictionJunction)

    2008年4月29日(火・祝)
    神戸ワールド記念ホール http://www.world-kobe.jp/
    開場16:00 開演17:00

    2008年5月6日(火・祝)
    パシフィコ横浜国立大ホール http://www.pacifico.co.jp/
    開場16:00 開演17:00

    チケット代金:1枚¥6,000(税込)
    ※全席指定
    ※未就学児入場不可

    チケット一般発売日:2008年3月2日(日)

    メールをそのまま引用、楽しみですね

    返信先: 澪音の世界(※一応旧作扱いです)の意味 #5540

    ゲスト投稿
    参加者

    すみません!失敗してしまいました……文字数的なものでしょうか?
    懲りずに続きをば失礼させて頂きたく存じます。途中から書くのも微妙なのですが…
    エトワールというのは三人称の類のものである、もしくは、澪音の方がお仕事をするときのコードネーム(あぁ…)や通り名の類である、という可能性もあったり…あまり上手く説明できない自分が情けなく思えてきます…。
    時間軸的には星屑→澪音だと思われますので、(通り名の場合)プルー(フランス語の雨)を受けてのレイン(英語の雨)という考えもアリかなと存じています。
    投稿に失敗した上に、このような拙い長文でお詫びを申し上げたい気持ちで一杯です……
    お目を通して、更に解釈の参考にして頂けると幸いな限りです!
    それでは失礼致します。

    返信先: 澪音の世界(※一応旧作扱いです)の意味 #5539

    ゲスト投稿
    参加者

    この掲示板に書き込むのは初めての高弓です。何卒宜しくお願い致します。
    皆様の解釈を拝見させて頂きましたら大変興味深いものがありましたので、貴重なスペースをお借りして意見を書かせて頂きたく存じます。
    まず、黒猫様と少々似ているのですが、自分も澪音はエトワールだと思います。星屑の革紐でエトワールが死んでしまった後に死神的な存在の澪音になったのだと考えています。
    少し変な例ですが、要するに地獄少女のような感じで捉えています。
    生前に犯した罪を死後に償う為に、半永久的に人の命(罪?)に関わる仕事のようなものをこなしているのだと解釈していました。
    そしてそのお仕事をする時に使う、何らかの能力を秘めているのが蒼氷色の瞳であるので普段は開けることが出来ず、結果目が不自由であることになり、その為にも黒銀の犬が必要であるのかとも思ってみたりします。
    エトワールがほぼ盲目だったのは、生前から既に死後にはそのような役目をすることが決まっていたから…というのはこじつけでしょうか……
    それと、名前が違うというのは
    フランス語でエトワールって確かお姫様だった気がする(間違ってたら申し訳ありません!)ので、マドモアゼル的な通称といいますか三

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #5538

    ゲスト投稿
    参加者

    Salon de Horizon事務局からメールがきました!!

    ファン待望の夢のCollaboration LIVEが遂に実現!!Revo&梶浦由記が贈るSpecial Holiday!!
    ● Revo&梶浦由記 Presents『Dream Port 2008』
    出演:Sound Horizon/梶浦由記(FictionJunction)

    2008年4月29日(火・祝)
    神戸ワールド記念ホール http://www.world-kobe.jp/
    開場16:00 開演

    17:00 2008年5月6日(火・祝)
    パシフィコ横浜国立大ホール http://www.pacifico.co.jp/
    開場16:00 開演17:00

    チケット代金:1枚¥6,000(税込)
    ※全席指定※未就学児入場不可

    チケット一般発売日:2008年3月2日(日)
    ローソンチケット、チケットぴあ、e+にて発売

    上記チケットを一般発売に先がけSalon de Horizon会員の方を対象に優先販売を行ないます。
    2月上旬にチケットお申込方法を含めたご案内(メール・DM)をお送り致しますので今しばらくお待ち下さい。

    ※2008年1月末日で会員期限が満了する会員様へ
    ※継続ご希望の会員様は早めにお手続き下さいます様お願い申し上げます。手続きが遅くなりますと、上記チケット優先販売のご案内送付が多少遅れる場合がございます。ご了承下さい。お手続き方法は会報誌内インフォメーションページにてご確認下さい。

    会報誌バックナンバーVol.6完売のお知らせ
    Salon de Horizon会報誌バックナンバーを販売しています。お申込方法などの詳細は会報誌Vol.9+10にてご確認下さい。Vol.6が完売しました。たくさんのお申込、誠にありがとうございました。
    会報誌バックナンバー在庫案内[2008/01/22現在]
    ○在庫あり △お早めに ×売切れ
    ■Vol.5(2006.August)○
    ■Vol.6(2006.November)×
    ■Vol.7(2007.February)○
    ■Vol.8(2007.Jun)○
    ※Vol.1~4は配布終了

    バックナンバー欲しい方、会員期限の迫ってる方はお早めに!!

10件の投稿を表示中 - 2,011 - 2,020件目 (全4,232件中)