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ゲスト投稿参加者こんにちは。真面目な気まぐれ屋と申します。
『Yield』の歌詞全体…と、いうことは大体のストーリーと取っても宜しいでしょうか?
でしたら、歌詞質問~Elysion編~
> 収穫を『誤った』娘について
https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=1738はご覧になったでしょうか?
歌詞の一部分に深く触れておりますので、そこから更に考察することが可能ではないかと思います。後、これは歌詞を見れば一発ですし、蛇足になりますが…
多分、人によって見解の変わることのない、と思われる部分だけ箇条書きにしておきます。1.作物を育てている主人公『娘』は恋をしている。
2.恋をしている相手には既に付き合っている、又は結婚している人がいる。
3.『娘』と男は『一夜限りの行為』をしたことがある、又は『娘』がそれを求めたことがある。
4.『娘』は最終的に誰かを殺してしまった。実は初めて聞いた際、あらすじを掴み損ねた経験があるので…
ナレーション部分で、混乱したのですけども。(恥)では、拙い文で失礼致しました。
質問された内容の的を外していましたら、申し訳ございません。
ゲスト投稿参加者収穫 ですよ
ゲスト投稿参加者私は、この5人は数ある「かわいそうなお嬢さん」の中の代表格=この5人だけが選ばれたわけじゃないと思ってます。
「笛吹き男とパレード」は「やがてそのパレードは夕日を裏切って地平線を埋め尽くす」くらいですし。この5人の共通点は、相手を愛しすぎた、愛し方を間違ったゆえに狂っていったということだと私も思います。
(サクリ子は、愛していた相手を理不尽に奪われたから復讐の狂気に走っていったかと)
ゲスト投稿参加者ブックレットのコーラス部分に歌姫の名前しかなかったので、それはないと思います。
もしも男性のコーラスが入っているとしたら、Jimangさんか、もしかしたらRevoさんじゃないでしょうか。
それに「奴を殺せと~」は金髪のローランの心情なので、声優を当てはめたら飛田さんのはずですし。
ゲスト投稿参加者私は声優さんの声に詳しくないので保志さんかどうかまではわかりませんが確かに後ろのほうで男性が歌っているのは聞こえましたよ。駄文申し訳ありません;失礼します。
ゲスト投稿参加者こんにちは、朝子が嘘吐きじゃないかなあと思っておりますチトセです。
これは前に確か書の落書きのスレに書いた考えでもあるのですが…
ヴィオレットは「紫の姫君」ですよね。
紫→シ→死。よって死の姫君。
オルタンスは青の姫君です。
青→セイ→生。よって生の姫君。
(ちなみにこれらの考えは漫画版Romanを読んで考察したものです)
さらにオルタンスは紫陽花の姫君で、「紫陽花」という字には「紫」が含まれています。
つまり生でありながら同時に死をも孕む矛盾した存在、そう私は考え、オルタンスが「嘘吐き」であるという考えに至りました。
天秤の両側には死しか用意されていないイヴェールは「生まれてくる前に死んでゆく」存在となったのではないでしょうか。
やや本筋からは外れた考察となりましたが、念のため考えを述べさせていただきました。
ちなみにボイスキャンセラについては高田さんと同じ考えです。
関係は無いと思いますよ。
ゲスト投稿参加者”愛する者のためなら手段を選ばない”ことかなあ、と私は思いました。
あとは愛を表す手段が全員暴力に関わっている、とか。なんかこう、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~的な。笑
ゲスト投稿参加者本日午後12時に
とらのあなより入荷のお知らせが入っていました。
残りは少なそうです・・・!お早めにどうぞ。
ゲスト投稿参加者私は、「愛を執拗なまでに求める」かと思っています。
アビスがエリスをどのように認識していたかは解らないのですが、「エルの肖像」の、恐らく自分で書いた「最愛の娘エリス」の署名や、「エルの楽園→E」での「愛を知った日の温もり忘れない」などから、彼女が愛情を求めていたと推察できるからです。
そこから、
愛を求める→しかし得られない→何か行動をおこす(愛の深い証明)→エリスに似てる?
となったのではないかと思いました。
ゲスト投稿参加者更に横から失礼します。
賢者の「黄昏(誰そ彼)」なのですが、確かに彼も狭間のいるのですが、CDのジャケットでは朝側。しかし、夜から朝になるのは「かわたれ(彼は誰)時」だと聞きました。「黄昏」は昼から夜、つまり生きてから死ぬにいたる狭間で、エリュシオンの楽園パレードの場所ではないかと・・・
「黄昏の賢者」は正にイヴェールとは間逆の位置にいるのかな?と思ってみました。
このトピに相応しい話題かは解りませんが、賢者の位置がでていたので、つい・・・ -
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