嘘をついているのは誰について、自分の考えを言いたいと思います。
私は嘘をついているのは「誰か」ではなく、「世界」だと思います、
主観的には誰も嘘をついておらず、この世界に何らかの間違いがあるために、
おかしな部分があるのではないかと、そして、そのおかしな部分に気が付いたから、
嘘をついているのは誰だと問うたのでは無いでしょうか、
「嘘→間違い」に気が付いてない人が、自分が嘘かもしれないなんて、考えもしないだろうし、
この世界にいる人は、一生懸命生きてる気がするから嘘を付いているように思えない、
このように考えたのは、この世界が、屋根裏の少女が描いた世界だとおもったからです。
歌詞等ほとんど持っておらず、ネットで見たり聞いたりして考えたので変な考察ですが、
何かの足しになれば幸いだと思います。
以上、矛盾でした。