フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ゲスト投稿参加者aika様、蒼様、ぺあ様、一年前のものに答えていただいてありがとうございます……!!
aika様
「金ローラン⇒星屑の父という説と、星屑と澪音の世界がつながる説どっちかがおかしくなる」でも確かに、星屑の父は片手が不自由だということ以外は情報がないですよね。
星屑と澪音は、ライブでも「あの旋律が聞こえてこないか?」といってつながってしまうくらいですし、もしかすると前者の説が違うのかもしれません。
だとすれば金ローランは初登場だから「Laurant」なのかも……。
それとも澪音のは娘でお父さんじゃないから初登場だよ!ってこととか……?
いずれにしても、貴重な情報です、aika様、ありがとうございました!蒼様
なるほど…。
ドイツ語で貴族に「フォン」とつけるような感じでしょうか。それにしても「聖なるローラン」とは…なんかかっこいいな……。
ロレーヌといえば、ミシェルの(打ち勝った)犠牲者、クリストフといえばミシェルを研究した心理学者。
サン・ローランの二人に血族的な関係があったとしたら、それはそれですごく深いような気がしてきますね…。
確かにロレーヌは貴族家系であったようですし、そうかもしれません。
蒼様、ありがとうございました!ぺあ様
私も「Laurentius」少し調べてみました。
やはり「Saint-Laurent」は、カンタベリーの大司教で聖人の「Laurentius」からとられているのかもしれませんね…。更に調べていくと、あるサイト様にフランス語で「ローラン」は、ラテン語で「ラウレンティウス」と言語変化していくということが書かれていました。スペルは残念ながら表記されてなかったのですが……。
もしかしたらご覧になられたかも知れませんが、そう考えると、やはりこの説で正解かも。そして、しばらく「Laurencin」と格闘しましたが、やはりだめでした…、名字しかでてきません…。
「呪われし宝石」で親しげに呼び合っているのを考えると名前であってほしいものですが、名字なら下の名前が是非知りたいです…。長くなってしまいましたが、これを参考に答を見つけていきたいと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
それでは、失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/05/05(月) 18:59:47 ID:34BrWxQ8
失礼します。
JOYSOUNDカラオケリクエスト
『じまんぐの世界[→Side:J→]』
とうとう15位まで浮上しました。
恐るべしサンホラパワー。
この勢いで同人時代の曲もたくさん配信されれば嬉しいですね。
ゲスト投稿参加者:2008/05/03(土) 22:26:57 ID:jq0Wm6PI
失礼します。
DAMにおける『Roman』の情報・改訂版です。
>>3をメインに、>>5及び>>10の追加+αの内容でお届けします。全曲関連
・ラストのオルゴール調の部分は『11文字の伝言』を除き、カラオケ化されていない。
・歌詞カードに記載のないセリフは原則字幕なし。『朝と夜の物語』
・サビの「~の物語(ロマン)…」の後の姫君パート、歌詞カードに表記はないが
以前は「物語(ロマン)」の字幕表示⇒現在は削除済み。正解は「ローラン」。
・「僕の詩を灯そう…」の後の「人生(ラヴィ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
・「紫陽花の姫君」のルビ「マドモワゼル・オルタンシア」
⇒「マドモワゼル・オルタンス」(人名は「オルタンス」、花は「オルタンシア」)
・以前は「何の地平にも」の「何」のルビ「か」⇒現在は「ど」に修正済み。
・「~僕の物語(ロマン)…」は姫君も同一の歌詞を唄う扱い。
・「――詠い続けよう」の姫君パート「――捜し続けよう」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
・ラストは簡略化されており、アイクのパート「Roman」辺り以降はカラオケ化されていない。『焔』
・「否定接続詞」のルビ「ね」⇒「メ」(仏語の「しかし」)
・以前は「灼か」のルビ「あったか」⇒現在は「あらたか」に修正済み。
・「《紫色の花》」のルビ「ヴィオレット」⇒「ヴィオレ」(人名は「ヴィオレット」、花は「ヴィオレ」)
・「歴史が書を創るのか」の字幕表示が「~創るか」になっている。『見えざる腕』
・「葡萄酒…」のルビ「テュ・ヴァン」⇒「テュ・フィーヌ」(仏語の「極上のブランデー」)『呪われし宝石』
・「泥に塗れた王妃」の「王妃」のルビ「ハナ」⇒「レーヌ」(仏語の「王妃」)
・「運命」のルビ「とわ」⇒「ロワ」(仏語の「運命」)
・「斯くて狂ったように廻り・・・・・・」のルビ「エ・イル・トゥール・フォルマン」
⇒諸説あるが、自分は「ドン・カ・トゥーヌ・フォルマン」を推す。
・「――男を誘う不思議な霧…」の字幕表示が「男は誘う~」になっている。『星屑の革紐』
・「あなたの歩む道程が」の後の「La La」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
・「どこか懐かしい温もり」の字幕表示が「どこが懐かしい~」になっている。
・「どうしても好き0502(に)なんてなれないよ…」のルビ
「ジュ・ヌ・プ・パ・セ・アプソリュマン・デュ・リュ・ミア」
⇒諸説あるが、自分は「ジュ・ヌン・プ・パ・セ・アプソリュマン・デュ・メィユル」を推す。
・「革紐」のルビ「アーネ」⇒本来は「アルネ」が正解だが、
ここでは「姉」とかけて使われており、YUUKIも「アーネ」と発音している。『緋色の風車』(『Roman』バージョン)
・最後の「《緋色の風車》(ムーラン・ルージュ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『天使の彫像』
・「『天使』」のルビ「アンジェ」⇒「アンジュ」(仏語の「天使」)
(同様に、曲名も『アンジェのちょうぞう』として登録されている。)
・「『即ち贖罪』」のルビ「エイスピアシオン」⇒「エクスピアシオン」(仏語の「贖罪」)
(じまんぐの発音は「エイスピラシオン」に近い)『美しきもの』
・「『美しきもの』…集める為に…」のやまびこコーラスは、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『歓びと哀しみの葡萄酒』
・「造り手達」のルビ「ヴィニュロ」⇒「ヴィニュロン」(仏語の「葡萄栽培者」)
・「一粒…一粒に…」のルビ「アン・グラン・エ・アン・グラン」
⇒「アン・グラン・エ・タン・グラン」(“et(エ)”と”an(アン)”がリエゾンして「エ・タン」)
・「甘み」のルビ「シュクレ」⇒「スァーヴ」(仏語の「スイーツ」)
・「調和」のルビ「アーモニー」⇒「アルモニー」『黄昏の賢者』
・「やぁ、御機嫌よう――」のルビ「サリュ・マドモワゼル」⇒該当するのは「サリュ」のみ。
・「愚かな者達は」の「者」のルビ「もの」⇒「もさ」『11文字の伝言』
・「天使」のルビ「アンジェ」⇒「アンジュ」(仏語の「天使」)
・「『0302・0101・1001・0304・0502・~」のルビが「ララルル・ララララルラル」とあり、
4音+7音で分割表示 ⇒ 5音+6音での分割表示が正解。この他、DAMでは以下の箇所が修正されていました。
『終端の王と異世界の騎士~The Endia & The Knights~』
・以前は「《譚詩曲》」のルビ「バレンティア」⇒現在は「バラーディア」に修正済み。
・以前は「《観客》」のルビ「ひぎ」⇒現在は「きみ」に修正済み。後、>>13様ご指摘のJOYSOUNDのリアルタイムリクエスト
『じまんぐの世界[→side:J→]』ですが、
現在は20位台、すでに7万票を超えており、今月分でのベスト200入りは達成できそうです。
DVD『Elysion~楽園パレードへようこそ~』からの収録となる訳ですが、
正式な歌詞カードが存在しない為、どのような歌詞が表示されるのか気になるところです。以上、今回もかなり長くなりましたが、これで失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/04/24(木) 01:44:47 ID:8auZIMW1
3連投失礼します。。。
JOYSOUNDにおける『Roman』の情報です。
『緋色の風車~Moulin Rouge~』は後日『少年は剣を・・・』にて紹介します。全曲関連
・歌詞カードに記載のないセリフは原則字幕なし。『朝と夜の物語』
・「紫陽花の姫君」のルビ「マドモワゼル・オルタンシア」
⇒「マドモワゼル・オルタンス」(人名は「オルタンス」、花は「オルタンシア」)
・間奏は一部省略されており、Hiverのパート「さぁ、往っておいで」辺り以降が存在しない。
・「~僕の物語(ロマン)…」は姫君も同一の歌詞を唄う扱い。
・「――詠い続けよう」はHiverのみが唄う扱い。(姫君パート「――捜し続けよう」は字幕表示なし)
・ラストは簡略化されており、アイクのパート「Roman」辺り以降はカラオケ化されていない。『焔』
・「否定接続詞」のルビ「ね」⇒「メ」(仏語の「しかし」)
・「灼か」のルビ「あたたか」⇒「あらたか」(実際にこう読む)
・「人形」のルビ「ラブベ」⇒「ラプペ」(仏語の「人形」)
・「《紫色の花》」のルビ「ヴィオレット」⇒「ヴィオレ」(人名は「ヴィオレット」、花は「ヴィオレ」)『見えざる腕』
・「大抵の場合…」のルビ「ル・ブリュ・スヴァン」⇒「ル・プリュ・スヴァン」
・中盤の「葡萄酒…」のルビ「テュ・ヴァン」⇒「テュ・フィーヌ」(仏語の「極上のブランデー」)
・「まるで葡萄酒」の「葡萄酒」のルビ「ビノワール」⇒「ピノ・ノワール」
・ラストのオルゴール調のメロディーに一部ミスあり。『呪われし宝石』
・「泥に塗れた王妃」の「王妃」のルビ「ハナ」⇒「レーヌ」(仏語の「王妃」)
・「運命」のルビ「とわ」⇒「ロワ」(仏語の「運命」)
・「斯くて狂ったように廻り・・・・・・」のルビ「エ・イル・トゥール・フォルマレ」
⇒諸説あるが、自分は「ドン・カ・トゥーヌ・フォルマン」を推す。
・中盤のHiverパートは( )内に字幕表示。
・「r・・・・・・」にルビ「る」が振られているが、あくまで子音の”r”の発音のみ。
・「細工職人」のルビ「アフティザン」⇒「アルティザン」
・「緋の闇」の「闇」のルビ「デネーブル」⇒「テネーブル」『星屑の革紐』
・「どうしても好き0502(に)なんてなれないよ…」のルビ
「ジュ・ヌ・プ・パ・セ・アプソリュマン・ドゥ・ミア」
⇒諸説あるが、自分は「ジュ・ヌン・プ・パ・セ・アプソリュマン・デュ・メィユル」を推す。
・「革紐」のルビ「アーネ」⇒本来は「アルネ」が正解だが、
ここでは「姉」とかけて使われており、YUUKIも「アーネ」と発音している。『天使の彫像』
・「『天使』」のルビ「アンジェ」⇒「アンジュ」
・「『即ち贖罪』」のルビ「エイスピアシオン」⇒「エクスピアシオン」(仏語の「贖罪」)『美しきもの』
・ラストの鐘の音が、オルゴール調の部分の後も鳴り続いている。『歓びと哀しみの葡萄酒』
・「悦び」のルビ「ブレズィール」⇒「プレズィール」
・「造り手達」のルビ「ヴィニュロ」⇒「ヴィニュロン」(仏語の「葡萄栽培者」)
・「一粒…一粒に…」のルビ「アン・グラン・エ・アン・グラン」
⇒「アン・グラン・エ・タン・グラン」(“et(エ)”と”an(アン)”がリエゾンして「エ・タン」)
・「果実の甘み」のルビ「ビノ(の)シュワレ」⇒「ピノ(の)スァーヴ」
・「調和」のルビ「アーモニー」⇒「アルモニー」
・「それこそが《人生》」のルビ「サ・ラ・ヴィ」⇒「セ・ラ・ヴィ」
・ラストのオルゴール調のメロディーが一音不足。『黄昏の賢者』
・「やぁ、御機嫌よう――」のルビ「サリュ・マドモワゼル」⇒該当するのは「サリュ」のみ。
・「愚かな者達は」の「者」のルビ「もの」⇒「もさ」『11文字の伝言』
・イントロの出だしが省略されており、曲が途中から演奏され始める。
・全編にわたってメロディーに細かなミスが目立つ。
・「『0302・0101・1001・0304・0502・~」のルビが「ララルル・ララララルラル」とあり、
4音+7音で分割表示 ⇒ 5音+6音での分割表示が正解。
・ラストは途中でフェードアウト。仏語のミスの仕方がDAMと酷似しているのが何だか気になります・・・。
ところで、そのDAMの『Roman』なのですが、情報があちこちに飛んでいる上に
まだ追加する内容があるので、次回改めて書き込みたいと思います。またしてもかなり長くなりましたが、今回はこれで失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/04/29(火) 16:39:58 ID:ZwQT/f2Z
みなさん!『じまんぐの世界[→side:J→]』がもうちょっと(現在217位)なので投票しましょう!
ゲスト投稿参加者:2008/04/12(土) 21:44:21 ID:yuFviM3N
連投失礼します。。
今回より、JOYSOUNDにおけるSH楽曲の情報をお伝えして参ります。JOYSOUNDでは、特殊な読み方をしない場合、一部の漢字のルビが省略されます。
なお、ルビの有無の例としては・・・
・「朝」はルビなし、「夜」はルビあり。
・「生」はルビなし、「死」はルビあり。
・「誰」はルビなし、「虫」はルビあり。
小学1年生で習う「虫」にルビがあり、常用漢字ですらない「誰」にルビがない。法則は掴めず・・・。以下より、『聖戦のイベリア』の情報です。
全曲関連
・アイクのナレーションは一切ルビなしの上、字幕表示のタイミングがずれている。
・歌詞カードに記載のないセリフは原則字幕なし。『争いの系譜』
・混声コーラスパート「――神よ! 再征服~」は一切ルビなし。『石畳の緋き悪魔』
・唄い出しのデュエットパートはShaytanがサブ扱いとなり、( )内に字幕表示。
・「《美シキ夜ノ娘》」のルビ「ライラック」⇒「ライラ」(アラビア語の「夜」)『侵略する者される者』
・「Celt Iberos」のルビ「ケルト・イベロス」⇒「ケルト・イベロ」(複数形の”s”は曲中では唄われていない)
・「Vandals」のルビ「ヴァンダルス」⇒「ヴァンダル」(同上)
・「《兄弟》」のルビ「ああ」⇒「アーフ」(アラビア語の「兄弟」)
・「即チ兄ヨ」「即チ弟ヨ」はルビなし。
⇒それぞれ「エルマノ・マジョール」「エルマノ・メノール」(スペイン語の「兄」「弟」)
・ラストのじまんぐの語り部分はカラオケ化されていない。以前>>2にて、『侵略~』ラストのじまんぐパートは途中でフェードアウト、と書きましたが、
『侵略~』はDAM同様に完全カット、途中でフェードアウトするのは『11文字の伝言』でした。今回はこれで失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/04/06(日) 20:23:46 ID:tA4ARSBR
失礼します。
UGAにおけるSH及び関連楽曲の情報です。UGAでは現在、『Sound Horizon』20曲、『霜月はるか†Revo』1曲、
『poca felicita』6曲の計27曲が配信されています。(曲目の詳細は「SHカラオケ情報」参照)
この内、歌詞にルビが振られているのは以下の4曲、残り23曲にはルビは一切振られていません。『Ark』(『前奏曲』バージョン)
『辿りつく詩』
『恋人を射ち堕とした日』
『schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~/霜月はるか†Revo』これより各曲についての情報に参ります。
全曲関連
・語りパートは字幕が一括表示されるのみの為、タイミングに注意。
特に歌詞カードに表記の部分と未表記の部分が混ざっている箇所については要注意。
・2006年以前に配信された曲は、『』や《》の字幕表示が「」や〈〉になっている。『poca felicita』全曲関連
・最後に曲名を言う部分は、ラストに表示される曲情報を参照可。(但し、ルビなし)『辿りつく詩』
・後半の「嗚呼…吹き荒れる悲しみの・・・」の字幕は一括表示。『エルの楽園[→side:E→]』
・サビの最後「ねぇ…お父様(パパ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『Ark』(『前奏曲』バージョン)
・序盤の「…Love wishing to the “Ark”」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『Yield』(『組曲』バージョン)
・『組曲』バージョン(2005年発売)で制作されているが、曲情報には「2004年発売」とある。
“2004年発売の『前奏曲』が初出”という意味なのか、単なるミスなのかは不明。『Sacrifice』
・最後のコーラスのメロディーに一部ミスあり。『エルの楽園[→side:A→]』
・ABYSSの曲が順番に流れる部分、『StarDust』のメロディーに一部ミスあり。『終端の王と異世界の騎士~The Endia & The Knights~』
・後半の「『嗚呼…どんなに強い~」の字幕は一括表示。『緋色の風車~Moulin Rouge~』(『少年』バージョン)
・最後の「Moulin Rouge(ムーラン・ルージュ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『神々が愛した楽園~Belle Isle~』
・転送画面、予約リスト等には、曲名が『神一が愛した~』と表示される。『黄昏の賢者』
・「0301(さ)ようなら(オ・ルヴォワール)――」の直後よりラストまで、『歓びと哀しみの葡萄酒』の
終盤の歌詞「それでも誰かの~それこそが《人生》(セ・ラ・ヴィ)」が字幕表示される大誤植あり。『Claes tranquillo~眼鏡と1つの約束~/小清水亜美(クラエス)』
・「ピエモンテ」の字幕表示が「ビエモンテ」になっている。『La principessa del regno della pasta~可哀想なお姫様~/寺門仁美(アンジェリカ)』
・「億さずに」は歌詞カードの通りに字幕表示されるが、本来は「臆さずに」が正解。UGAにおける情報は以上になります。
後、<<3にて上述の“DAMにおける『Roman』の情報”に追加・訂正です。
『呪われし宝石』
・「斯して狂ったように廻り・・・・・・」にて誤植表示されるルビ
「エ・イル・トゥーヌ・フォルマン」⇒「エ・イル・トゥール・フォルマン」に訂正。
繰り返すが、自分は「ドン・カ・トゥーヌ・フォルマン」を推す。『緋色の風車』(『Roman』バージョン)
・最後の「《緋色の風車》(ムーラン・ルージュ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『美しきもの』
・「『美しきもの』…集める為に…」のやまびこコーラスは、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。それから、JOYSOUNDにて2月分のリクエストによる配信が決定した、『リヴァイアサン 終末を告げし獣』の
5曲目、『召喚という儀式/Aramary』が、2008/4/20付で配信されるようです。
『約束の丘』の時と同じならば、この日よりも1週間から10日程早く配信される可能性もありそうです。かなり長くなりましたが、これで失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/03/28(金) 00:36:15 ID:i3jupxKN
檻の中の花のカラオケ情報です。
DAMだと、Cross-Spearさんが書かれております通り
>冒頭の誤植部分は、歌詞カードの通りに一括で字幕表記。
あらまり嬢の歌声と違う歌詞が映るのですが…実はJOYSOUNDだと訂正されており、
歌声どおりの歌詞になっています。確認したのがだいぶ前なのですが…参考までに。
ゲスト投稿参加者:2008/03/27(木) 01:08:29 ID:eQ1KKNr8
失礼します。
DAMにおける『poca felicita』『霧の向こうに繋がる世界』の情報です。全曲関連
・歌詞カードに表記のないセリフは原則字幕なし。『Claes tranquillo~眼鏡と1つの約束~/小清水亜美(クラエス)』
・「ロンバルディア」の字幕表示が「ロンバルティア」になっている。
・「SIG」のルビ「エス・エイ・ジー」⇒「エッセ・イー・ジー」
(“S”と”I”のイタリア語読みはそれぞれ「エッセ」「イー」)『Io mi chiamo…~貴方だけの義体…私の名は…~/能登麻美子(エルザ)』
・上記以外は問題なし。『Weiβ~幻想への誘い~/霜月はるか†Revo』
・タイトルの読みは本来「ヴァイス」だが、検索に「ヴ」が使用出来ない為、
「バイス」で登録されている。(他の曲についても同様)『Schwarz~そして少女は森の中~/霜月はるか†Revo』
・上記以外は問題なし。『schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~/霜月はるか†Revo』
・タイトル画面表示後すぐに演奏が始まるので、イントロのコーラスを唄う場合は注意。DAMにおけるSH関連楽曲の情報は以上になります。
後、>>7飛鳥様のご指摘の件(JOYSOUNDにおける『約束の丘』)ですが、
原則として歌詞カードの通りに区切られている為、
「~結びつける朱石」「の首飾りを~」と分かれており、確かに少し唄い辛いです。長くなりましたが、今回はこれで失礼します。
ゲスト投稿参加者:2008/03/24(月) 11:53:21 ID:P3JWPBex
5連投失礼しますv
DAMにおける『Elysion~楽園への前奏曲~』の情報です。
(『Ark』『Yield』は上述の『Elysion~楽園幻想物語組曲~』参照)全曲関連
・歌詞カードに表記のないセリフは原則字幕なし。『辿りつく詩』
・上記以外は問題なし。『恋人を射ち堕とした日』
・イントロ(音が聴こえてから唄い出しまで)が非常に短いので、唄い出すタイミングに注意。
・ラストの8回繰り返すセリフ「愛する人を~」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『澪音の世界』
・以前は「死神」のルビ「タビ」⇒現在は「カミ」に修正済み。
・中盤の語りの最初と最後の「澪音の世界」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『魔法使いサラバント』
・上記以外は問題なし。『雷神の系譜』
・上記以外は問題なし。『檻の中の花』
・冒頭の誤植部分は、歌詞カードの通りに一括で字幕表記。
・歌詞カードに表記されている唄わない歌詞(「初舞台~」等)も、字幕表記されている。
・「鮮朱から冷蒼へ」のルビ「ドゥ・ルージュ・ビフ・ブルー・フロワ」
⇒「ドゥ・ルージュ・ビフ・ア・ブルー・フロワ」(「・・・へ」にあたる仏語が不足)
・以前は「永遠の夜」の「夜」のルビ「よい」⇒現在は「ニュイ」(仏語の「夜」)に修正済み。
・以前は「『私』」のルビ「ボボ」⇒現在は「モワ」(仏語の「私」)に修正済み。DAMにおけるSH名義作品の情報は以上になります。
今回はこの辺で失礼します。追伸:管理人ぐっこ様
目を通していただき、ありがとうございます。
今後もより一層のデータ充実を目指して頑張って参ります。 -
投稿者投稿