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ゲスト投稿参加者本家も更新! 一応書き込んでおきます。
ところで、連載の方向性が解らなくなってきました。
あれはまさか・・・、「○出処の○子」!?
ち、違うかな?
ゲスト投稿参加者キングレコードの情報によると
Moiraは全16曲収録予定らしいです!
ゲスト投稿参加者革命先生のポエムが更新されてます!!
今度は何が流れて来たのでしょうか…。
ゲスト投稿参加者2連投失礼します。。
JOYSOUNDにおける『Elysion~楽園幻想物語組曲~』の情報です。全曲関連
・歌詞カードに表記のないセリフは原則字幕なし。『エルの楽園[→side:E→]』
・サビの最後「ねぇ…お父様(パパ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『Ark』(『組曲』バージョン)
・『組曲』バージョン故、「…Love wishing to the “Ark”」は表示されないので注意。
・後半の「けれどそれ以上には…」辺りのコードにミスあり。『エルの絵本【魔女とラフレンツェ】』
・冒頭とラストのあらまりパートはカラオケ化されていない。
・「大蛇」のルビ「セルペンス」⇒「セレペンス」(ラテン語の「蛇」)
・「乙女」のルビ「ペウリディケ」⇒「エウリディケ」(ギリシャ神話の登場人物名)『Baroque』
・冒頭のオルゴール調の部分にミスあり。『エルの肖像』
・問題なし。『Yield』(『組曲』バージョン)
・「それは果実を産む」のルビ
「イット・イェールズ・フルーツ」⇒「イット・イールズ・ザ・フルーツ」
・「それは甘い果実を産む」のルビ
「イット・イェールズ・スイーツ」⇒「イット・イールズ・ザ・スイーツ」
・「Lala」(サビなど全6ヶ所)は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。『エルの天秤』
・「愛に捧げた…」の後の「さよなら…さよなら…」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
(「嗚呼むしろ喜劇…」の後の方は表示されない。)
・「凄まじい」のルビ「すざまじい」⇒「すさまじい」『Sacrifice』
・冒頭の「(彼女こそ私のエリスなのだろうか…)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
(この曲のみ表示され、他のABYSS(偶数曲目)4曲では表示されない。)『エルの絵本【笛吹き男とパレード】』
・冒頭とラストのあらまりパートはカラオケ化されていない。
・「《気味が悪い》」のルビ「くろい」⇒「グロい」(英語の「怪奇な」にあたる「グロテスク」より)『StarDust』
・上記以外は問題なし。『エルの楽園[→side:A→]』
・ABYSSの曲が順番に流れる部分、『Ark』『Yield』『StarDust』のメロディーに一部ミスあり。後、上述のDAMにおける『聖戦のイベリア』の情報および
JOYSOUNDにおける『聖戦のイベリア』の情報に追加です。『侵略する者される者』
・連続2回目の「赤い城塞(アルハンブラ)」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。以上、長くなりましたがこれで失礼します。
ゲスト投稿参加者6thCDの情報が公式サイトに載ってます!!
タイトル『Moria』
発売日 8月13日
初回版 3800円
通常版 3000円楽しみです~><
ゲスト投稿参加者宮内庁更新!
ミラの発売日がでてます!
ゲスト投稿参加者私は「君」は恋敵で良いと思います。
その恋敵が母親、友人でも「君は幸せなんだろうね」のフレーズはしっくりくると思います。
母親、友人であれルド子とそれなりに仲がよかったと思われるので。私は友人だと思っています。
恋敵とルド子は仲がよかった。そして、二人とも同じ人を好きになったが、男は友人を選んだ…とかそんな感じだと思います。
ゲスト投稿参加者水掛け論の様になってしまうのですが・・・
私はやはり肩の少女はラフレンツェだと思っています。
「肩に座った少女が歌う」という歌詞がありますが、エリュシオンで歌を歌うキャラクターがラフレンツェだけだからです。
音楽という形上、エルもまた歌を歌っている様に聴こえますが、物語では唯、問いかけているだけです。
また、ラフレンツェにおいて死者を慰めたり呪いをかけたりと歌というものが彼女の重要な要素となっている様に感じます。ついでに赤い髪の女はオルドローズ、首吊り道化師の刺青はパレード参列者の地に落ちる影ではないか派です。
自分がそう思う理由は今までに散々出ているので省かせていただきますが。
ゲスト投稿参加者あー、なるほど・・・
みーさんの意見は新鮮でした・・・
ルーナの様なことをやってるわけなら、
歌の最初から最後の語りまで確かに自然ですね。ちなみに私はただのルド子の友達だと思っていました。
恋愛相談をしながらそんな会話をしていたのかと。
ゲスト投稿参加者ふと閃いてしまいました。
これは「語り手」が歌の外の人物に、「娘(ルド子)」の物語を語り聞かせてるスタイルの曲ではないでしょうか?語り手が唄の登場人物なのかは定かではありませんが、
「君」に「こういう女性がいたんだよ」と話す、
「君」は話題の中の女性の行動を「不毛だ」と感じる。
語り手は「それは『君』が幸せだからだ」と言い聞かせる。
(つまり語り手は「娘」が幸せだったとは感じてない)どちらかが「一人残された」人物の可能性もありますね
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