ネットニュースの毎日JPに、ドリームポートの記事が掲載されていました。
部分的に「?間違ってる?」な箇所もありますが、 取り上げられて、うれしくもありました。
記事リンクです。 先頭への「h」つけたしでお願いします。
ttp://mainichi.jp/enta/mantan/music/news/20080516mog00m200028000c.html
記事の所在地は
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になります。
はじめまして。書き込み失礼します。
曲の中で『宝石』そのもののことを「殺戮の女王」として「レーンヌ・ミシェル」読ませていることから、 やはり王妃はロベリア(か、はたまた他の人物か)になるのではないかなと思います。 「レーンヌ・ミシェル」は「ミシェル女王」というような意味に使われているように聞こえますので・・・。 女王かつ王妃、という可能性もなくはないですが。
それから「狡猾な少女」=檻花第1幕、というのは、屋根裏の少女を聞く限り、 少女の行動は正当防衛(というか発作的なもの)のようにみえるので「狡猾」ではないかな・・・? と思ったりもします。 ただ、少女があらかじめ父親に危害を加えるつもりで、 「現実と幻想を認識できていない~」を常日頃から演じてチャンスを伺っていた、 というなら十分に「狡猾」だとは思いますが・・・さすがにそれはちょっと怖いかなと思ったり・・・・・ だったら誰だ?と聞かれても、結局私は檻花第1幕だと考えてしまうのですが。
そういえば、yaneuraromanを聞いても2つめだけ抜けている(?)ので(高笑い以前の部分)、 少女と老婆のみミシェル(ネックレスやブローチで彩った)で、 娼婦や王妃は別の人物(その宝石を手に入れた者は不幸になる、というような意味で)というのもアリですかね。 (yaneuraromanをどこまで書いていいかわからないので…伝わりにくかったらすみません)
長々と失礼しましたっ
あ…ほんとですね。ありがとうございます! 今度はもっとチェックしてから書き込むことにします;
「ロマン」ですか、なるほど…。 そうかもしれませんね、ありがとうございました!
[color=black][/color]そうゆうことでしたか! ありがとうございますtempla様。
「Hiver」と書いて「イヴェール」と発音します。 フランス語で冬を意味する男性名詞ですね。 フランス語のルールで語頭のhは発音されません。
仏英辞典を引くとRomanをもっと楽しめると思います。
[QUOTE][u]Quote by: 狸[/u][p]UGAで配信されている黄昏の賢者の歌詞最後の方が、見覚えのないものだったんですけど・・・ あれっていったいどれに収録されてる歌詞なんでしょうか?[/p][/QUOTE]
私もUGAで黄昏の賢者を歌いました。
そしてやっぱり賢者のではないのが出ました。
賢者の台詞の部分が歓びと哀しみの葡萄酒になっていました。
連投申し訳ありません; 「朝と夜の物語」→5:14,「黄昏の賢者」→5:42の男性の声ですが…私には「Roman(ロマン)」と聞こえました。
「朝と夜の物語」の最後の台詞についてでしたら過去にトピが立ってますよ。 ソラミミ質問『Roman』編の「朝と夜の物語の最後」というトピです。 質問者の方たちが、朝と夜の狭間…のじまんぐさんの語りあたりから最後の台詞で耳コピしたものを書いてくださってました。
追記です。
黄昏の賢者にも、似たような声が入っていました。5:42の辺り(天使が別れを~地平線を~の後のとこ)です。 …というのが分かったというだけなのですが(苦笑) こちらも朝と夜の物語と同じように聴こえました。
革命先生のドリポならぬドジポも更新であります!! 西瓜ですか