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ゲスト投稿参加者皆さんお世話になっております、二十日です。書き込みありがとうございます。
新たな書き込みの中でふと疑問に思った物があったので質問させていただきます。って、その割に書き込みが遅いのですが。申し訳ありません。みーさんに質問なのですが、そうすると赤い髪の女は何者なのでしょうか? 歌詞の配置から「首吊り道化師の刺青が赤い髪の女に彫られている」というのは一理あると思います。従って否定できる見解ではないんです(って自分はコレばっかりだな・・・。)。ただ、その見解に基づくと刺青を入れた女の正体が不明なのです。オルドローズさんだと仮定した場合そんなけったいな刺青があればオルドローズさんの描写に入ると思われるので、彼女ではないとして・・・・・・。それとも描写されていないだけなのでしょうか? あるいは別のアルバムのキャラクター、とか。
と、いうことで赤い髪の女に関するみーさんの見解を知りたいです。いやまぁ、個人的な疑問なのですが。
よろしかったらお書き込みください。
ゲスト投稿参加者お初にお目にかかります。ハノレと申します。
場違いかもしれませんが、自分の考えを少し述べさせていただきたいと思います。
私は二つのローランはスペルが違うだけで元は同じものではないかと思っています。
といいますのは、『朝と夜の物語』でイヴェールが、『僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか』といっています。
僕が生まれてくるに至るには産んでくれる人、親が必要です。その両親にも親がいるわけでして、つまり僕へと至るまでにはたくさんのご先祖様がいるわけです。
ROMANというアルバムはイヴェールに至るまでのご先祖の物語だと解釈しました。
そうかんがえると、やたらとローランがでてくるのもローランサンが呪われた宝石に出てくるのも説明しやすくなるのではないかと思います。
ROMANにでてくるLaurent,Laurant,Laurencinは、かなり血のつながりは薄い(むしろほとんどない)また、直系ではないにしろ遡っていけば先祖は同じなのでは?
ついでにいいますと『美しきもの』の姉がロランをいつまでも忘れないように、または彼(?)が生きた証としてローラン姓を名乗ったのではないかと。
まとめますと、このROMANというアルバムは人間、生まれてくるときは自分に至るまでのいろいろな人の想いも背負っているんだぞという事でしょうか。
誰もが特別でかけがえのない生命だということをうたっているんだと思います。へたくそな文章で大変読みにくい上、誇大妄想いがいの何物でもありませんが考察の一助になれば幸いです。
ゲスト投稿参加者私は「嘘をついているのは私」は聞こえる派です。
「其処にロマンはあるのかしら?」と被って聞こえるのですが…
左側から聞こえたと思います。声は女の人でした。
左から聞こえましたが、能登さんのような声ではなかったかなぁと思います。
ゲスト投稿参加者3連投失礼します。。。
JOYSOUNDにおける『Elysion~楽園への前奏曲~』『Chronicle 2nd』の情報です。
(『Ark』『Yield』は上述の『Elysion~楽園幻想物語組曲~』参照)
(一部、以前に他の方の投稿された内容を含みます。)全曲関連
・歌詞カードに表記のないセリフは原則字幕なし。『辿りつく詩』
・後半の「嗚呼…吹き荒れる悲しみの・・・」は( )内に字幕表示。『恋人を射ち堕とした日』
・上記以外は問題なし。『澪音の世界』
・曲は静かにスタートするにも拘らず、激しいドラムによる導入部から演奏が始まる。
・中盤の語りの最初と最後の「澪音の世界」は、歌詞カードに表記はないが、字幕表示。
・中盤の語りの後のバイオリンのメロディーに一部ミスあり。『魔法使いサラバント』
・上記以外は問題なし。『雷神の系譜』
・上記以外は問題なし。『檻の中の花』
・冒頭の誤植部分は、実際の歌唱内容に沿って修正されたものが字幕表示される。
・歌詞カードに表記されている唄わない歌詞(「初舞台~」等)は字幕表示なし。
・「鮮朱から冷蒼へ」のルビ「ドゥ・ルージュ・ビフ・ブルー・フロワ」
⇒「ドゥ・ルージュ・ビフ・ア・ブルー・フロワ」(「・・・へ」にあたる仏語が不足)
・「永遠の夜」の「夜」はルビなし⇒「ニュイ」(仏語の「夜」)
・「『私』」のルビ「ボボ」⇒「モワ」(仏語の「私」)
・「Saint-Laurent」のルビ「サン・ローラ」⇒「サン・ローラン」『約束の丘』
・デュエット部分は、じまんぐパートがサブ扱いとなり、( )内に字幕表示。
・じまんぐパートは、歌詞カードの通りに改行されている為、
「~結びつける朱石」「の首飾りを~」と分かれており、少々唄い辛い。以上、今回はこの辺で失礼します。
ゲスト投稿参加者キングレコードのTOPページにて「砂塵の彼方へ・・・」のDVD映像が少しですが流れています。
http://www.kingrecords.co.jp/index.html予想はしてましたが、やはり神戸会場のようですね。
ゲスト投稿参加者始めまして、ミラです
恋人を射ち堕とした日の歌詞が以下のように聞こえたのでコメをしたくコメントしました
・・・Lost
愛する人を失った世界には
どんな色の罠が咲くのだろうと、聞こえたのでコメさせていただきました
ありがございました^^
でわ失礼しますm(__)m
[color=violet][/color]
ゲスト投稿参加者「ラフレンツェ…」
は、イヤホンを左右で分けたとき、左で聴くと聞こえます。
右は
「どけ」
と言ってました。この前、最後の
「嘘を吐いてるのは私よ」を、聞き取ることが出来ました!
誰の声かは分かりませんでしたが…。
ライブDVDでも聞こえましたし、言って無いと言う事は無いと思います!
ゲスト投稿参加者「ラフレンツェ…」
は、イヤホンを左右で分けたとき、左で聴くと聞こえます。
右は
「どけ」
と言ってました。この前、最後の
「嘘を吐いてるのは私よ」を、聞き取ることが出来ました!
誰の声かは分かりませんでしたが…。
ライブDVDでも聞こえましたし、言って無いと言う事は無いと思います!
ゲスト投稿参加者私は、派手な娼婦→スタダ子だと思っていました。
Stardustの考察になってしまうようですが、
スタダ子は娼婦で、客である男に恋をしてしまったのではないでしょうか。
「そんな気紛れな一時を~」もあるように、
男も自分のことを好きだと思い、恋人だと思い込んでいた。
しかし、偶然にも本当の彼女と歩く男を見てしまい、
…何故?何故なの?何故なのよ―――!
ばーんだと私は考えています。
Stardustの歌詞の中の「月夜」「月」「星」という夜に関係する言葉からも、
主に夜に仕事をする娼婦というのが浮かびますし、
少しそっち系のお話になってしまうのですが、
「首を絞めれば締まるに決まってる」は、首を絞めたら膣が締まることかもしれません。
実際にそういうプレイもあるようです。「赤」という色繋がりでも、スタダ子=派手な娼婦という考察もアリかな、と思います。
長々と失礼しました。
ゲスト投稿参加者しばらくここから離れてたんですが、またこの話題を蒸し返してよろしいでしょうか。
>紗紗様
[u]「嘘をついているのは誰と誰と誰と……」[/u]
たぶんそれは「嘘をついているのは誰だ?」の「誰だ」が反響して「誰だ誰だ誰だ……」になってるのではないでしょうか?
その前の部分も結構反響してて複数回聞こえるところがあります。>under+様
[u]「葬列に参列するものは皆…」[/u]
確かにそうですね(汗)何で「そこで製作するものは」に聞こえたんでしょうか;>ルイ様
[u]「しゃべるなよ、サヴァン」(右)[/u]
聞き直してみたら私も聞こえました。たぶん陛下か誰かの声かと。>梓乃様、黒猫様
[u]「ラフレンツェ…」[/u]
私はどうしてもこれは聞こえません;「イヴェール様」の直後で、
「やはり」もしくは「どけ」(左)
「でやぁー」
「静寂を切り裂き…」(左)
のどれかがつながってそう聞こえるのではないでしょうか?>うのみ様
[u]「好きだ」[/u]
聞き直してみたら、「廻りゆく死の安らぎ」と「ボンソワール」の間辺りに、たぶん男性の「シ(英語のshに近い発音)」という感じの子音が左から聞こえました。
はっきり「好きだ」とまでは聞こえませんでしたが、それのことでしょうか?
女性の方は「月の揺りかご」の「月」じゃないでしょうか。その他の点については、「嘘をついているのは私」は聞こえないと思います。
でもライブで言っていたとなるとちょっと気がかりですが…。
あと「イヴェール様」のところですが、左は「イヴェール様」で右は「お母さん」でした。
これは左右片方ずつ聞いたので間違いないと思います。他の方々もご意見ありがとうございました。
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