私は、ハジマリのクロニクルのボクがルキアの父親ではないかと思っていて、
病気で死ぬ→生まれてくる前に父は既に居なかった
ではないかと思っていました。
ですがTKR様の怪我を負っての咳き込みというのは考えもしていなかったのですが、なるほどそういう考えもありかと感心しています。
お陰で、
反逆者→子供が黒の神子とされそうなのを知り、子供(ルキア)と妻(イリア)を逃がす為に反逆して殺される。
逃亡者→子供(ルキア)を連れて逃げ、その後、ルキアを産むが物心付く前に何らかの事情で亡くなる。
黒の神子→孤児として生活していたも、黒の教団に引き取られ、親は病気で亡くなったのだと聞かされる。しかし、組織に疑問を抱いて逃亡。
という考察に至れました。
ルキアは孤児の記憶はあるようなので、お母さんは殺された訳じゃなのでしょうかね。