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  • 返信先: エルの楽園SideE #5989

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    横レス失礼します。
    えっと、まず最初の話題であった「私は…生涯彼女を~」について、私なりに考えてみた意訳を述べさせていただきます。

    (※ちゅうい  エリス:生まれてくる娘 「エリス」:肖像画の少女  で区別しています)

     私はこれから生まれてくる娘にエリスという名をつけるが、”彼女を”愛することはないだろう。
     (なぜなら彼女は、かつて私が肖像を見て恋に落ちた「エリス」ではないのだから。)
     しかし、娘のエリスは私にとって特別な意味を孕むことになるだろう。
     なぜなら、その娘の名前はエリスに決まっており、これからその娘は「エリス」になるからだ。

    えーと、正直これだけ書くとなんのこっちゃとなると思います。
    そこで、関わってくるのが「エルの絵本【魔女とラフレンツェ】」です。
    近頃、私自身の中でElysionに関わる考察は大変大きく動いています。
    その理由が「【魔女とラフレンツェ】の考察が動いたから」です。
    では、これからその考察を書き連ねさせていただきます。

    私は ラフレンツェ=アビスの娘でエリス だと考えています。
    つまり 森に捨てられていたラフレンツェの親=アビス ですね。
    だからこそラフレンツェとエリスの容姿は酷似しているのでしょう。というか似ていなかったらそれはもうびっくりです。なにしろ同一人物ですので。
    森に捨てられていたラフレンツェ(エリス)はオルドローズに拾われ育てられ、それはもう可愛らしい「銀色の髪に 緋色の瞳 雪のように白い肌」の娘に育ちます。
    で、そこに「エリス」復活の願望を抱いたオルフェウス(=若りし頃のアビス)が登場するわけです。

    「エリス」復活の方法、それは。
    自らの娘である少女エリス(ラフレンツェ)に、冥府から呼び戻した「エリス」の魂を宿らせ(この行為を妊娠と関連付けている?)、エリスを「エリス」にすること。
    だからこそオルフェウス(アビス)は一度ラフレンツェ(エリス)を森に捨て、オルドローズの元で冥府の番人として育てられるように仕向けたのではないでしょうか。

    オルフェウスとラフレンツェのアレコレがあり、純潔の結界は壊れてしまいます。
    ちなみに、私はラフレンツェの胎内が直接冥府に直結しているわけではないと考えています。
    冥府の扉は開き、オルフェウス(アビス)は愛するエウリュディケ(=「エリス」)を呼び戻すべく冥府の底へと降りていきます。
    しかし、そこでぷっつんしたラフレンツェ(エリス)は、ある”呪い”を歌います。
    この”呪い”なのですが、私は二つの”呪い”があると考えています。

    1.「エリス」とアビスが永遠に結ばれない、という呪い。
    2.自身の身体に何かしら病気のようなものを植え付け、「エリス」が現世に留まれないようにするという呪い。

    一応「エリス」をエリス(ラフレンツェ)の身体に宿らせることに成功したオルフェウス(アビス)ですが。
    ラフレンツェ(エリス)の呪いのせいで、やがて「エリス」は死に至り、「エリス」の魂は楽園へ。
    彼女を生き永らえさせようと散々悪事を働いたアビスは冥府(奈落)に。
    アビスは「エリス」を求めて楽園パレードを結成し奈落を出ますが、愛するアビスの傍にいることを望んだ「エリス」は楽園からアビスが居る筈の奈落へと堕ちていきます。
    しかし、奈落に既にアビスは居らず、再び「エリス」の魂は奈落の底へと戻っていく。

    というのが私の考えた【魔女とラフレンツェ】解釈…アレ?いつの間にかElysionの考察に…笑
    すみません、かなり本題からズレた上に長くなりましたが、私はこのように考えています。
    なんだかまとまりの無い文章になってしまい不完全燃焼気味ですが、皆様の考察の助けになればと思います。
    では、乱文投下失礼いたしました。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #5998

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    私も「嘘をついているのは私」否定派ですが、一度だけ聞こえたことがあります。
    部屋でぼーっとしながら聞いていたときでした。
    その後聞いてみても全然聞こえませんでしたが・・

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #5995

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    初めて書き込みをいたします。

    一度だけですが、「嘘をついているのは私」と聞こえました。
    ただ、電車に乗っているときに聞いているときでした。
    そのとき意外は聞こえたことはありません。

    何の参考にもならないかもしれませんが、一応書いておきます。

    返信先: 〈ハジマリ〉のクロニクル #5994

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    なんだか面白い考察が…。

    「ボク」が怪我をしている説ですか?!
    それは思いも寄りませんでした!

    私は病気だと思ってました。
    ほんの付け足し程度の裏付けですが、
    咳直後の声が割と平静なので、時々発作的な咳が来るかんじかなぁと。
    あまり切羽詰まってなさそうですしね。

    どちらの説であるにせよ、「キミ」と「ボク」の関係に関しては、

    「キミ」は鴉だから羽撃かなくてはならなくて、
    「ボク」は「キミ」が羽撃くための場所に、つまり「ソラ」にならなければならなかった

    そして、「キミ」が羽撃ける「ソラ」になるには「ボク」が死ななければならない

    と言う風に考えてます。
    物理的な意味でも抽象表現的な意味でも。

    でも羽撃いても黒の歴史に絡み取られちゃうんですよね?…;;
    それを思うと、
    「キミ」と「ボク」とは、特別に限定された誰かではなく
    「黒の歴史」を抜け出そうとして飲み込まれていった、
    あらゆる「歴史」のヒトたちなのではないかと思い始めてきました;
    「黒の歴史」を改竄しようと、何回も何回も同じ歴史を繰り返してる?…的な。
    (ルキアもその内のひとりで、全く同じ歴史に抵抗してる…ように見えてやっぱり絡み取られてる)
    でも、何回も繰り返せばいずれ綻びる、と言うのを
    幾つもの「歴史」のヒトたち信じているのではないかと…。

    …は! すっかり脱線;!
    長文でぐだぐだしてしまいましたが、私はこう考えた所存です;

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #5993

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    私は「嘘をついているのは誰だ?」の最後にかぶって「私よ」と聞こえます…。
    というか、「誰だ」の直後に「わたしよ」の「しよ」だけが聞こえる感じがするのですが・・・。


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    少年よ大志を抱け→形状合金
    ・・・だと思うのですがどうでしょう;私はこれだと思ってますし、よくコチラをみかけます。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #5991

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    「嘘を吐いているのは私」が最近やっとなんとか聞き取れたのですが、聞こえている人にお聞きしたい事が一つあって書き込みさせていただきます。
    この「嘘を?」を言う直前にも同じ声が何か呟いているような気がするのですが、聞き取った方はいませんか?
    私には「?死んだ。嘘を吐いているのは私」と聞こえて仕方ありません。この“?”の部分にも何か呟いているみたいで…
    ちなみに呟きは「嘘を?」の2?3秒前辺りから始まっていると思われます。(鞘走りの残響で聞き取りにくいため曖昧ですが)

    返信先: 〈ハジマリ〉のクロニクル #5990

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    私もあれは咳だと思いました。

    同じく,【病気】による咳かとも思いましたが,【怪我】という説の方だと最近は思っています。

    何故かというと…

    【雷神の系譜】
    「雨も宿ればいづれ過ぎ去る」

    【〈ハジマリ〉のChronicle】
    「僕は絶対赦さないよ」

    ↑ここのメロディーが一緒のため,【雷神の系譜】の少年と【〈ハジマリ〉のChronicle】の僕が同一人物だとします。

    ①【雷神の系譜】 少年(と少女?)が邪心と戦い,少年が深い怪我を負う。

    ②【〈ハジマリ〉のChronicle】で僕(少年)が死ぬ。台詞は少女に残した遺言のようなもの。

    ③クロセカのジャケット。ニカ様の上にいる少年は,「君が白い鳥になるのなら 僕は大きな空になろう」で,空になった姿。

    だと思いました。

    私はこの後,【終端の王と異世界の騎士】に続くと思っています。

    【終端の王と異世界の騎士】
    「今…ハジマリの空に浮かべた」

    ↑【ハジマリ】の表記が【〈ハジマリ〉のChronicle】と同じでカタカナになっています。
    なので,この曲に出てくる少年は,《僕》の生まれ変わりだと思います。

    そして,【緋色の風車】に続く。

    この曲では,また《僕》目線に変わります。
    しかし,皆さんお分かりのように,少年(僕)は少女を裏切り,逃げてしまう。
    そして後悔をし,復讐を誓う。

    そしてそして,【見えざる腕】に続く。

    ここでは「不意に飛び出した」男が少年(僕)。
    第3者としてしか出てきませんが,かなり重要人物だと思っています。
    赤髪ローランをザックリとやり,復讐成功。

    そして,その男の名前は…ローランサン。

    遠まわしになりましたが,私が言いたかった事は,

    【雷神の系譜】【〈ハジマリ〉のChronicle】【終端の王と異世界の騎士】【緋色の風車】

    この4曲に出てくる少年,あるいは僕は全員ローランサンではないかと。

    【雷神の系譜】【〈ハジマリ〉のChronicle】はローランサンの過去ではないかと。

    クロセカとRomanは関係が深そうなので,繋げてみちゃいました。

    考察の足しにしてくださったら,嬉しいです。

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    返信先: Romanボーナストラックについて #5988

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    皆さんのコメントを読んでいる間に、
    考察コメントなども入り混じっているので
    頭が混乱してきてしまい(考察は考察で、読んでいて楽しいのですが ^^)、
    このトピック、ボーナストラックに関する
    今までのコメントのまとめを僭越ながらさせていただきます。

    まとめなくてもわかってるよ!という熟練サンホラー様、
    新米なので優しくスルーしてやってください;

    ・ボーナストラックはおそらく2つ(yaneuraとtrue)。
    ・だけど3つ目の可能性も捨てきれないので、探し続けるのもそれぞれのRoman。
    ・3つ目と混同されているのは、タワレコの初回予約特典だった『AnotherRoman』

    ということで…まとめ…合ってます……よ…ね…??


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    はじめまして、紫音と申します。

    SHファンになってまだ日が浅い私なんぞが書き込みなんて生意気な事で申し訳ないのですが、書き込みさせていただきます。、

    たぶん、じまんぐの歌詞のところは

    「帰りの船賃でしたら、ご心配なく。既に充分すぎる程頂いておりますので。けれども彼はここでさよなら」

    「残念だったねぇ……」

    と、いう風に聞こえました。私のライブDVDを見させていただいたのですが、結構はっきりと聞こえているような?

    こういうセリフ部分も歌詞カードに載せていただけたら素敵ですよね★

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