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ゲスト投稿参加者サタデーホットリクエスト内容
(2:15)HOTライブ
▽秦 基博(3:00)噂のHOTゲスト
▽清 春(5:00)カバークイズ
(5:35)今週のHOTカルチャー
▽サウンド・ホライズン(6:20)カバークイズ 正解&当選者発表
だそうです。放送地域により時間が異なります。
ちなみに札幌での放送時間は午後6時からです。
ゲスト投稿参加者宮内庁更新です。
Moira特典情報が・・・!!
ゲスト投稿参加者宮内庁更新です!☆
Moiraの各店舗予約特典が発表されています!
ゲスト投稿参加者もうご覧になった方もいるかと思われますが、YUUKI嬢のブログで陛下のお誕生日パーティーの様子が少し垣間見れます。お揃いね貴方たち。
ていうか、陛下が喜びそうなって…何してんすか!!
ゲスト投稿参加者『死角より放たれし時の凶弾』
私の解釈ですが…
ローザと出会い、これまでとは生き方・考え方が変わったアルヴァレスだったが、結局は死角(見えざる歴史)より放たれし時の凶弾(定められた破滅の運命)がアルヴァレスを死に至らせるという暗喩。
破滅の運命から逃れた彼でしたが、破滅の運命から逃れる事を定められた別の破滅の運命によって絡め取られたと言えます。
続く歌詞の『あぁ歴史は改竄を許さない』にもしっくり来るかな……と。
つまり私の解釈だと
『柱の陰には招かれざる客
黒の教団より放たれし刺客
死角より放たれし時の凶弾』
は
「柱の陰には招かれざる客…それはゲーフェンバウアー、そして間近に迫る破滅の刻…」となるのです。
よって銃によって倒れた事を歌ったものでは無い……と私は考えます。(勿論何が正しいとか違うとかは無いわけですが。)
駄文失礼しました。
ゲスト投稿参加者DreamPort発売日当日。SH本家が更新です。いぇぁd(^^ b
殺人スケジュール…陛下頑張れ!!
ゲスト投稿参加者6連投失礼しますv。
DAMにおける情報に追加です。『檻の中の花』
・「『Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』」の「Jean Jacques」のルビ
「ジャン・ジャックス」⇒「ジャン・ジャック」(語尾の”s”は発音せず)『Elysion~楽園幻想物語組曲~』数曲関連
・《 》が一部<>になっている。『エルの絵本【魔女とラフレンツェ】』
・《深紅の魔女と謳われた》(読みは「クリムゾンの」)
『エルの肖像』
・《理想》《鍵穴》《楽園》《少女》(読みは全て「エル」)
『エルの楽園[→side:A→]』
・《楽園》《奈落》(読みはそれぞれ「エル」「アビス」)――等が該当します。全てがこの通りでは無い様なので、詳細は後日報告します。
『砂塵の彼方へ・・・/Revo & 梶浦由記』は、DAMでは先週末より配信が開始されている模様ですが、
先日自分の行った店ではまだデータ更新されていませんでした・・・。
明日18日より、JOYSOUNDを含め確実に配信される筈です。では、この辺で失礼します。
ゲスト投稿参加者確かコミック版Romanの見えざる腕の中に少年兵が金ローランにアルバレスの伝言として
“~敵は弓兵まで届かない~”
というのがあったと思います
もし銃が一介の兵士であるゲーフェンバウアーの手に渡るほど普及してるなら弓は駆逐されてるのではないでしょうか
もちろん、黒の教団がアルバレスを疎んで彼への殺意に燃えるゲーフェンバウアーに銃を横流しした可能性は否定できませんが
そんなわけで私は銃ではなく弓だったのではないかなぁと思います
ただ普通の弓なら前述の通り貫通力に疑問が残るのでただの弓ではなく今でいうボウガンみたいなものだったのではないかと考えてます
ゲスト投稿参加者初めまして、まさきと申します
雷神の系譜のお婆さんと孫の会話は興味深いですね
他の方がどう考えてるかは知りませんが私はこの子供はノアの子供時代ではないかと思ってます
雷神の力で邪神が退けられたという昔話をかつて祖母から聞き、何らかの形で黒の預言書を見る事になりそこに祖母が語った雷神と邪心の『史実』が記されており、まら何らかの形で世界が悲惨な結末を迎える事も書かれていた
しかしそこには同様に世界を破滅へと導こうとする物が別の誰かによって倒される事も記されていた
そこでノアは自ら永遠を手に入れ預言書の歴史の進みを少しでも遅くしてその間に自分を倒す運命を持つ者が現れる事を望んだのではないでしょうか
そしてルキウスとイリアの謀反によりルキアという子供が生まれた。ノアはこの時自らの役目の終焉と世界が古い歴史に縛られた世界からの脱却を達成する事を悟ったのではないでしょうか
事の顛末は語られてませんがのクロニクルが『ある抜け落ちた』ページと語られてるところを見るとこれも預言書の一部、それもノアが見る事が出来なかった新世界への導きではないかと思います
ルキウスとイリアあるいはどちらか片方が雷神の血を引いていたかどうかは解りませんがノアは他人を犠牲にすることをよしとせず自らが世界を破滅へ導く者という大罪を背負って世界を新しい方向へ導こうとしていたのだと思います
ライブで賢者が持っていた本が預言書かどうかはちょっと解りません。その話題を見たことがないので
途中から話がずれましたが祖母と孫については私はこんな風に解釈しています
柚葉さんの解釈の一助になれば幸いです
ゲスト投稿参加者もうこの話題は終了してるかもしれないけど、
私はアルバレスは銃で暗殺されたのではないかと思います。ナイフも捨てがたいですが、暗殺といえばやっぱり銃という自分の好みもありますし。「シカクより放たれし」でしたし。
で、三人の距離のことですが、ゲーフェンバウアーはだいぶ近いところから撃ったのではないかと。
銃といっても今のような高性能なものではなく貫通性能などが低く、鎧などを着た相手にはある程度近くで撃たないと確実ではなかったのだと思います。
ゲーフェンバウアーもアルバレスに自分がおまえを殺したとアピールしたかったとも思いますし、アルバレスを殺したら彼的には満足でその後は覚悟の上の捨て身の特攻だったのだと思います。だからアルバレスを撃った後一瞬のうちにパーシファルに討たれたと。以上が私の脳内補完です。
ちなみに、それぞれ戦ったときの強さは全員同じくらいで、
群を引きいての戦争はアルバレスが一番だっただろうと思います。 -
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