黄昏の賢者

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    • #2666 返信

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      黄昏の賢者の
      「朝と夜との地平線」・・・2
      「時の王が眠る場所」・・・3
      「煌く永遠の星屑」・・・5

      っていうのが意味が分かりません。

      この箇所についてどんな推測してますか?

    • #4777 返信

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      私的な解釈ですが、数字は曲番号をあらわしているのではないでしょうか?
      つまり、

      朝と夜との地平線⇒朝と夜の物語 が2番目
      時の王が眠る場所⇒焔 が3番目
      煌めく永遠の星屑⇒星屑の革紐 が5番目

      ということになります。
      で、1番目にはtrue messageが入るのではないでしょうか?
      賢者の初めのほうに「君がその噴水の周りを廻った回数は11回」とあるのも、黄昏の賢者が11番目であることを示しているからだと思います。

      ・・・・・・まぁ、あくまで私の考えであり、あっている確証も保証もないのですが・・・。
      参考にでもなれば幸いです。

    • #4778 返信

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      …あのう、普通に「星屑の革紐」はトラック5だから、「朝と夜の物語」が一番目じゃないとつじつまが合わないのでは?

    • #4780 返信

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      はじめまして。
      私は、数字自体には意味は無いと思っています。
      素数は、「1とその数字でしか割れない数」なので、『朝と夜との地平線』等はそういう性質を持つ、というをあらわしているのではと思っています。

      『朝と夜との地平線』÷『朝と夜との地平線』=1
      『朝と夜との地平線』÷1=『朝と夜との地平線』

      朝と夜との地平線は、『日が昇る場所と、日が落ちる場所。誕生の時と死の時』だと思います。
      ので、『誕生と死は、一人のものであるから、『誕生と死』なのである。そして、誕生と死には、誕生と死という一つの意味しかない』と言う意味だと解釈しております。
      『時の王が眠る墓所』は、『墓は一人のものであり、一人の墓には、他の誰も入ることはできない』
      『煌く永遠の星屑』は、『“星”と括られても、みな同じ星ではない。星は一つ一つ独立して輝く。金星なら、金星と言う一つの星で、その星は、その星以外のものではない』

      的な意味と捕らえております。
      素数自身、素数の上から(?)並べてきただけですし、本質が変わらなければ、どの素数でもよかったのではないか、と予想しております。

      実際のところは、もちろんわかりませんが、なにか頭に引っかかるものがあれば幸いです。

    • #4782 返信

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      はじめまして大黒(だいこく)と申します
      むりゃんさんとは久しぶりですね

      私も素数自体には特に意味は無いと思います。強いてあげればその後の
      『単純な素数に0301え←真理は宿る』
      にかかってくるのではないでしょうか
      「人はとかく物事を難しく考えがちだが実は本当に大切なものは目の前の簡単なものにこそ宿っているのだ」
      という感じですかね
      『朝と夜の地平線』は朝と夜が交わる場所、つまり生と死が交わる場所をあらわしてると思います
      ここで死が生に伝えるもの生が死に遺すものが交換というと言い方が変ですが何らかの交わりがあるのでしょう
      『時の王が眠る墓所』は時とは常に流れ止まらないもの。その王が眠る墓には時が見せる様々の可能性や過去そして今まさに過去になろうとする現在が眠っているという意味で真理の1つにあげられてるのではないでしょうか
      『煌く永遠の星屑』は反語的ですが星屑といえど永遠ではない。しかしその限られた時間を使い精一杯光り輝こうとしている。人の生き方もこうありたいものだという意味ではないでしょうか
      色々と書き散らしましたが参考になれば幸いです

    • #4796 返信

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      はじめまして。

      ええと、コレは学習帳内か…別の考察サイト様で書いてあったものだったのですが…
      私もこの考え方かもな、と思っているので書き込ませていただきます…。

      朝と夜を線(地平線)で隔てて、朝を「・」夜を「・」であらわして「・」が二つ
      王が眠る墓=ピラミッド(△)。三つの点をつなげてできるもの
      星屑は単純に「☆」で、五角形に「・」を並べ、それをうまく繋げて「☆」

      というモノです。
      それともうひとつ、私がコレを読む前に考えていたものなのですが。

      朝と夜=それをつかさどる人形(violetteとhortensia)が「2つ」
      時の王=時を廻る運命の人間Hiver、眠るのは(その身をおくのは)世界に生まれた「朝」そこから死んだ「夜」更にその間の「黄昏」で計「3つ」
      煌く永遠の星屑=「永遠」は何度死しても甦るミシェル、煌くから宝石。そしてミシェル・マールブランシェ(レーヌ・ミシェル)の人生・物語が語られた曲は1「屋根裏の少女」2「檻の中の遊戯」3「檻の中の花」4「屋根裏物語」5「呪われし宝石」…
      全部で「5つ」。

      かなぁと…
      皆様のおっしゃるとおり私の考えであって、答えではないので、コレをヒントに何か見出していただけると幸いです。

    • #4803 返信

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      湖兎様の「図形」の考え方はわかりやすいですね

      地平線は・を2つ繋げば直線→地平線 でいいように思います

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