雷神の系譜について

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      はじめまして、サンホラ好きになってまだ一か月と少しの柚葉と申します。
      雷神の系譜で少々気になったことがあったので、書きこむことにしました。
      曲の最後の方の、お婆さんとそのお孫さんの会話のあとに、じまんぐさんの「そう言った~」っていうセリフがありましたよね?そのセリフは、大人になったお孫さんを、じまんぐさんが一応、演じてることでよろしいんでしょうか?今から打つことは、それを前提としたことなんです。
      そのセリフを喋っているのが、もしかしたら成長したお孫さんがクリストフさん(もしくは賢者さん)なのでは?と思っているのです。
      以前、とあるファンサイトさんで、クリストフさん(もしくは賢者さん)が雷神の民についてうんぬかんぬ、という小説を読んで、もしやと思ったんです。
      「私は信じてるのだ~途絶えてないのだと」というセリフもありますし。
      それに、クリストフさんも「学者」という肩書を持ちますし、賢者さんも「賢者」なのですから、子供のころの探究心、好奇心が残ってるんじゃないかな、と思っています。
      それに、巷では、「Roman」のライブで賢者さんが持ってた本が黒の預言(予言)書と聞いたので・・・・。

      なんか、うまく文章にできなくてすみませんでした。

    • #6000 返信

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      初めまして、まさきと申します
      雷神の系譜のお婆さんと孫の会話は興味深いですね
      他の方がどう考えてるかは知りませんが私はこの子供はノアの子供時代ではないかと思ってます
      雷神の力で邪神が退けられたという昔話をかつて祖母から聞き、何らかの形で黒の預言書を見る事になりそこに祖母が語った雷神と邪心の『史実』が記されており、まら何らかの形で世界が悲惨な結末を迎える事も書かれていた
      しかしそこには同様に世界を破滅へと導こうとする物が別の誰かによって倒される事も記されていた
      そこでノアは自ら永遠を手に入れ預言書の歴史の進みを少しでも遅くしてその間に自分を倒す運命を持つ者が現れる事を望んだのではないでしょうか
      そしてルキウスとイリアの謀反によりルキアという子供が生まれた。ノアはこの時自らの役目の終焉と世界が古い歴史に縛られた世界からの脱却を達成する事を悟ったのではないでしょうか
      事の顛末は語られてませんがのクロニクルが『ある抜け落ちた』ページと語られてるところを見るとこれも預言書の一部、それもノアが見る事が出来なかった新世界への導きではないかと思います
      ルキウスとイリアあるいはどちらか片方が雷神の血を引いていたかどうかは解りませんがノアは他人を犠牲にすることをよしとせず自らが世界を破滅へ導く者という大罪を背負って世界を新しい方向へ導こうとしていたのだと思います
      ライブで賢者が持っていた本が預言書かどうかはちょっと解りません。その話題を見たことがないので
      途中から話がずれましたが祖母と孫については私はこんな風に解釈しています
      柚葉さんの解釈の一助になれば幸いです

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