はじめまして、サンホラ好きになってまだ一か月と少しの柚葉と申します。
雷神の系譜で少々気になったことがあったので、書きこむことにしました。
曲の最後の方の、お婆さんとそのお孫さんの会話のあとに、じまんぐさんの「そう言った~」っていうセリフがありましたよね?そのセリフは、大人になったお孫さんを、じまんぐさんが一応、演じてることでよろしいんでしょうか?今から打つことは、それを前提としたことなんです。
そのセリフを喋っているのが、もしかしたら成長したお孫さんがクリストフさん(もしくは賢者さん)なのでは?と思っているのです。
以前、とあるファンサイトさんで、クリストフさん(もしくは賢者さん)が雷神の民についてうんぬかんぬ、という小説を読んで、もしやと思ったんです。
「私は信じてるのだ~途絶えてないのだと」というセリフもありますし。
それに、クリストフさんも「学者」という肩書を持ちますし、賢者さんも「賢者」なのですから、子供のころの探究心、好奇心が残ってるんじゃないかな、と思っています。
それに、巷では、「Roman」のライブで賢者さんが持ってた本が黒の預言(予言)書と聞いたので・・・・。
なんか、うまく文章にできなくてすみませんでした。