2006/10頃、「少年は剣を…」について、Revoさんがこんなコメントをされてました。
今回のマキシは、タイアップを2つ挟みながらも結構好きにやった冒険作です。そういう作品が評価され数字が動けば、とても喜ばしい環境と言えます。
当時、「タイアップのCDで、プロとしてそのコメントはどうかしらー?」とかも思ったのですが、実際、「東京ゲームショウ2006の特設ステージは数百名の客席が開場前に満席の上、立ち見客の山ができてたり(参考:[url]http://www.famitsu.com/game/event/2006/09/25/264,1159153246,60771,0,0.html[/url])」、「CDはオリコンデイリー6位だったり」でした。
わたしもついBelleIsle試遊、カオスウォーズ購入しちゃってタイアップ効果もあったようですし、「プロ」としてばっちり合格なんじゃないかと思います。
「好きにやった」というのが具体的に何を…、というのは解釈の余地が大有りな気もするのですが、「カオスウォーズのテーマであること以外に(以上に?)『いろいろ』込めてるなぁ」と、個人的にはもう確信的に思っています。