ホーム › フォーラム「教えてっ!ぴこ魔神☆」 › 歌詞質問~『Moira』編~ › 神話の終焉の話
こんばんは、欠伸と申します
歌詞見ててみなさん、お気づきと思われますが「神話の終焉」で「開」の字が何故か変異しちゃってるのってなんでなんでしょう? moiraでは歌詞を面白くデザインしていますが、字自体がおかしいのはここだけ…
やっぱり何か意味があるんでしょうか?
物凄く証拠のない憶測の中の憶測ですが
とりあえずElysionと関係ある気がします。 ラフレンツェあたり。
ないとしたら
神の光で 問い と 解 という単語が使われていると思うのですが 当て字的な意味で
開かれるの「開」を(かい)と読み、解と繋げたのかも知れません。
そもそも冥府の扉を開いて詩人戦争が始まったこと自体、 あまり良いこととは言えません。
だから、神の光で「問いに惑い 解を違え←重要」なんじゃないのでしょうか?
つたない知識ですが 役に立てればと思い書き込まさせていただきました
詩人→死人
こんばんは、茶小屋と申します。
Moiraの歌詞は、神託は稲妻のかたち、奴隷市場関連では車輪、縦糸は紡がれ…は縦に配置というように 曲の効果音と同様に、状況がわかりやすいようにデザインしてあるように思います。 「開」も扉が開くイメージを表したものではないでしょうか。
文字として読めるのに、巨大な扉が「ギギィ…」と音を立てて開いた臨場感もあって面白いなーと感じました。
見たまんまの印象ですが、書き込ませていただきました。
返答ありがとうございます
≫神さん
なるほど、その考えなら「累の海に堕つる」にも関連したものがあると考えるべきかもですね Elysionとの関連は確かに…オルフェウスが門を開けたって説もありますし
≫茶小屋さん
返答見た後、歌詞のデザインはとても納得しました 臨場感、確かに出ますね
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