たぶん、「求められている回答」は、「どうち」(同値)です。
手元のWindowsXPの変換機能では変換できてます。
蛇足っぽい回答。
「同値」の意味というかニュアンスは、説明できるとかっこよかったのですが、たぶんあまり簡単じゃないので、Wikipediaとかで「同値」を調べて、数学の先生とかに聞いてみてください…。
日本語の話し言葉的には「おなじである」という意味なのですが、よく使う「=(いこーる)」と「⇔」は、違うニュアンスで使われることが多いと思います。
すごいアナログな表現だと、
「=」で表すと「同一人物だ」という感じになっちゃって
「⇔」で表すと「入れ換え可能だ。どちらも同じことだ。」という感じ
…でしょうか。
空気を読まない回答。
「⇒」とか「⇔」は、JISの世界だと「数学記号」として扱われてるみたい(厳密には要調査)なのですが、Unicodeでは意味は決まってなくて、形だけで「left right double arrow」(意味は「左右二重矢印」)という名前になってるようです。なので、そっち系の人(Web開発者とか)が「これをよめ!」と言われたら、「レフトライトダブルアロー」とか「左右二重矢印」と「読む」こともあるんじゃないかと思います。