星屑の革紐 二人と一匹について

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    • #2988 返信

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      何度かコメント(?)を書かせていただいた者ですが、疑問に思っていたことで、ここで回答が得られなかったので質問させていただきます。
      どこかで既に出ている質問だったらすみません。

      革紐の中での登場人物はエトワール、プルー、母、父ですよね?あと仔犬かな?
      歌詞中に「二人と一匹…家族となった特別な朝……」とありますが、一人足りなくないですか?
      一匹はプルーだと思うのですが、二人とは誰のことなのでしょう?
      両親のどちらかが既に死んでいるのかなと思った事もありましたが、プルーは父の不自由な腕の代わりにもなろうとしていますし、母は…説明しづらいので書きませんが、生きていると思っている(思いたい)ので違うかなとか。
      エトワール(もしくは他の誰か)一人のところに「二人と一匹」がやってきた…というのはあんまりですよね…。

      あと、母パートの「銀色0502輝く夢の中…零れた砂が巻き戻る幻想を…」っていうのは彫像に出てくるような、誰かの「銀色の砂時計」が巻き戻るという事でしょうか?だとして一体誰の砂時計なのでしょうか?

      皆様のご意見、お願いします!

    • #6340 返信

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      こんばんは。
      冒頭の語り「二人と一匹 家族となった特別な朝」の二人はエトワールと父親,一匹がプルーではないでしょうか。最初のほうの歌詞を見ると母親はエトワールが生まれて既に亡くなっているようなので、私はずっとそう解釈していました。あくまで個人の意見としてですが、漫画版の考察が合うと思います。もし漫画版を見て納得いかずに質問されたのでしたら申し訳ないです;

    • #6341 返信

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      2人というのはエトワールと父親だと思います。母親はエトを産んだ直後か少し後に死んでしまったのでしょう。
      そしてプルーとして生まれ変わりエトの元へ来たのです。
      星屑の革紐はその点輪廻の砂時計に繋がってるのでしょうかね?

    • #6343 返信

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      すみません。皆さんどの辺で母が亡くなっているとお考えなのでしょうか?
      わたしにはちょとその辺が読みとれなくて…。

      ちなみに漫画の方は読んでおりません。
      というか、CDすらもってません。友達から借りました。
      いやぁ、ほしいとは思っているのですが、なかなか経済的に難しくて…ハァ…。
      なにせしがない学生ですので少ない小遣いで頑張っている次第でございます。

      とりあえず、このCDも持たずサンホラが大好きだっ!と言い張るアホに優しく説明して下さる方、回答お願いします!

    • #6344 返信

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      どの辺で…というと私の個人的な意見ですが
      私も母親はエトを生んだ後亡くなってプルーとしてエトの元へ来た
      と思っているので、亡くなってるのは初め辺りだと解釈してます。

      「こん0502ちは、初めまして!」という所から伴奏までは回想で
      伴奏から後は母親はもう居なくてかわりにプルーが居る、と思ってます。

      よくわからない文章で申し訳ないです|||

    • #6345 返信

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      厳密に書いてるとすれば、
       最期0502判って良かった
      の部分ですかね。
      最期=死に際 の意味なので。

    • #6346 返信

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      正確に何時死んでいるかは曲中では読み取れませんが、Romanの流れ的にエトワールを産んで直ぐという考え方が一般的と思われます。

      母親が死んでいると考察出来る点については、「星屑に抱かれて夢を見た 貴女が生まれてきた朝の追憶を 銀色に輝く夢の中 零れた砂が巻き戻る幻想を」という部分です。
      ここは曲の始めの「こんにちは!」と同じ声、母親によって歌われている為、エトワールではなく母親の台詞ととられます。
      SHの世界において「銀色の砂時計」とは「命の残量」を表す場面でよく用いられています。
      それが「巻き戻る=エトワールの母親の砂時計の砂は全て零れてしまっている」という解釈になります。

      因みに、私は「最期に」の部分はプルーとして生まれ変わった母親・・・プルーの「最期」だと思っています。
      犬として生まれ変わって来て、娘に生きる喜びを与える事が出来た。
      犬の私は死んでしまうけど、最期にそれを感じる事ができた・・・みたいな感じです。

      あ、飽くまで個人的なものなので、この意見は参考までに、春様の解釈を突き詰めて頂きたい・・・

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