彫像

  • このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後にゲスト投稿により15年前に更新されました。
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    • #2769 返信

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      天使の彫像のストーリーを教えていただけませんか?
      どうも上手く解釈できず・・・
      ご教授願います

    • #4975 返信

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      はじめまして、ロマン様。

      まず前置きに、なんですが…
      サンホラの考察に答えはありません。
      下記を読んで自分のロマンを見つけて頂けると幸いです。

      要約するとですね。
      まず「母親の灯を奪ってこの世に灯った小さな焔」から、この物語の主人公オーギュスト・ローランの妻は、子供を出産したせいで亡くなったのだと思います。
      そしてうまれた其の子を憎んでしまった彼は、修道院にその子を預けてしまう。
      それでも我が子のことが心配で毎日「足げく通う」。
      しかし顔をみせることが出来ず、外で子供たちの声を聞いている。

      其れをしながらオーギュストは、『天使』の彫像を造っていた。
      そして其れが完成し、オーギュストは力尽きて亡くなった。

      と、こんな感じだと思います。
      要約とか言っておきながら長くてすいません。

    • #5015 返信

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      なるほど
      参考にさせていただきます
      ありがとうございました

      其処にロマンはあるのだろうか・・・(笑)

    • #5437 返信

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      参加者

      な、なるほど。
      そんな考えもあったのか・・・・
      僕はてっきり美しきもので死んだ『キミ』が
      オーギュストかと思いました・・・・なんか美しきもので芸術関連の言葉多いし
      そして外の子供たちの中に緋色の風車の少年がいたり・・・・?
      『たとえ…何が襲おうとも・・・』この何がってのが、少年の村を襲った賊かなんかかと・・・・。
      まぁ・・・シャイタンで個人的な予想ですけれども・・・・

    • #5704 返信

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      参加者

      天使の彫像と黄昏の賢者って何か関係あるのでしょうか??
      どうもRomanの各曲は歌い手が同じ場合何らかの関係があるような気がするのですが。。。
      (星屑の革紐と美しきものには繋がりがなさそうですが。。。)

      天使の彫像に
      「如何0501る賢者であれ 零れる砂は止められ0501い
      彼に用意された銀色の砂時計 残された砂はあと僅か・・・・・・」
      とありますけど、この賢者=彼=Auguste Laurant=黄昏の賢者?て事になるのでしょうか。。。
      個人的には何の関係もない曲であるような気もするのですが。。。

    • #5705 返信

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      参加者

      スレッドの質問とはそれていきますが、
      ふわ?っと考えたのでふわ?っと書き込んでいきます。

      ロマンがあるような無いような話ですが、
      tak様がご指摘のとおり、芸術関連の言葉が多いのは、
      やっぱり「Roman」の舞台が芸術の国フランス(のようなそうではないような場所)だからでは
      ないでしょうか。
      芸術VIVA!です!

      SHEI様ご指摘の「賢者」ですが、
      私は「天使の彫像」とは関係がないかな?と思っています。
      言ってしまえば物の例えでしょうか…。

      どんなに知識をつけた賢い人間でもっても、
      死を超越するすべを手に入れる事は出来ない…

      という感じでしょうか…。

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