ホーム › フォーラム「教えてっ!ぴこ魔神☆」 › 歌詞質問~クロセカ編~ › ルキアはしんだの?ジャケットのクロニカ様の上にいる少年って誰?
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ゲスト投稿により14年、 11ヶ月前に更新されました。
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ゲスト投稿参加者(2007年01月24日 17時32分19秒)
やっと、クロセカ買えて聞いたのですが、とても良かったです。泣きました。かなり。それで、疑問なんですが。
ルキアは死んだのですか?
ノアも死んだのでしょうか?
ジャケットのクロニカ様の上にいる少年って一体?どうか助言をお願いします;;
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ゲスト投稿参加者(2007年01月24日 22時46分04秒)
クロセカが聴けるだけで、かなりSH世界が豊かになりますからね。入手おめでとうございます。さてルキアさんですが、うーん、どうなんでしょうね…。というのも、かなり人によって意見が割れる所だと思うので…。
具体的には、『キミが生まれてくる世界』や『ハジマリのクロニクル』でうたわれる「キミ」「ボク」をそれぞれ誰の事だと思うか?によって、大きく変化します。
私は…死んでないと信じています。
ジャケット中央の真上の人は、『ハジマリのクロニクル』の歌詞に『キミが白い鴉になるのなら ボクは大きなソラになろう』
とありますが、そのソラになった状態を描いたのだと思います。
このあたりは、クロセカ関連の他のスレ、特に
『黒の予言書』
『書の魔獣』
『キミが生まれてくる世界』
『ハジマリのクロニクル』
を扱ったスレを色々ごらんになってみてください。そこでは、多様な意見が出されていますから。あ、ノアは鉄板で死んでるでしょうw いや、黒の教団の関係者って、なんか助からないオーラが出てる気がするので…
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ゲスト投稿参加者(2007年01月24日 23時52分44秒)
わかりました!!ありがとうございます!!ためになりました!!意見が分かれるんですね~。解読あるのみですね!!あと、その他の地平線!!
ノア・・・;どことなく、可愛らしさがでてきます(笑 -
ゲスト投稿参加者初めまして、冷那と申します。
私もつい最近クロセカを手に入れまして(正しくは友達から借りたのですが・・・)、そこで思う事。
ルキアの生死はハッキリしませんが、クロニカの上の少年は多分ローランサンだと思います。
『キミが生まれてくる世界』の『ボク』の声と『<ハジマリ>のChronicle』の『ボク』の声が違うと思うんですよね・・・。
『少年は剣を・・・』のジャケットにもクロニカがいますし、『終端の王と異世界の騎士』で「漆黒の髪が・・・緋い瞳が・・・」とありますし。・・・えー、あまりハッキリしない答えで申し訳ありません;
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ゲスト投稿参加者こんにちは。ルキアについてですが、私は死んでいないと思います。
何となくのイメージですが、書の魔獣で終焉の洪水に巻き込まれるものの、
ちゃんとキミが生まれてくる世界で新世界へと行くことができたと思っています。
しかし最後のクロニカ様の台詞。
聞く限りルキアはバッドエンドを送ったかのように聞こえますが、
これはあくまでクロニカの視点です。
クロニカの視点では「全て預言書に記されていた運命であり、ルキアは運命から逃げられなかった。」
しかしルキアの視点では「運命からは逃げられなかったけど新世界へ行くことができた。」
・・・というように私は考えております。つまりルキアは死んでいない。
この様子だとノアもちゃんと新世界へたどり着けたような気もするのですが・・・。
ベル専様の言うように黒の教団関係者はあまり助からない気がします;;
ジャケットの少年についてもはっきりとした答えはまだ導き出せていません。
他の方の意見も参考にしてみてください・・・はっきりせずすみません。 -
ゲスト投稿参加者こんにちは。私もルキアは死んでいないと思いますが、やはり運命からも逃れられていないのではないかとも思っています。
「誕生と消滅を繰り返す世界」は予言書の予定調和の内らしいので、新世界もまた予言書に囚われた世界なのではないかと。
「キミが生まれてくる世界」の「戦ってきたんだ そして―これからも・・・戦ってゆくんだ ボクらの歴史を・・・」や「今度はボクがキミを守るから」等から考えるに、ルキアは新世界で再び黒の歴史に立ち向かうのではないでしょうか?そしてそれこそが予言書の運命であり、彼女が「黒の神子」とされていた理由の1つなのではないかと勝手に妄想しています。
ジャケットのニカ様の上の少年は「ハジマリのクロニクル」の青年で、ルキアの父、ルキウスが「大きなソラ」になった姿ではないかと思います。「抜け落ちた頁」というのが予言書から抜け出せたという意味かどうかは分かりませんが、「哀しみの黒い【幻想】 ここからハジマル ボクらの戦いの【年代記】―」とあることから、あの会話?はルキアが産まれる前の両親の会話だったのではないかと。ルキウスとの約束をイリアがルキアに託し、空白の10秒を挟んでCDの最初に戻るというデビュー後のアルバムによく見るループ構成なのではないかと思っています。
少年は剣を・・・のジャケット少年には確かに似ていますが、ニカ様の上の青年を「白鴉」と見るか、「ソラ」と見るかで違ってくるかと。私は「歴史を辿る少女」という言葉から、CDの中で歴史を辿っている存在=白鴉=ルキアで、「黒の神子」理由その2と見ていますので。では、長文失礼しました。
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