ホーム › フォーラム「教えてっ!ぴこ魔神☆」 › ソラミミ質問~『聖戦のイベリア』編~ › シャイタン
- このトピックには8件の返信、1人の参加者があり、最後に
chronica-noteにより2年、 4ヶ月前に更新されました。
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ゲスト投稿参加者アドバイスに従いまして。
争いの系譜にてシャイタンが
ライラとの会話で『メ・ジャーモ・シャイタン』と名乗る所がありますよね?
でも、よく聞いてみると『ジャッコウランタン』って言ってるような気
も、しなくもなくもないような。意味は鬼火とかだった気が…
これの理由なんですが、シャイタンとライラって違う言語で話しているんだから
『Shaytan?』とは聞き返さないと思うんですけれどもね。
しかしながら、聞こえてきたものをそのまま返してきたって可能性も・・・・・。
みなさんはどう聞こえますか? -
ゲスト投稿参加者『ジャッコウランタン』って『ジャック・オ・ランタン』って事ですか?
そうだとしたら有り得ないでしょう
『ジャック・オ・ランタン』はちょうちんのジャックって意味だし -
ゲスト投稿参加者http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Iberia/1185959929/
こちらの掲示板でシャイターンの正体について考察しているので、参考にされてはいかがでしょうか?
一番最後の方で、私を含め、3人が3周年記念ライブに参加し、3人とも「Ishat malik」に聞こえております。 -
ゲスト投稿参加者余計なことだったらすんません…
A cold dank dungeon, A man in the grip of a coma
(昏き冷雨の牢獄 朽の眠りに囚われし男)
The lost flame revealed his soul. He awaked with ruby eyes
(奪われし焔を取り戻し 緋き瞳を静かに開いた)
He asked the girl. The reply was “Layla”
(男は少女に問うた(少女は《美しき夜》の名で応えた)
She returned the question. “Ma-smuka?” His reply was cryptic
(少女も男に問うた 答えは馴染みの無い異国の響き)
She proclaimed him a ‘Demon’. “Shaytan.”He laughed mysteriously
(少女は男を《悪魔》と呼ぶことにした 男は奇妙に嗤った
)
Perching upon the precipice, she showed no fear…
(少女は生死を別つ淵に立ちながらも 凛として怯えなかった) -
ゲスト投稿参加者侵略する者される者の方に
【業火、是汝ノ王デアル】
という部分があるんですが、(ライブだと腕をはらって炎が出る部分)
そこの発音が【Ishat, huwa lakum malik】と聞こえるので
多分それを言っているのでは? -
ゲスト投稿参加者うろ覚えなんですが…
ジャックっていう悪人が死んだ後、聖パウロをだまして 一度生き返ったそうです。
生き返っても悪事ばかり働くジャックにパウロは怒って、「おまえは天国にも地獄にも入れない」と言ったそうです。
で、行くところの無くなったジャックは永遠の暗闇をさまよい…それをあわれんだ悪魔が、地獄にある石炭を一つジャックにあげたそうです。
で、その明かりはたまに現世でも見ることができる…(日本でいう人魂かな?)多分、シャイターンはこのジャックか、炎そのもの…だと思います。
だから、悪魔と呼ばれたときに、(人でも悪魔でもないシャイターンは)答えることができず、奇妙に笑ったんだと思います -
ゲスト投稿参加者こんにちわ。
スレとはずれますが、ジャック・オ・ランタンの違う話を聞いたので
参考までにそれも一つ…良い行いをしてこなかったジャックが、
あるお祭りの日にぶらついていると、悪魔に出会いました。
酔っていた勢いも手伝ってか、ジャックは悪魔と賭けをしてしまいます。結果、賭けに負けたジャックは地獄におちることになりましたが、
ジャックは最期のお願いとして、
「地獄へ行く道は暗いからせめて灯りをくれないか」
と頼みました。
その願いを聞いた悪魔は、ジャックに灯りをあげました。これがジャックのランタンのお話。
全く関係ない小話、失礼致しました?。
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ゲスト投稿参加者ライブでは完全に
『イシャット・マリク』
って言ってますね。 スペルは湯豆腐さん参照 -
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