エルの肖像の解釈について

このトピックには15件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。11 年、 8 ヶ月前 ゲスト投稿 さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #2672 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    エルの肖像の解釈が解りません

    サンホラは、いろんな解釈がありますが、
    エルの肖像に関しては私は解釈すら出来ないレベルなので
    皆さんの独自の解釈を聞きたいです

    ご教授願います

  • #4603 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    私の勝手な推測でよろしければ。

    この組曲の一番最初、スタート地点は何処なのか?と聞かれたら。
    私はこの「エルの肖像」が全ての始まりかな~と思います。

    ここに出てくる少年は「仮面の男の過去の姿」。
    物語中に語られる意味ありげなセリフの数々は「これからの物語の大雑把な結末」。

    こう考えると全ての辻褄(つじつま)が合うんですよね。

    少年はこの肖像画に出会ってしまったばかりに・・・と悲しい気持ちになりました。

  • #4833 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    横槍失礼します。

    「肖像画を見つけたのは若かりし日のアビスで、
    この出来事がエリ組の始まりとなった」という点は同意しますが、
    私は更に「肖像画を遺したのもアビス」と解釈しています。

    「幾度と無く開かれる」という表記が散見され
    その後「楽園への扉」「第四の地平線」等へ続くので
    エリ組は無限ループの話なんだと思います。

    8歳のエリスという娘がいる(いた?)父親アビスが肖像画を遺し
    何年、何十年か後その絵を少年アビスが見つけ
    少年は成長しやがて父親となって娘の絵を遺し、また少年が
    ……と延々繰り返す。
    CDを延々リピートかけて聞いていた時に思いつきました。

    先ほど己の短慮を痛感した上で、更に短絡的な意見ですが
    御一考の助けとなれば幸いです。

  • #4838 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    私もこの肖像画を見つけたのが若い頃のアビスだというのは同意見です
    ただ、肖像画を遺したのもアビスかといわれればちょっと「?」というところでしょうか
    それは卵と鶏のように『では誰が最初に肖像画を描いたのか』というループに突入する気がするからです
    また、エルの天秤でアビスは(恐らく)伯爵の娘によって刺し殺されています
    そして、歌の最後で『もうすぐ もうすぐ約束した娘の』という文章がエルの誕生日が近い事が推測されます
    そして44番目のトラックでなんとか家に辿り着いたもののそこで力尽きて倒れてしまいます
    また話が飛びますがその後SIDE:Eに繋がって『嗚呼…少女にはもう見えていないのだ 傍らに横たわるその屍体が』となるのだと思います
    つまりアビスは肖像画を描く前に死んでしまったのではないかという事です
    だから肖像では『退廃へといたる幻想~その楽園の名は『ELYSION』』となっていたところにSIDE:Aでは『またの名を『ABYSS』』と付け加えられているのではないでしょうか
    あまり人から賛意をもらった事のない自分の説ですが参考になれば幸いです

  • #4842 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    >大黒様
    私の勘違いでなければ、jingle様の「肖像画を残したのもアビス」というのは
    エルの天秤で殺されたアビスではなく、そのアビス以前にアビスと同じく「エル」という理想を追い求めていた
    何人もいる男のうち一人、と言いたかったんだと思います。….違ったらごめんなさい;

    ※次からは、私の意見なんですけど、肖像というのは実際の人物を書くだけでなく、
    自分の理想を書いてもらうものでも有るんだと思います。

    4世紀ごろから、肖像は、描写される人物の理想的な表象とされるようになる、とウィキで書いてありましたので….

    だからアビス(仮)は娘が8歳の誕生日を迎える前に、(もしくは産まれる前に)自分の理想を描いてもらった….みたいな

  • #4843 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    うわぁああ;;
    す すいません;よく読んだら私の指摘は意味ないものだった……;
    ….なんか色々スイマセン

  • #4852 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    >名無し子さん
    jingleさんのいいたい事は大筋で解ります
    そのうえで jingleさんは無限ループの話を持ち出されていたので
    『では誰が最初に肖像画を描いたのか』という私の疑問をここに提起させていただいたのです
    アビスが娘の誕生日の前に肖像画を描いてもらう…もちろんストーリーとしてこういう展開が考えられるのは解ります
    写真のようなものがあったかどうかは解りませんが例えば1枚の似顔絵を画家に手渡し『娘の8歳の誕生日に間に合うように描いてくれ』と依頼したのかもしれませんしね

  • #4853 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    横から失礼します!

     私は肖像画をアビスが自ら描き残したんだと解釈しています。
    なのですが、「黒い瞳孔の少年」=若い頃のアビスではないと思うんです。
    肖像には「洗脳の呪い」みたいなものがかかっているんじゃないかなと・・・。
     それで、第三者だった黒い瞳孔の少年が運悪く肖像を見つけてしまい恋・・・というより洗脳されてしまい、エルを追い求めるようになってしまう・・・。意思がアビスになってしまうというかんじです。それでそれが終った後も肖像見てしまった者により
    「幾度目かの楽園の扉が開かれ」てしまうのではないでしょうか?

     なので、エルの肖像は第二の始まりの話なんだと思います。
    「魔女とラフレンツェ」「エルの楽園(→sideE→)」の後ぐらいでしょうかね。

     皆さんの考察の足しになることを願うばかりです(汗

     

  • #4872 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    はじめまして。
    カオスウォーズをやってからSHにハマッた新参者です。

    jingleさんの解釈を読み、大黒さんの『では誰が最初に肖像画を描いたのか』という疑問を見たときに思ったのですが・・・

    例えば[E]と[A]を[エヴァ]と[アダム]に置き換えてはいかがでしょう?

    神の創造した最初の人類がエル(エリス)とアビスだとしたら、無限ループはこの二人を神が創造した時から始まったともできるのではないかと・・・

    これは、本当に今思いついたことなので細かく突っ込まれると・・・

    では楽園[エデン]が[エリュシオン]なのか?
    原罪や失楽園のはなしはどうなるのか?など出てきてしまいますが(汗

    ただ、魂の転生で初代[E]と[A]が死んで、何代目かの子孫として魂が宿る。
    それを繰り返せば、この二つの魂は必ず来世で惹かれあう形になるかな・・・?

    一つの解釈として見ていただければ幸いです。

  • #4873 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    初めまして
    [E]と[A]を[エヴァ]と[アダム]に置き換えてはいかがでしょう?とのご意見ですが、実際に歌詞中でも『求め合う『E(エヴァ)』と『A(アダム)』』という表現があります
    なのでこの考えが成立しないかと聞かれれば成立するかもというのが私の返答です
    ただ、歌詞のその前には『惹かれ合う『E(エル)』と『A(アビス)』』とあるのでやはり肖像画は少年(アビス)が見つけた時から存在していたのではないかと思います
    神が創造した最初の人類であるエルとアビスがこの歌で歌われていたとしても、最初の人類ならばやはり『誰が肖像画を描いたのか』という疑問は私の中に残ります
    また、後半の転生説ですがこれはELYSIONよりもむしろRomanに近い考えに思えました
    もちろん、だからといってこの説を完全否定する根拠にはなりませんが

  • #4876 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    こんばんは。
    拙い意見で申し訳ないのですが、皆さんとまた違った考え方をしていたので一つ。

    私は、ずっと肖像画を描いたのは、「エル」だと思っていました。
    肖像画、というより、「妙に歪な題名」を書いたのは「エル」だと思っていたので、PVでエルが絵を描いているのをみて、何となく、じゃあ、肖像画を描いたのもエルかな、と。

    ですので、
    エルの描いた肖像画を見て→アビスはエルを好きになり→アビスがエルを探して→やがて子供を作り我が子にエルと名付け→エルが絵を描き→アビスが自らの死後、パレードを先導し→道中肖像画を廃屋に残す→
    の、ループではないか、と考えました。

    …本当に稚拙な意見としか言えませんが、参考までに。

    それと、「幾度目かの」「扉が開かれた」という歌詞から、一番最初に扉が開かれたのは、ラフレンツェのときだと思っていたので、アビスとラフレンツェが出会った訳ではなくて、ラフレンツェはあくまで「扉」についての補足的な話だとも思っていました。
    もっとも、自分で考えた上記のループに当てはめると、「扉」は開き続けるのですよね…。矛盾。

    このような意見でも、何か参考になれば良いのですが…。

  • #4877 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    個人的解釈ですが、地平線全体の流れからおさらいすると

    絵本「魔女とラフレンツェ」
      オルドローズに拾われたラフレンツェが”竪琴の青年”にエルを産まされる。
      娘を連れて逃亡する青年に向けて残酷な呪いをうたう。
       ↓
    エルの天秤
      仮面の男アビスがエルの命を救うために汚い仕事をする中で伯爵の娘に刺される。
      朦朧とする意識の中、一応自宅の扉までは辿り着くまでの描写がある。
       ↓
    エルの楽園A→E
      エルの傍らでアビス死亡。同時期にエル昇天。
      ただし、「パパの居ない楽園」を「奈落」と見なしたエルは堕天する。
       ↓
    絵本「楽園パレード」
      ”笛吹き男”が奈落に堕ちる魂を集めてパレードを形成している。
      ABYSSの娘たちはこの絵本の一遍、または前段階でエルを見つけるまでの物語。
       ↓
    エルの肖像
      時代は下り、朽ち果てた廃墟にある肖像画に少年は恋をする。
      その後、少年がどうなったかは知らない…。
      強いて言うならば、彼はきっとアビスと同じ過ちを繰り返すのだろう。(Track44)

    …といった位置付けではないかと。
    「違うぞー」って方は書の落書きにどうぞ。(時々、板の調子が悪くなるみたいですが)

    問題は「『肖像』の少年はアビスかどうか」でしたね。
    私の結論としては「どちらでも可」なのですが、どちらかと言えば「少年=アビス」です。

    『絵本』の世界はこの世でもあの世でもない冥府の川辺。所謂abyss(深淵)が舞台です。
    少年がエルの魂を求めてabyssまで下り、ラフレンツェにエルを産ませた場合に限りますが、abyssでの時間軸や地域がこの世とは無関係に廻るのなら時間の逆行も起こり得るので「少年=アビス」も不可能ではないかな…と思います。

    すると「鶏が先か卵が先か」論争に陥るのですが、むしろそれが正解なのではないかと。
    外的な要因(時代背景:戦争の有無や医療技術の程度など)に関わらず幾度となく楽園の扉を開くことが出来るのは、やはり時間を逆行させてでも完全なループを作らないと不可能だと思うのです。
    時代の流れの上では肖像画は1枚しか無いし、楽園の扉も1度しか開かれないことになりますが、エル(E)とアビス(A)、ラフレンツェ(Eva)と青年(Adam)の流れを辿れば幾度となく楽園の扉は開かれているので、この説を自説として挙げたいと思います。

    それでは長文失礼しました。

  • #4948 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    こんにちは、エルの肖像の解釈について強引な解釈をさせていただきます、
    まず、この曲に出てくる肖像画の少女エリス(もしくはその元となった人物)が
    魔女であり後に出てくるエルとはまったく別の存在であり、同じくこの曲に出てくる
    少年とアビスも基本的には別の存在ではないか、と考えました、
    エルの肖像は、魔女エリスの呪いに囚われた少年が、彼女を手に入れようとすることと
    それと同じようなことが、何度も続く(もしくは続いてきた)ことを歌っているのではないでしょうか、
    少年とアビスが基本的に別の存在と考えたのは、アビスとはエルもしくはエリスを手に 
    入れることの出来なかったものたちではないかと思ったので、(アビスと言う器に取り込まれる感じかな)そうであれば、楽園パレードで大勢のエル(かもしれない者達)を引き連れているのも納得できるかなと、アビスが求めているのは、唯一エルだけですから、それ以外がいるのは変な気がしますし、で、アビスの肩に座っている少女がエリスかなと、EとAは惹かれ合う、求め合う、とあります、私はエリスを魔女と思っているので、Aを手に入れて無いのに
    どっかに消えて居なくなっているのは変だと思うからです。

    えっと、なんかエルの肖像の解釈ではなくなっているような気がするのでここらで止めておきます、変なこと書いてすみません、以上矛盾でした。

  • #5391 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    横レス失礼します。
    みなさんが考察、解釈のひとつとしてなさっているループ説についてですが、
    時系列順にいきますと、

    エルの肖像

    エルの絵本【魔女とラフレンツェ】

    エルの楽園[side→E][side→A]

    エルの絵本【笛吹き男とパレード】

    となるわけですよね?
    そこにループ説を付け加えるならば、いったい笛吹き男とパレードのときの仮面の男ABYSSはどこへいってしまうのでしょうか?
    ループするならば、楽園パレードを先導する仮面の男ABYSSはたくさん、無数に存在することになってしまいます。
    …ちょっといやだなぁ(笑)

    どうかみなさまの考察で論破していただきたく思います。
    失礼しました。

  • #5403 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    >いー様

    私はループ説よりどちらかというと
    「アビスであり、誰でもない一般的な少年でもある」という考えなんですが
    敢えてループ説に持っていくとすると
    (以下「エル」は彼が実際に愛することになる女性、「エリス」は彼の理想)

    少年として生まれる

    肖像に恋をする

    「『彼』の『エル』」を探して見つける。
    そのときによって色々。
    ex.普通に同じ年頃の少女と出会って、家庭を築く
    現世で「エリス」を探しまわって女たらしになる
    理想を見つけられなくて自殺する etc.

    死ぬ(やっぱり「エリス」じゃなかった…)

    次元を超えた存在であるアビスに「戻る」

    また少年として生まれる

    以下同じ

    一行で書けば
    アビス→少年A→アビス→少年B→アビス→…
    その時々の「エル」にはいい迷惑ですが(笑)

  • #5413 返信

    ゲスト投稿
    参加者

    私は、「我々はこの世界という鎖から解き放たれた」というアビスの台詞から、彼が再び現世に生まれることはないのではないかと思っています。人によって色々ですが、あの世にも現世にもいられない存在になることが「ラフレンツェの残酷な呪い」だと思っていますので。
    また、わざわざエリスとラフレンツェを親子もしくは血族の関係とし、容姿も似せていることから、ラフレンツェがエリスの娘又はその血族だからこそ、「エル」が生まれることが可能になるとも考えているので、純潔を失い、冥府の番人でいられなくなり(私はラフレンツェも死んでいると思っています。)、エルが死んだ時点で血族は絶えてしまっていると考えているので、再び「エリス」を求める誰かとエリスの血族が出会うことがない気がします。出会っても、エリスの魂を彼女の子供に宿らせることが出来ないというか・・・
    まぁ・・・何が言いたいかというと、個人的にはループ説はないかなぁ?と・・・

返信先: エルの肖像の解釈について
あなたの情報: