エルの絵本(魔女とラフレンツェ)でオルドローズって結局何者?

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This topic contains 11 replies, has 1 voice, and was last updated by  ゲスト投稿 4 years, 10 months ago.

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  • #2653 Reply

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    エルの絵本(魔女とラフレンツェ)で、オルドローズは
    ”王国を追われた魔女””隻眼の魔女”とありますが、結局何者なんでしょうか?

    王国、といえば、クロセカを思い出すのですが・・・。
    関係ないでしょうか?

    また”せきがん”は最初”赤眼”かと思っていたのですが、”隻眼”なんですね。

    “隻眼”をWikipediaで調べたら

    >隻眼(せきがん)とは、片側の目そのものや視力を失った状態を言う。
    >世界中に伝わる神話や伝説、民話のなかには非常に隻眼の登場人物・形象が多い。

    とありました。王国を追われた原因とかが気になります。

    また、”地平線への鍵”様のサイト

    http://sound-horizon.seesaa.net/article/5001600.html

    で、「仮面の男アビス≒オルフェウスは、エリス(エル)に恋をして、その娘かまたは血統が近いラフレンツェを誘惑し、エル(エリス)を孕ませた」
    という解釈があります。

    僕もこの説を信じているのですが、オルドローズはエル(肖像の)のお母さんとか、そういう説はないんでしょうか?あと、今考えると別に肖像のエリスとラフレンツェはまったく無関係でも良く、またエル(エリス)は魔女じゃなくてもいいような気がしてきました。ただのアルビノの少女ではいけないんですかね?

    何か知っている方いましたら(または自説を持っている方がいたら)教えてください。
    よろしくお願いします。

  • #4244 Reply

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    未だに魔女とラフレンツェを理解しきれていないのですが、仮面の男=オルフェウスという解釈だと、その場合、ペウリディケって誰でしょうか?オルフェウスは彼女を取り戻す事を目的としていたのであって、ラフレンツェを孕ませる事を目的としてきたのではないですよね?

  • #4245 Reply

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    しょうたさんの言う説を補足すると、

    「ラフレンツェの胎内に孕ませた子に、すでに死んでいると思われるエリスの魂を宿らせる」
    「その為に、黄泉の扉を開いてエリスの魂を外界に解き放った」

    だったと思います。
    もしくは、エリスの身体ごと直接黄泉から外界に連れ出そうとした、か。
    (それだとラフレンツェの容姿の特徴がエリスと酷似してることの意味付けができなくなるけど)

    その説を肯定するならば、「彼/オルフェウス」「娘/エウリュディケ」というのは、
    ギリシャ神話の吟遊詩人オルフェウスとその妻エウリュディケに、アビスとエルを重ね合わせた言葉遊び、
    という考え方もできると思います。
    それが正解だとは言いませんが。

    オルドローズが何と関連するのか、私にはこの段階で断言することができませんが、
    クリストフの件もありますし、今後登場する可能性もあると思います。

  • #4246 Reply

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    因みに、無理やり勘ぐると、

    オルドローズ → old rose

    ということで、何となくブリタニアと関係してそうな感じもしなくはない、かな?
    まぁ、ちょっとした参考までにw

  • #4248 Reply

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    自分は「王国を追われた魔女」ということと、「オルドローズ(old roze)」に注目して

    old = 古い・昔の
    rose = 薔薇
    と考えて先代の薔薇かなーと。
    冷酷な絶対君主的な女王であれば、失脚後魔女扱いされることも当時あったんじゃないかとか。
    その際に恨みを持つ者によって隻眼にされたんじゃないだろうかとか。
    まぁ、あくまで妄想ですが。

  • #4250 Reply

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    “オルドローズ”が old rose (先代の薔薇)で、
    クリムゾン(緋色)と来れば…

    イギリス女王エリザベス一世の姉、ブラッディ・メアリーがモチーフでしょうか?

    …と勘ぐってしまいますね。
    テューダーローズの時代ですし。

    物語の中では「オルドローズがラフレンツェを”拾った”」事になってますが、
    物語の外で「魔女がラフレンツェをうんだのか、ラフレンツェが魔女をうんだのか」。

    私の場合、この「うむ」は「生む」であって、「産む」ではないと解釈して…
    絵本を書くときに「魔女が描きたくてラフレンツェを生んだ」のか、
    「ラフレンツェが描きたくて魔女を生んだ」のか。それは間違いなく物語の外側に。

    もっとも、考えることを諦めた人間の言う事ですから深みも何も有りませんが…

  • #4252 Reply

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    >くらげさん
    ななのつきさんが書いている通り、オルフェウスとエウリュディケはギリシャ神話に出てくる登場人物の名前で、死んでしまった恋人エウリュディケを探しにオルフェウスが冥府へと行く物語とアビ素、エルとを照らし合わせた言葉遊びだと思います。
    つまりオルフェウスとエウリュディケという登場人物が実際に出てきてるわけじゃないということです。

    ちなみにオルフェウスとエウリュディケについてはここ↓を参照にttp://art.pro.tok2.com/Greek/Orpheus/Orpheus.htm

  • #4257 Reply

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    ななのつき様、鷹宮様>
    親切でわかり易い解説ありがとうございました!!
    なるほど…Elysiumの中でこの物語だけ関連がつかめなかったのですが、ようやく繋がりました。

  • #4269 Reply

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    ありがとうございます。質問の意図はそのとおりです。
    クリストフって何でしょうか?気になります。

    やはり、薔薇ということでブリタニアと結びつける人が多いみたいですね。

    オルフェウスとエウリュディケはやはり例えの話なんですね。

  • #5708 Reply

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    ブリタニアと結びつけるならやはり、ローザの叔母ですよね。
    クロセカの『薔薇の騎士団』で「冬薔薇は枯れ」と言っていることが
    「前期女王は死んだ」という意味なら当てはまらなくなりますが・・・・

  • #6848 Reply

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    私はオルドローズは、最初、エルの年老いた
    姿にして、のちにラフレンツェのその後の姿だと
    思います。
    オルドローズ(エル)は何らかの理由で
    王国をおわれました。しかし永遠の命を得たい
    という欲があり、自分の娘であるラフレンツェを
    魔術で人を操るかして捨てさせ、同時に少年を
    絵を使って操ることで自分が復活できるようにし
    ました。
    ところが、ラフレンツェに愛着を持ってしまい、ラフレンツェ
    に警告します。
    しかし、ラフレンツェは警告を無視してしまいました。
    しかも、エル自信の呪いは尽きることなく、赤ん坊は
    ある時期になると捨てられ、しかも子供を生み捨てられた
    ラフレンチェがオルドローズの役割を果たすので終わり
    がないと思われます。
    緋色の瞳は純潔を失った際(あるいはのろいを送った)
    に輝きを失い、白髪は老婆なので変わらなかったのでは
    ないでしょうか?

  • #7166 Reply

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    ダンテの神曲? に似てる気がする。
    ↑の作者の生き様とか

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