初投稿失礼します。
過去ログを探しても見つかりませんでしたので、既出でしたら申し訳ありません。
サンホラのCDの時間を調べていたところ、『聖戦のイベリア』と『少年は剣を』の時間が全く一緒でした。
みなさんはこれどう考えますか?
争いの系譜・・・6分34秒
終端の王と異世界の騎士・・・6分34秒
石畳の緋き悪魔・・・5分3秒
緋色の風車・・・5分3秒
侵略する者される者・・・5分47秒
神々が愛した楽園・・・5分47秒
これは意図的にしているとしか思えません。
そこで、歌詞から色々考えてみました。
私は、少年はシャイターンの人間のときの姿なのではないかと思うんです。
なので、ライラが現状に嘆いたときに力を欲していた自分を重ねてしまった。
又、人類が未だに争い合っていることに対して怒り、戦争に介入した。
ライラの願いはシャイターンの願いでもあったのです。
いかがでしょう?